沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

カーミージーの海の散策

毎日、カーミージーの海に出かけていますが、今日は胴長を身に着けて海の中の散策に出かけました。



c0180460_15081779.jpg

岩に着いたアーサーを口に含んでみると、濃い緑色をしているもののドロドロ感はなくなり、ゴワゴワした食感になってきており、もう茶色になって枯れだしているところも多くなってきて、今年のアーサーはさっぱりのまま終わりそうで残念です。



c0180460_15083403.jpg

気を取り直して歩いていると、赤い目をしたイワオオギガニや



c0180460_15084882.jpg

ムラサキヒトデなどに出合いました。



c0180460_15084099.jpg


また、冬の季節は恋の季節だけにタツナミガイのペアの交接や



c0180460_15100314.jpg

ウミウシの仲間のミドリチドリガイのペア、



c0180460_15101288.jpg
イソギンチャクに棲むイソギンチャクエビのペア(左の大きい方がメス)、



c0180460_15102278.jpg

イソギンチャクに棲むカクレクマノミのペア(手前の方がメス)に出会えました。



c0180460_15103100.jpg

岸辺の潮だまりには貝がはい回った後が凹んでいるのを確認し、嘉陽層の地層の生痕化石は盛り上がっており、地層が逆転している証拠だということにガッテン!して戻ってきました。






# by nami-5963 | 2017-03-19 15:05 | 磯遊び | Comments(0)

那覇市の国際通りの牧志駅前にある「ほしぞら公民館」からメールが届きました。


この3月24日(金)と3月25日(土)にプラネタリウムの特別無料投影会があるとのご案内で、内容は「黄道12星座」についてだそうです。



c0180460_15030210.jpg


「黄道12星座」はみなさんおなじみの星占いに出てくる星座ですが、誕生日には見られないことも説明がある予定ですので、チラシの時間を見てみなさんお出かけになってみて下さい。


# by nami-5963 | 2017-03-18 15:01 | 宇宙・天体 | Comments(0)

昨日の雨が嘘のように上がり、朝からよく晴れてポカポカ陽気の中、アーサー摘みの参加者26名とスタッフ4名が集まり、



c0180460_16505493.jpg

いつものように危険な生きものの説明や諸注意の後、海に向かいました。



c0180460_16503444.jpg

海に入ると海の中ではやはり冬の季節が進んでいて目指すアーサーだけでなく、パンフレットに載っている海藻のほとんどが姿を見せていましたし、



c0180460_16505519.jpg

嬉しいことにモズクまで採れてみなさん大喜び!


c0180460_16522924.jpg

足元には細長いヨウジウオやモンダルマカレイまで姿を見せ、ビックリ!



c0180460_16530203.jpg

また、海の掃除屋さんのナマコもクロナマコ(左)、ニセクロナマコなどにであい、触れてその違いも確かめてもらい、



c0180460_16532346.jpg

小さな穴に棲むトゲアナエビ釣りも楽しんでもらいました。

c0180460_16423022.jpg


この日、今までナマコが怖くて触ることができなかった子が、ついに触ることがてきるようになりました!すごいですね。



c0180460_16510010.jpg


例年に比べると少ないものの岩場に生えたアーサー摘みをスタートすると、みなさんとても熱心に収穫していました。



c0180460_16543390.jpg


「摘むは安し、掃除が大変!」なので、摘んだアーサーをきれいにしていると、


c0180460_16543867.jpg



風が強くなり出して「寒い!」と訴えるこどもが出だしたので、早めに切り上げることにしました。


c0180460_16544220.jpg


陸では暖かいアーサー汁の準備もOKで、みなさんの冷えた体を温めてもらいました。



c0180460_16544354.jpg


お代わりもたっぷりしてもらい体と心も温かくなり、無事にアーサー摘みを終えることができました。









# by nami-5963 | 2017-03-13 12:48 | 磯遊び | Comments(0)

おきなわ石の会から「名護市の天然記念物の褶曲(しゅうきょく)見学会」の案内状が届き、


c0180460_17004952.jpg

生きものの這ったあとが分かる生痕化石(せいこんかせき)やこんな褶曲が見られるから行かない?と孫のゆみさんを誘うと「行きたい!」の返事があり、最近地学が面白いというAさんとばあちゃんの4人で出かけました。



