沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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泡瀬干潟

今日も大潮、潮位は-7cmと引きが大きいので、泡瀬干潟に出かけました。

連日行っても飽きることがなく、さらにいつも同じくらい貝が採れるのが不思議でなりません。

それだけ自然が豊かで魅力的な場所なんでしょうね。

これを埋め立ててしまうなんてもったいない!もったいない!!

いつまでも残しておいて、それこそ世界遺産にでもしたいくらいで~す!

そうは言ってもいつも同じ場所ばかりに行くと採れる貝が少なくなってしまうので、今日は遠出をしました。

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ゴカイ類?が、砂を吹き上げたようすが見られるところがありました。

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さらに、イボヨフガイのご夫婦を見つけました。

チョメチョメ中だったようでしたが、頭部の二本の触覚と尻尾側の二本の触覚を再確認しようと水をかけると慌てて逃げ出し始めました。やはり、前後に二本ずつ触覚がありました。

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ソデガラッパの親子連れ?にも出会いました。

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大きい方だけがどんどん砂に潜ってしまい、目だけを水面からのぞかせていました。

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ワタリガニの赤ちゃんがいましたが、とても戦闘的でヤスをハサミではさんで怒っていました。

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小さな水たまりには小さな魚たちが住み着いています。

保育園のようで、ここで大きくなって外洋に出て行くから、大きな魚も継続して獲れるんですね。
埋め立ててしまえば魚が獲れなくなるのは当たり前なんですが・・・
by nami-5963 | 2010-04-30 22:58 | 磯遊び | Comments(0)

ゆみたんの泡瀬デビュー

今日は祝日で保育園がお休みなので、ゆみたんと過ごすことになりました。

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前から「ミナミコメツキガニを見たら喜ぶだろうな~!」と思ってきましたので、「海に行ってカニさん見ようか?」と誘うと、「ウン!行く!」との返事で、今日の泡瀬デビューとなりました。

大潮で、潮位も-9cmと今年一番の引き潮で、天気もよくコンディションは最高!

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ゆみたんは、マリンシューズやラッシュガード、メッシュバッグなどを買ってもらっていて準備もOK!

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泡瀬干潟について砂地に立ち、「この穴がカニさんのお家だよ!」と紹介すると、「えぇ~っ!」と言って最初は怖がっていましたが、ミナミコメツキガニを見つけるととても興味を示して大喜びしていました。

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何匹かをバケツに取ってやるとよく見ていました。

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怖くなくなってきて、自分でもつまんで楽しみ出し、「カニさんいた!カニさんいた!」と大喜びでした。

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海藻を拾って水につけたり絞ったり、お気に入りの貝殻を集めたり、

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はだしで砂地を歩いて心地よさを味わったりと、とても楽しく過ごせたようでした。

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「海の水はしょっぱいね!」「でも、おいしい!」と感想を言ったり、「また、海に行きたい人?」に「は~い!」と返事したり、とてもお気に入りのようでした。

ゆみたんが遊んでいる間に、「パパへのお土産用に貝を採ってくるわ!」と、ジイジはしばらく別行動。

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帰ってくると「おそいねぇ~!」とオバァの気持ちを代弁しながら、貝の入った網を大事そうに持って家路につきました。

また、いっしょに出かけたいで~す!
by nami-5963 | 2010-04-29 23:37 | 磯遊び | Comments(0)

泡瀬干潟

待ちに待った大潮で、潮位も-5cmと今年一番の引き潮なので、泡瀬干潟に出かけました。

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干潟を歩いていると二種類のスナジャワン(砂茶碗)に出会いました。
これはホウシュノタマガイ類の卵塊で、上手に砂と卵を粘液で固めた「芸術作品」です。

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しばらくすると産みの親のホウシュノタマガイにも出会いました。
この貝は肉食で、二枚貝の貝殻に穴をあけ、中身を粘液で溶かして吸い取ってしまうそうです。

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イボヨフガイも元気に移動していましたが、よく見ると頭部に二本の触覚があり、尻尾側にも二本の触覚があるのにビックリしました。これは今まで全く意識していませんでした。

帰りに寄ったローソンの店先でイソヒヨドリのご夫婦がエサをもらっていました。

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奥の方のパンをくわえた青っぽい方がオスで、手前の地味な茶色っぽい方がメスです。

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今日は大粒の貝を刺身でおいしく頂きました。

自然の恵みに感謝!
by nami-5963 | 2010-04-28 23:41 | 磯遊び | Comments(0)

ヤンバルの野草料理

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名護市にある名桜大学の公開講座「早春の奥・ヤンバル(山原)を楽しむ」で、

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国道58号線(09.02.06参照)のスタート地点の奥の集落にある「奥ヤンバルの里」に出かけました。

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早春のヤンバルに一泊し、とれたての野草料理を楽しもうという趣向です。

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集合するとさっそく、道端にはえている食べられる草花を教えてもらいながら摘んで行きました。

