沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

カテゴリ:磯遊び( 531 )

工事中通行止め!

7月23日の観察会終了後、ほっとした気持ちの時に目に入ったのが、「8/1より工事中のため、通行止めとなります。」の大看板でした。

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西海岸道路は来年3月開通という予定からすると、いつかは今通行しているところも道路工事になるだろうとは思っていたものの、黄色で表示された部分が8/1より立ち入り禁止区域となると8月に4つもの市関係の観察会が予定されているのにも支障をきたしますし、今後の「カーミージーの海で遊び隊」の観察会にも影響してきますので、看板に載っている施工者さんにTELして相談することにしました。

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今までも工事状況が変わると海への通路を新設してもらったり、

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階段を設置してもらってきたことにお礼を述べ、

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今回も何とか協力してもらえないかとお願いしました。

すると、施工者さんが発注者の沖縄総合事務局開発建設部や市の都市建設部や西海岸開発部に連絡を取って下さり、7月25日の午後四時半に現地で顔合わせをして相談することになりました。

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当日は11人ほどが集まり、

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私の方から素人考えの赤い線のような臨時通路を設けて頂けないかとお願いすると、

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基本的には最終工事の段階に入るため、臨時通路を設定することは難しいので、工事の進捗状況を見据えて、観察会で通行する時は工事現場の重機なども止め、その都度一番安全な場所を通行するように決定していくこととし、そのためにも施工者さんと連絡を密にして行きましょうということになりました。

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30分ほどの時間でしたが、大変ありがたいお答えを頂き感謝感激でした。

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その後、高台から現場のT字路を見下ろすと、いよいよ一連の工事が最終段階に入ったことがひしひしと感じられました。
by nami-5963 | 2017-07-26 16:49 | 磯遊び | Comments(0)

7月23日の観察会

7月23日の観察会は素晴らしい好天に恵まれとても暑い中でしたが、34名の参加者と5名のスタッフが集まり、楽しい観察会となりました。

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いつものように最初に危険生物の学習をして海に向かうと、

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キバアマガイの卵の詰まった白い袋(卵のう)とたくさんのゴマフニナに出合い、

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たくさんの岩場の穴がカニや二枚貝の住み家で沖縄のきれいな海を作っていることを学習しました。

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湧き水の湧きだしている冷たい海に入り、イシヨウジに3匹出会うことができました。

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次に出合ったのは七つの突起を持った貝のクモガイで、二つの目玉や動く時に「酔っ払い!」になる一本足の茶色い硬い爪の存在を確かめました。

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大きな布目模様があるヌノメガイや

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うつぼのあかちゃんの死骸、

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毒針を持った大きなイモガイ、

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クロナマコと

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ニセクロナマコ、

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トゲクリイロナマコに出合い、感触の違いを確かめました。

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カニのソデカラッパの砂に潜る名人技の様子を何度も楽しみ、その名人技はヤドカリを待ち伏せて襲って食べることに使うことを知ってビックリ!

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丸い1~2cmの巣穴に棲んだ赤いトゲアナエビにリュウキュウスガモの海草の束をあたえて引き合いを楽しむ「トゲアナエビ釣り」はみなさん夢中になって楽しんでいました。

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大きなブロックの方向へ向かうと、タカラガイが見つかり詳しい説明を受け、

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タカラガイの貝殻で貝笛の吹き方の講習もあり、

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最後に大きなブロックに着いたフジツボ、オハグロガキ、カサガイなどの生きものの説明があり、

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小判のようなオニヒザラガイが見当たらないと言っていると子どもたちが「こっちにたくさんいる!」と教えてくれました。

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暑い中でしたがたくさんの生きものと触れ合い、無事に楽しい観察会を終えることができました。

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みなさん、お疲れさまでした。
by nami-5963 | 2017-07-24 10:13 | 磯遊び | Comments(0)

7月23日の下見と清掃

7月23日の観察会にむけての海の下見にAさんとゆみさんと私で、海への通路の草刈り清掃に奥さんとの計4人で出かけました。

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海に入ると最近の好天続きで海水温が高くて「お風呂のようだね!」と言いながら歩いているとゆみさんが「魚が死んでいる!」のを発見!

