沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

ダイビング=平和

今日は新月で大潮です。いつもなら泡瀬干潟に出かけるところですが、今回はマンタ狙いで座間味島にダイビングにやってきました。

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17年前に始めて座間味島に来た時は、沖縄戦で米軍の初上陸地点だった!とは、ちっとも知りませんでした。ただただ、きれいな水中の世界に見とれるばかりでした。

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それでも、ダイビング中に、高射砲と砲弾が残っていたり、

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銃弾がいくつも海底に残っているのを見かけてきました。

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何年か通っているうちに、土産物店の「なぎさ」の前に「太平洋戦争沖縄戦上陸第一歩之地」の記念碑があることを知りました。「昭和20年3月26日午前9時上陸」とあります。

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その後も高崎山への道の途中に「59名集団自決の地」の慰霊碑があり、

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座間味の激戦でなくなられた人々の名前を記し、慰霊した「平和の塔」があるのもわかってきました。

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琉球新報の「沖縄戦新聞」で、さらに詳しいようすを知ることもできました。

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悲惨な戦争があり、多くの犠牲の上に今の平和がある!ことのありがたさをかみしめながら、ダイビングを続けさせてもらっています。

ダイビングの後のログつけをする時にいつも、「潜る楽しみ、潜れる幸せ!」を座間味の海で堪能しましょう!と書いてきました。ダイビングなんてものは、戦争が起これば絶対にできないでしょうね。

本当に平和な世の中でないとできない「命がけの遊び!」です。

今後も「ダイビング=平和」を意識しつつ、「潜る楽しみ、潜れる幸せ!」を堪能していきたいと思っています。
by nami-5963 | 2009-08-20 18:51 | 沖縄の不思議 | Comments(0)