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アカメガシワの新芽は少し苦みがあり大人の味だとか、

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ノビルは道端や畑の周辺にはえていてとても香りがいいとか、

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ツルソバは紫色の玉のような実を食べ、

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オカヒジキはゴミをとってワカメのように食べるとか、

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白い花をつけるリュウキュウコザクラソウも摘み、

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ウンナンシャクヤクはピンク~紫色の花がぬるぬるして、その場で食べてもおいしかったです。

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持ち帰ったものをきれいにし、水で洗って調理の準備完了。

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女性陣がたくさんのタコを使った炊き込みご飯、

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野草のキムチあえ、白和え、おもちなどを作って下さいました。

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男性陣は慣れない手つきで天ぷらを担当しました。

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揚げながらつまんで食べるととてもおいしかったです。ヒカゲヘゴの新芽の天ぷらが最高でした。

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夕食は奥の集落の人たちとも歓談し、おいしく頂きました。

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さらに夜がふけると地元の泡盛を飲み交わし、楽しく歓談できとても有意義でした。

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翌日は奥の集落を散策して回り、沖縄で最初にできた共同売店にも立ち寄ってみました。

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100年に一度咲くと言われる珍しいリュウゼツラン(龍舌蘭)を見ることもできました。

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なんとも不思議な植物でした。
by nami-5963 | 2010-04-27 23:50 | 料理・食文化 | Comments(0)

4・25県民大会

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4~5日前からゆみたんが日頃言っている「うるさい!こわい!」をゼッケンに書き込み、

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準備をして「4・25米軍普天間飛行場の県内移設に反対し、国外・県外移設を求める県民大会」に三世代のファミリー4人で参加しました。

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開会までの舞台では、勝連の肝高の阿痲和利の踊り(09.01.12参照)で基地反対を訴えたりして雰囲気を盛り上げてくれていました。

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ゆみたんが会場でゼッケンをつけ、シャボン玉をして遊んでいると平和を象徴しているようで絵になるからか、

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たくさんの取材を受けたり、カメラマンに囲まれていました。

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今朝の新聞の二紙に写真までのっていてビックリ!

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3時の開会になると、壇上には県知事をはじめ全市町村長が参列し、全政党の代表や各種団体の代表が顔をそろえ、文字通り沖縄県民の総意を表明するものになりました。

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県知事は、最初「県外がベストだが県内やむなし」という姿勢でしたが、県民の世論に押され、二日前にやっと県民大会への参加を決めました。そして、壇上では普天間基地の危険性除去と沖縄の過重な基地負担の軽減を求めて政府と交渉して行くとの姿勢と決意を表明しました。

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この知事の素晴らしい姿勢の変化こそが民主主義の姿だと痛感しました。
次は、目ばかりむいていてぶれにぶれまくっている総理大臣をシャキッとさせる番です!

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最後に参加者総数9万人、カンパ500万円が集まったとの報告もあり、大会も最高潮の雰囲気の中、ガンバロウを三唱して明日からの行動に移すことになりました。

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帰りは9万人の大渋滞で家に着くのに3時間もかかりましたが、沖縄と日本の未来を決定する貴重な歴史的瞬間に立ち会ったという心地よい疲れを感じつつ、美酒を頂きました。
by nami-5963 | 2010-04-26 17:57 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

山田城跡と歴史街道

ぎのわんセミナーハウスの「山田城跡と歴史街道」の講座に参加しました。

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以前に歴史ロード(09.05.19~21参照)で訪れた時は、仲泊遺跡の一部だけを見学しただけでしたが、

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今回はみんな見て回り、さすが国指定の遺跡だということを実感しました。

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首里から続く国頭・中頭方西海道の比屋根坂の急な石畳道も息を切らせて登りました。

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途中でドリーネの穴があったり、魚群を発見するための崖という意味のイユミバンダもありました。

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イユミバンダからの眺めは、天気がいいと素晴らしかったでしょうね。

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昼食後、山田城跡を目指してロープの付いた急斜面を登山!しました。

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途中で、琉球石灰岩が堆積した面が交差するクロスラミナがあったり、

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山田城跡の石垣があったり、

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草をかき分けかき分けてたどり着いた直径5~6m、深さ6~7mの陥没ドリーネ、

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そこにたくさんのガジュマルの根がまっすぐに伸びていたのがすごかったです。

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いよいよカーブヤーガマの鍾乳洞に入ることになりました。

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全長100m、標高差70mの鍾乳洞は、途中川の水がたまっていたり、滑りやすかったりと大変でした。

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つらら石からは水が滴り、現在も鍾乳石が成長している様子が見られたり、

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石灰分が再結晶してキラキラ光っているものもありました。

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自然が織りなす造形美に見とれてしまいました。

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鍾乳洞の出口の光を見つけてみんなで大喜びし、大変だった道のりを思い浮かべて記念写真を撮影しました。

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最後に護佐丸父祖の墓にお参りしました。

帰り道に寄った恩納村の道の駅で食べたかまぼこと天ぷらがとてもおいしかったで~す!
by nami-5963 | 2010-04-25 21:57 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