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手に取ってみると魚のトラギスが熱中症になり、まだ死んではいませんでしたがグロッキーのようでした。

暑さのせいか、たくさんいたナマコやソデカラッパも岩陰に姿を隠してしまっていてあまり見かけませんし、

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イソギンチャクを覗くとクリーム色に白化していてビックリ!今までいたエビの姿も見えませんでした。

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心配になり他のイソギンチャクを回ってみるとやはり白化しかけ、日陰の場所に移動しているものもいました。

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今朝の新聞にも載っていたアイゴの幼魚のスクが押し寄せる時期なので、

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歩く岩場にもスクがたくさん取り残されて死んでいました。

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それをザルにひろって次に訪れた元気なイソギンチャクに与えると、たくさん取り込んでお食事をしだし、ビックリしながら動画にも納めてみました。

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歩いているとゆみさんが「何かいる!」と言ってテッポウエビを見つけたり、

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ケブカガニのメスが黒い卵を抱いているのを見つけたり、

「こことても冷たいよ!」と海底湧水を発見するなどとゆみさんの大活躍でした。

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暑い中なのでゆみさんも時々海水浴を楽しみながら、

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楽しく観察会の下見を終えることができました。

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岸に戻ると奥さんが暑い中を通路の草刈りを頑張ってくれていて、

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とてもきれいになっていました。

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みなさん、暑い中ご苦労様でした。

おつかれさま~~!
by nami-5963 | 2017-07-23 09:18 | 磯遊び | Comments(0)

自然環境パネル展

浦添市の環境保全課から市役所ロビーで7月10日(月)から14日(金)の間、「自然環境パネル展」をしたいので、「カーミージーの海で遊び隊」にも出展してほしいと協力依頼がありました。

7月10日(月)の9時からAさんといっしょに準備に出かけました。

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今までの観察会のようす、生きものに触れあいとても素晴らしい表情のこども達、それを見守り喜ぶ親御さんのようす、

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いろんな新聞報道や雑誌での紹介記事、カーミージーの海の埋め立て計画などを写真印刷し、ラミネート加工したものを展示していくと6枚のパネルとなりました。

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あと、パンフレットや観察会の案内チラシ、生きもの紹介シリーズの無料持ち帰りコーナーや危険な生き物紹介コーナーを2テーブルで設置し、のぼりを立てると「カーミージーの海で遊び隊」のブースの完成です。

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環境保全課も市の環境マップの展示や環境学習受講生募集のコーナーを設置し、準備OK!となりました。

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14日(金)までの5日間毎日様子を見に行くと、生きもの紹介のパンフレットが50部ほどなくなり、夏休みを控えているせいか観察会の案内チラシがたくさんなくなっていました。

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また、市役所のパネル展を見て観察会に参加したい!という申し込みが2件ありましたし、市の環境学習受講生募集も定員に達したそうで、パネル展の嬉しい効果がありました。

さらに、創作絵本作家から自分たちの絵本にカーミージーの海の生きものを5つ登場させたいので、紹介してほしいという依頼があり、

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お会いしていろいろとお話をさせてもらい、ソデカラッパ、トゲアナエビ、イソアワモチ、クロナマコ、カクレクマノミの五人の代表を紹介させてもらいましたので、どんな絵本になるかが楽しみで~す。

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いろいろと成果のあった「自然環境パネル展」を無事に終えることができました。

ご協力ありがとうございました。
by nami-5963 | 2017-07-14 22:58 | 磯遊び | Comments(0)

海DO宝

6月25日の観察会のようすをRBCが取材(2017.6.26、参照)したものが、7月7日の七夕の日の10時30分からの「海DO宝」で放映されました。

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3時間以上取材したものを3分間の番組に編集するというので、どんなものになるかちょっと心配していましたが、番組を見て安心しました。

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子どもたちが自然に触れて生き生きしている姿を上手にまとめてくれていて、さすがプロ!と感心しました。

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動画で記録に残しましたので、「ゆんたく広場」でみんなと鑑賞したいと思います。

