沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

海の散策

潮位がマイナスではないもののまだ「0cmの好条件」なので、カーミージーの海の散策に出かけました。


去年の観察会(2016.8.4、参照)以来行方不明になっていた「ハタゴイソギンチャクとカクレクマノミ」を探しに水位の下がった海を歩き回りました。






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水位の低い海は歩きやすく、前のポイントの付近をしばらく歩き回ると10mほど離れた場所で「ハタゴイソギンチャクとカクレクマノミ」を発見し、とても嬉しかったで~す。





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去年の夏、多人数でどっと押し寄せた悪条件に普段移動しないイソギンチャクも移動を決意して10mほど離れた場所に移動、定住してくれたようで、ほっとしました。







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写真だけでなく、しっかり動画も撮っておきました。






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また、歩き回っていると去年の夏に白化していたソフトコーラルが、






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回復しているのに出合い、ほっとしたり、







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きれいなサンゴに群れるルリスズメダイの群れ、






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大きな30cmはあるマンジュウヒトデや





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おいしい巻貝のティラジャーに出合いました。





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ひろい砂地を散策していると何度か出会ったことのある賢いワンちゃんにも出合い、






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しっぽを振ったカメラ目線のいい写真や動画を撮らせてもらいました。






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その後も歩きやすい水位の低い海でオレンジ色のカイメンや






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餌を探して動き回る30cmのウミヘビの赤ちゃん、






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小さなシャコガイの仲間のシャゴウに出合い岸に戻ってきました。





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岸に近い湧き水の湧いているところの岩場でタツナミガイの卵塊の海ソーメンを発見し、






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岩場の奥にイシヨウジのオスが卵を抱いたご夫婦がいてたくさん写真を撮っていると、もう一組のご夫婦がいることも分かりとても嬉しくなりました。






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ここに定住しているようですし、「海の生きものの夫婦に離婚なし!」なので今後も長期間観察できそうな素晴らしいポイントを確保できてよかったで~す。







収穫の多い散策となりました。



by nami-5963 | 2017-05-03 12:04 | 磯遊び | Comments(0)