土星と春の星座観察会

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県立玉城青少年の家(この4月1日に「玉城少年自然の家」から改称)でスターウォッチング「土星と春の星座観察会」がありました。

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あいにくの雨のため、屋上の天体望遠鏡が見られないということで、参加者も30人と少な目でした。

去年(09.04.26参照)も雨で、室内の講話だったのを思い出しました。

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先生はスライドで土星の見えるようす、

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春の星座や南十字星の見つけ方を詳しく説明して下さいました。

さらに今年は、簡易プラネタリウムが購入されたとかで、体育館で見せてもらいました。

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エァードームと造りが同じで、こどもたちが大喜びしていました。

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中に入って寝ころんで、春の星座を復習しました。

天候は良くなくて残念でしたが、スライドやプラネタリウムで夜遅くまで詳しく学習できてよかったで~す!
by nami-5963 | 2010-04-23 23:48 | 宇宙・天体 | Comments(0)

具志頭海岸の地質見学

「おきなわ石の会」の定例観察会があり、参加させてもらいました。

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八重瀬町の具志頭(ぐしちゃん)グスクの海岸に40人ほどが集合し、スタート!

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最初に海岸に点在するキノコ状の岩の成り立ちを観察しました。

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明らかに海水による浸食を受けたことがよく解ります。

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こんな地形をノッチと言うそうで、一年間に0.5mmずつ浸食され、現在のようになるには、①海面が下がった、②陸が上がった、③①と②が同時に起こった、と考えられるそうです。

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少し歩くと2~3万年前の鹿の骨の化石が出たという地層がありました。

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崖を見上げると今もいくつかの骨の化石が露出しているのが解りました。

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さらに進むと、ナハ石灰岩(120~130万年前)の上にマチナト石灰岩(12~13万年前)がのっかっているのが観察できる場所がありました。

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マチナト石灰岩は粟おこしのようなかんじの岩で、柔らかくて加工しやすいので、ここでも石材として掘り出された跡が残っていました(真ん中の白い部分が採掘跡!)。

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ナハ石灰岩には、大きなシャコガイの化石も入っているのを見つけました。

地球の歴史の不思議に触れることができました。

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具志頭グスクのあった高台に上ると、6年も生活した第二の故郷・高知県の慰霊碑があり、

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平和への祈りをささげてきました。

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西の方角には沖縄戦の最後の激戦地・摩文仁の丘も遠望できました。

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by nami-5963 | 2010-04-22 10:13 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

ゆみたんデー

ゆみたんが遊びに来てくれました。嬉しい限りです。

元気一杯なのでたくさんいろんなことを楽しんでいました。

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まず、ママは保育園の「宿題」の鯉のぼり作りに夢中で、星型のうろこをたくさん張り付けていました。

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このうろこの切れ端をたくさん集めて紙吹雪にして頭からかけてもらって大喜び!

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拾い集めてはかけてもらいの繰り返しで大はしゃぎ!!

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ふたつめは、陶器製の笛を見つけて、ピーピーと吹き鳴らすのが気に入ったようです。

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大きい音に驚いた仕草をしてやると、大喜び!

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何度も何度も繰り返して楽しんでは大喜び!!でした。

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みっつめは、ママに買ってもらった水中のぞきメガネを嬉しそうに持ち出しました。

「二階の金魚を見にいこか?」と声をかけると、急いで階段を登り出しました。

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メガネを水につけ、金魚の動きを追うようにして上手にのぞいているのには感心しました。

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さらに、ベランダの水草移動を楽しんでいました。

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水草に金魚の卵を産ませ、ジイジが他の水槽やバケツに水草を移動しているのをまねているようです。よく見ているもんだ!と感心してしまいます。

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ピンセットを持って、真剣な目つき、手つきで一生懸命に取り組んでいる姿を見ると思わず笑ってしまいます。

本当にいろんなことを楽しみ遊んでいる姿を見ていると、一日がすぐに終わってしまうほどで~す!
by nami-5963 | 2010-04-20 22:33 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

クリーン作戦

第四回目のビーチクリーン作戦があり、牧港漁港に出かけました。

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みんなが揃うまでのゆんたく(おしゃべり!)の中で、浜下りのNHKニュースに私が出ていた!ことを知りました(2010.4.16参照)。

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みんなが揃ったので、牧港漁港とそばの公園の清掃をスタート。

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私は、公園の清掃に取り組み出しましたが、この公園にはたばこの吸い殻が一杯落ちていました。
「全部拾ってやる!」とこだわってみました。

他のゴミは少なかったですが、ゴミ袋はたばこの吸い殻でいっぱいになりました。

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それでもいろんなところからメンバーがたくさんのゴミを集めてきて、二時間で袋の山ができました。

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心もさわやかになったところで、参加者の方がバイオリンを演奏して下さいました。

とても上手で心がいやされたクリーン作戦でした。
by nami-5963 | 2010-04-19 16:53 | 沖縄の不思議 | Comments(0)