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後日分かったことですが、「海DO宝」は全国版の番組でスポンサーは「日本財団・海と日本PROJECT」ということが分かりました。

いままでのNHK、RBC、QAB、OTVの取材は沖縄版と九州版でしたので、記念すべき全国版の番組だったということでした。
by nami-5963 | 2017-07-08 11:05 | 磯遊び | Comments(0)
現在も7月23日(日)の観察会の受け付け中ですが、定員がほぼ埋まってきましたので、

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新しい8月~10月のチラシとパンフレットの配布にAさんと出かけました。

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昼食をはさんで10時~2時までかけて、1000部を配布して回りました。

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市役所を訪れた時に市の広報を手にすると、8月11日の中央公民館の行事の「親子講座・カーミージーの海の観察会」や

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市環境課の「夏の環境学習講座」の案内がのっていてビックリ!

チラシとパンフレットの配布に回ってみた特徴は、夏休みを前にして自由研究に頭の痛いお母さん方や子供さんの集まることの多い場所のチラシの減り方が多い傾向が見られました。

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回収した5~7月のチラシの裏面は「カーミージーの生きものシリーズ」のNo.2として今後も活用できる貴重な資料なので、大切に保管しました。

ご希望の方には無料で提供しますので、申し出て下さ~い。

また、ポスターの掲示とチラシとパンフレットの配布先をのせておきますので、お近くのところで手にして下さい。

カーミージーの海の出入り口、緑ヶ丘自治会、伊祖自治会、隠れ家カフェ清ちゃん、港川小学校、パーラー幸、NEOS、コープ牧港店、浦添市役所玄関ロビーの受け付け、市役所環境課、市中央公民館・別館、市図書館、市歴史にふれる館、環境省漫湖水鳥湿地センター、那覇市牧志ほしぞら公民館、県立博物館・美術館、県立図書館、泡瀬ウミエラ館、美ら島研究センター、宜野湾市立博物館

みなさん、いつもお世話になりありがとうございます。

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チラシとパンフレットの配布後、Aさんに我が家のコーヒーで一息ついてもらい、前日「カーミージーの海で遊び隊」に寄付して頂いたPCの待ち受け画面に珍しい「カーミージーにかかる虹」の画像を採用しているのを見て頂き、とても喜んでもらいました。

ありがとうございました。
by nami-5963 | 2017-07-05 22:28 | 磯遊び | Comments(0)

環境保全シンポジウム

「アマモ場再生活動から見える地球温暖化防止」のシンポジウムが沖縄産業支援センターであり、

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Aさんと出かけると平日にかかわらず30人を超える人が集まっていてビックリ!

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講師の方は「TV・鉄腕ダッシュ!」に出ている有名な木村尚氏で、

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東京湾や横浜で企業の協力を得て、二酸化炭素の定着率が一番高い「海の森」と言われるアマモ場に注目し、

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アマモ場の再生活動に取り組んだことを紹介して下さいました。

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面白かったのは人工干潟付きマンションの建設やこども達が安全に遊べる干潟公園づくりに取り組んでいることで、

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全国各地の豊かな自然で遊び育った人たちが自然や人にやさしく、豊かな活動ができる人材となり、日本の各企業を支えるという趣旨のお話が印象的でした。

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また、東京湾を自然豊かな世界遺産にすることを目指し、3000万人で割ると一人たったの500平方メートルを担当すればいい訳で、「東京湾大感謝祭」を毎年開催して多くの仲間を迎え、タイトルの「アマモ場再生活動から見える地球温暖化防止」を目指しているというスケールの大きい夢のあるお話でした。

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二番目はNPO法人おきなわグリーンネットワークの理事長の西原隆さんで、カーミージーの海の観察会にも参加して頂いたことのある顔なじみの方でした。

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沖縄特有の赤土は海に流出するとサンゴの生育に大きなダメージをもたらすので、

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それを食い止めるために「グリーンベルト植栽活動」で地域を巻き込み、こどもたちといっしょに取り組んで、

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人材育成と環境教育を重視しているようすを分かりやすく説明して下さいました。

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「美ら海」は「美ら島」から!の言葉が印象的でした。

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休憩をはさみ、講演した二人の活動に助成金を提供しているセブンイレブン記念財団の小野弘人氏がコーディネーターになり、3人のリレートークとなりました。

セブンイレブン記念財団の紹介をした中で、店に置かれた募金箱に1日1店に平均60円集まり、全国の2万店舗で1年間に集まる募金は4億6千万円にのぼり、この資金で環境保全活動を行う団体に資金援助していることにビックリ!

