沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

天然記念物の褶曲

3月の「おきなわ石の会」で訪れた天然記念物の褶曲(2017.3.12、参照)を、雨で岩が滑りやすくて危険なため、最後まで見ることができませんでした。

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ゆみさんは、とても残念がって「もう一度行って、最後まで見たい!」というので、夏場の温かい干潮時を選び、3月の時と同じ4人のメンバーで出かけました。

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10時に浦添をたち、名護市の世冨慶のローソンでトイレ休憩と昼食をゲットし、名護市の
天仁屋の褶曲の天然記念物を表示する大岩に着いたのが12時少し前、

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たくさん潮が引いて前回とは見違えるような海岸線を1時間歩き、

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地層の逆転の証拠となる生痕化石の場所もよく覚えていて、

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ゆみさんが「これがそうだよ!」と教えてくれたのが13時でした。

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いよいよ前回に行けなかった大褶曲をいくつか見ながら、

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山の岩肌全部が褶曲しながら垂直になった地層に圧倒されてしまいました。

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硬い岩が飴細工のようにグニャグニャに曲がるのにどんだけの力がかかったのだろう?と想像しながら、おいしい昼食を頂きました。

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食後、海岸の岩場を歩いてみるとカーミージーの海では見かけない大きなフトスジアマガイがたくさんいて、

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それも白いまぁるい卵のうをいっぱい産み付けているのにビックリ!

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また、岩のくぼみにたまった海水プールにはちょっと見慣れない海藻がお花畑のようで「とてもきれい!」とばあちゃんと感動していました。

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潮が満ちて来てウデフリクモヒトデが腕を振り振りして食事に専念しだしたので、帰路につきましたが、タイドプールで海水浴も楽しんでいました。

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ゆみさんが二回も足を運んだので、夏休みの宿題で地層の褶曲や断層のことや

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生痕化石で地層の逆転(上下逆さまになっていること)をまとめたい!というので、

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まとめるときに役立つように要所要所でゆみさんを入れて写真を撮って帰りました。

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4時間もカンカン照りの屋外にいて、往復3Kmを8500歩で歩き、ちょっと疲れましたが、

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充実した一日となりました。(詳しい説明は2013年9月10日のブログをご覧下さい。)
by nami-5963 | 2017-07-10 16:24 | 沖縄の不思議 | Comments(0)