c0180460_17005880.jpg

朝から降る雨が、高速に乗っている間も名護市の東海岸を走る間も降り続き、「中止になるかもしれないけど行ってみよう!」と現地に到着し、


c0180460_17014207.jpg

集合時間の10時過ぎにはいつもの半分以下の25名の地質ファンが集まり、



c0180460_17011625.jpg

「行けるところまで行ってみよう!」ということでスタートしました。



c0180460_17011175.jpg

歩くに従い、ゆみさんとばあちゃんはごろた石で歩きにくい上に雨で足元が滑りやすくてみんなから遅れだし、



c0180460_17012821.jpg

追いついたら説明が終わって移動しだすといった感じであまり説明が聞けませんでしたので、詳しくは天然記念物の指定を受けた時のブログ(2013.9.10、参照)をご覧下さい。







c0180460_17102741.jpg

この場所は土砂が普通にたまってできた地層なら下が古くて上にあるものは新しいはずが、



c0180460_17013591.jpg

褶曲や浸食を受けて上下逆さまな状態で見ることのできるとても珍しい場所だということでした。




c0180460_17111986.jpg
その根拠の一つに、海底をはいずりまわった生きもののあと(生痕化石)はへこんでいるはずなのに、ここでは盛り上がってふくらんでいることです。




c0180460_17115597.jpg

ゆみさんはずぶ濡れになりながら、防水カメラでがけ崩れの現場や



c0180460_17122476.jpg


とても興味を示していた生痕化石を撮ったり、



c0180460_16444055.jpg

始めて見る崖一面の大きな褶曲模様に感動し、



c0180460_17014054.jpg


丸くなったサンゴを「卵を見つけた!」と言ってとても楽しんでいました。



c0180460_17133978.jpg

最後に、先端のバン崎の大褶曲をゆみさんと見に行こうとしましたが、



c0180460_17134549.jpg

岩肌が雨に濡れ、海藻が生えていてとても滑りやすくて危険なので、今日は無理をせず、記念撮影を撮ってもらって帰路につきました。



c0180460_17145110.jpg

次は、天気が良くて暖かい時にチャレンジしたいと思っていま~す。

c0180460_15135930.jpg







# by nami-5963 | 2017-03-12 16:58 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

ぶくぶく茶

湧き水fun俱楽部では以前から水にかかわる沖縄文化の一つの「ぶくぶく茶」を体験したいと思ってきましたが、やっと実現する時が来ました。

c0180460_23131157.jpg

「NPO法人 琉球の茶道ぶくぶく茶 あけしのの会」の田中千恵子会長宅に10人でお邪魔し、会長さんから「ぶくぶく茶」の詳しい説明を受けました。

豊臣秀吉が1589年に京都の北野天満宮で催した大茶会では「ぶくぶく茶」が泡立たなかったそうで、その後琉球王国の御茶屋御殿(うちゃやうどぅん)の湧き水で初めて泡立ち、沖縄の250度以上の硬水が「ぶくぶく茶」にはいいことが分かったそうでした。

c0180460_23503650.jpg

また、有機農法の玄米を使用していることや今まで何気なく聞いていた近くの地名の「安波茶(あはちゃ)」は「ぶくぶく茶」のことだったと知り、ビックリでした。

c0180460_2313427.jpg

会長さんが「ぶくぶく茶」のたて方を実演して下さり、

c0180460_23135941.jpg

湧き水代表のぐしさんばかりか

c0180460_23142799.jpg

私までが琉装でお茶をたてるという貴重な体験をさせてもらいました。

c0180460_23144258.jpg

お茶をたてている間は琉装をした湧き水fun俱楽部のUさんが三線演奏をして下さいましたが、

c0180460_2315118.jpg

Uさんは会長さんとは20年来のお付き合いで、海外の「ぶくぶく茶」の披露会にもいっしょに出掛け三線演奏をしてこられたそうで、ビックリ!

c0180460_2315272.jpg

「ぶくぶく茶」とお茶菓子は会長の娘さんが全員に配って下さり、おいしく頂きました。

c0180460_23154397.jpg

2時間ほどお邪魔して貴重な体験をさせて頂いた後は、ご近所のKさん宅にお邪魔して新聞や雑誌で紹介されてきた「カエルのコレクション」を見せて頂きました。

その数と種類の多さにビックリしましたが、わたし的には引っ越しの時にもらって頂いた金魚が元気でとても大きくなっていたのにもビックリでした(写真がなくて残念!)。
# by nami-5963 | 2017-03-03 19:43 | 沖縄の不思議 | Comments(0)