わたしも宮古島でのシンポジウムに参加(2015.1.19、参照)し、現在の「カーミージーの海で遊び隊」の活動に生かすヒントをたくさん頂いたことを懐かしく思い出しました。

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3人のリレートークは豊かなお話ばかりで、結局は子供たちを育てる教育の大切さ!であり、10年後、20年後を見据えた取り組みを継続することが大切だということのようでした。

この点では私たちの「カーミージーの海で遊び隊」も同じ方向を向いた活動をしているね!ということをAさんと確認し合いながら帰路につきました。

長時間でしたがとても有意義なシンポジウムでしたし、開催の労を取って頂いた「カーミージーの海で遊び隊」のKさんはじめ、「沖縄県公衆衛生協会」のみなさんに感謝いたします。

ありがとうございました。
by nami-5963 | 2017-07-05 01:13 | 磯遊び | Comments(0)

ゆんたく広場

月に一度のゆんたく広場の日となりました。

今日は参加予定がAさんと代表のわたしの二人だけなので、これからのチラシ配りや市役所のパネル展示、観察会などの日程や内容を確認し合いました。

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そして、今年最後の11~12月のチラシの内容を確認し、

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裏側の「カーミージーの生きものシリーズ」No.4がエクセルでうまくできないものを細かく教えてもらいました。

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時間はかかりましたが、「カーミージーの生きものシリーズ」No.4の「魚の仲間④」がきれいに完成し、とても嬉しかったで~す。

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その後は、最近撮りためた動画をゆみさんやばあちゃんもいっしょに見て、学習を深めました。

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ハタゴイソギンチャクに棲むカクレクマノミや

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ゴカイの卵のうの栄養分を吸い取りに集まる外洋性昆虫のウミアメンボ、

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ウミヘビやウデフリクモヒトデ、クリミミズアナゴの餌探しのようすなどを見ていくととてもいい勉強になり、ガイド活動にも十分生かせる内容でした。

さらに、「カーミージーの海で遊び隊」のブログの作成が個人ブログの「沖縄生活」と二つを一台のPCではうまく作成できず、いつも浦添総合病院にあるPCやインターネットカフェに寄っていることを話していると、Aさんの家に使っていないPCが一台あり、「カーミージーの海で遊び隊」に提供するので使って下さい!というとても嬉しい提案をして下さいました。感謝感激で~す。

最後に、「カーミージーの海で遊び隊」のユニフォームの名札作りがちょっといい加減になってしまっていることに区切りをつけるために、Aさんが以前提案してくれたカメの図案の中に名前を書き込み作成することにしました。

隊員のみなさんにお配りしますので、お楽しみにしていて下さ~い。

そんなこんなで、今日はとても有意義なゆんたく広場となりました。
by nami-5963 | 2017-07-01 22:29 | 磯遊び | Comments(0)

泡瀬干潟の観察会

沖縄市の泡瀬干潟のそばにある泡瀬小学校や美東小・中学校の児童生徒150名の合同観察会が計画され、

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「カーミージーの海で遊び隊」にも講師依頼があり、AさんやMさんといっしょに出かけました。

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当日は児童生徒150名を4班に分け、その一班を「遊び隊」の3人で受け持ち、観察会をスタートしました。

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一歩浜に降りると、小さな貝が一杯あり、貝の豊かさにビックリ!

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岩をめくると貝の卵がいっぱい詰まった白い卵のうもたくさん見られてさらにビックリ!

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また、肉食の貝のタマガイ類が産み落とす砂茶わんの数もカーミージーの海よりたくさん見られることに、初めて泡瀬に来たというMさんもビックリ!

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岩場に着くと貝殻を脱ぎ捨てた貝の仲間のイソアワモチがたくさんうごめいているのを触ってみるとゴムのように弾力があり、裏返してみるとアワビそっくりなのにビックリ!

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砂地に小さな砂粒がきれいに並んでいるのは、コメツキガニのお食事の後だということで、これがきれいな海を作っていることを紹介しました。

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干潟を歩いていると、マングローブを作るヒルギが浜に突き刺さっていたり、

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食べるとおいしいという巻貝のカンギクや

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天然記念物の大きなムラサキオカヤドカリ、

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ウミウシの仲間を見つけて楽しんでいると、

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急に雨がぱらつきだして観察会を中断して元の場所に戻ろうとすると、

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ゴカイの仲間のスジホシムシに二枚貝のユンタクシジミ(赤丸)が寄生している珍しいものを見つけた子がいて、

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雨宿り中にみんなで観察することができました。

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雨が止んだのですが、残り時間が少なくなったので、もう一度出かけたい人だけで出発すると、順天堂大学の学生さんに出合い、

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東京から「カニのうまみ成分の調査」に来ていて、茶色の若いミナミコメツキガニをたくさん見ることができました。

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大人になると青っぽい灰色の体色で、1cmほどの大きさになりま~す。

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一時間という短い時間でしたが、豊かな自然に触れて楽しむことができたようで、お別れ時にお礼の言葉ももらい、

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ウミエラ館でコーヒーを飲んで休憩し、

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たくさんの貝の標本を見ることもでき、有意義な観察会の応援となりました。

Aさん、Mさんご協力ありがとうございました。お疲れさまでした!
by nami-5963 | 2017-06-28 10:55 | 磯遊び | Comments(0)

イソギンチャク巡り

今年最後となる昼間の最大の潮の引きの日なので、「カーミージーの海で遊び隊」で把握しているイソギンチャク巡りにAさんと運動会の代休のゆみさんやばあちゃんといっしょにカーミージーの海に出かけました。

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最初に普段の観察会の場所からは少し遠いですが、大きなハタゴイソギンチャクに棲む3匹のカクレクマノミを訪ねて、たくさんの動画や写真を撮りました。

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これを後日、Aさんがお孫さんに送ると、去年の夏より「大きくなっている!」ととても喜んだそうで~す。

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ゆみさんは箱メガネを持って泳ぎながら観察をして「大きな魚がいる!」と興奮していました。

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二番目のイソギンチャクに向かっていると、今までいなかった場所に大きめなイソギンチャクがいてビックリ!

周りをよく観察してみると、先日移植した場所が砂をかぶるため行方不明(2017.6.24、参照)になっていたイソギンチャクだとわかり、ホッ!とし、GPSにインプットしました。

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今までに把握している二番目のイソギンチャクには、まだカクレクマノミなどが住みついていないのが、残念で~す。

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途中で、貝の放牧場に立ち寄ると、シャコガイの仲間のジャゴウが定着し、だだんだん成長して大きくなっているのがとても嬉しかったで~す。

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また、大きなガンガゼのご夫婦がいて、じっくり観察させてもらい、

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赤い目をした大きなイワオオギガニや

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珍しいハネジナマコにも出会いました。

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次のイソギンチャクは、移植後も(2017.6.24、参照)とても安定していて、あとはカクレクマノミなどが住みついてくれるのを待つばかりです。

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次は、一時8匹のカクレクマノミが住みついていたイソギンチャクですが、今は3匹のカクレクマノミやカニなどが暮らしていました。

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六番目のイソギンチャクは去年白化していたのが回復し、現在はカクレクマノミが住みついていないものの、イソギンチャクエビやイソギンチャクモエビのご夫婦が暮らしているようでした。

まだ他にもイソギンチャクを把握していますので、今後もようすを見回りたいと思いま~す。

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今日はよく歩き回り、歩数計で8000歩を超えましたので、少し疲れました。

みなさん、お疲れさまでした。
by nami-5963 | 2017-06-27 10:08 | 磯遊び | Comments(0)