沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

<   2010年 07月 ( 19 )   > この月の画像一覧

千客万来⑤

ある日、一枚の葉っぱもなくなってしまったベランダのトウワタ(唐綿、10.7.18、参照)にチョウチョウのガバマダラが止まっていました。

c0180460_23253993.jpg

すでに7/18の時点でトウワタの葉っぱは、ほとんど食べつくされていたのですが、どうやらガバマダラの親は本能的に卵を産みつけたようです。

c0180460_2326446.jpg

しばらくすると、20匹近い幼虫(毛虫)が生まれました。

この後、生きていくための自然界のすごいバトルを目にしましたので、その貴重な記録を紹介します。

c0180460_23272479.jpg

よくよく見ると、すっぽんぽんになったと思っていた三株のトウワタには、まだ何枚かの葉っぱが残っていました。

その葉っぱの存在が、幼虫にはよくわかるんでしょうね。

c0180460_23282755.jpg

いろんな所をはいずりまわりながら、何枚か残ったトウワタの葉っぱにみんなが集まってきました。
写真を撮った時は、大小合わせて毛虫の幼虫は7匹集まっていました。

c0180460_23284937.jpg

モリモリと残り少ない葉っぱを食べた下には、たくさんの黒いウンコがいっぱい!

たくましく生き、子孫を残そうという自然界の厳しい現実をかいま見た思いでした。

でも、私にはエサを与えたりすることもできず、ただ見守りシャッターを切ることしかできませんでした。

c0180460_23292911.jpg

すぐに葉っぱは食べつくされ、茎をさまよったり、

c0180460_23294627.jpg

鉄の部分を移動して新しい葉っぱを求めてさまよい出しています。

c0180460_23301676.jpg

2~3日してもまださまよっている幼虫がいましたが、他は姿を消してしまいました。

c0180460_2331222.jpg

トウワタの木をよく見ると、サナギが4個ぶら下がっていました。

c0180460_23313616.jpg

サナギにまでなったのは今回が初めてですが、このサナギ4個とも色が違うのです。

c0180460_2332530.jpg

食べ物の量のせいか?

c0180460_2333773.jpg

単なる個性なのか?はっきりしません。

他のさまよっていた幼虫は鳥に食べられたのでしょうか、姿が見えなくなりました。

今は、いつさなぎから成虫が顔を出すのか?!を見守っている毎日です。
by nami-5963 | 2010-07-30 19:12 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

与那国島⑤

与那国島の自然の素晴らしさを、まだまだ紹介しきれません。

c0180460_17353555.jpg

「海底遺跡」があるという新川鼻(アラガバナ)の方面に沢を下り、化石採集に半日かけて出かけました。

c0180460_17362164.jpg

とても深い谷を海に向かって下っていくと、いつ運ばれてきたの??と首をかしげるような巨石がごろごろしていました。

c0180460_17371799.jpg

水がたまり落差の多い難所も何箇所もあり、大変でした。

c0180460_1737484.jpg

常に水があり、湿気が多い環境なので、キクラゲ、

c0180460_17382913.jpg

キノコの仲間もたくさん見られました。

c0180460_1739795.jpg

琉球石灰岩がある所には、小さいながら鍾乳洞もできていて、

c0180460_17393622.jpg

c0180460_17401126.jpg

たくさんのきれいな鍾乳石、

c0180460_17404630.jpg

石灰岩地形がたくさん見られました。

ここを流れる水のおいしかったこと!!

c0180460_17412455.jpg

そのそばで、世界最大の蛾(24cmにもなる!)・天然記念物のヨナグニサンを見ることができました。
ヨナグニサンは夜行性なので、ゆっくり翅を休めていましたが、実物を見ることができることはとても珍しいそうです。そのラッキーさに興奮してしまいました。

他にも、珍しい生物にたくさん出会えました。

c0180460_1742279.jpg

アカトンボの上にとまっている、名前がまだ分からない赤黒い色のトンボ!

c0180460_17425934.jpg

ベコニアの一種で白いきれいな花を咲かせる在来種のソワブキ!

c0180460_17433653.jpg

そこらじゅうにたくさんいる大きなテナガエビ!このエビは一度海に戻って生活をするそうです。

c0180460_17441011.jpg

スイカのような直径2cmぐらいのオキナワスズメウリ!熟してくると真っ赤になるのが不思議でした。

c0180460_17444122.jpg

海水が混ざることがある所に急にたくさん姿を見せ出した巻貝のカワニナとたくさんの卵塊!

c0180460_17453125.jpg

しっかり命をつないでいるのに感動しました。

c0180460_1746761.jpg

岩の表面にど派手なピンク色をした二匹のジャンボタニシ!こんなのに出会ってビックリ!!

c0180460_17463139.jpg

海水の混ざる川に住む魚・ユゴイ!もたくさんいました。

c0180460_17472057.jpg

やっと海に出ましたが、

c0180460_17475276.jpg

そこは私たちよりはるかに大きな巨石がごろごろしている岩場でした。

c0180460_1748202.jpg

そして周りは断崖絶壁です。

c0180460_17491922.jpg

化石が出るという所まで移動し、探してみましたが、残念ながら見つからず!

c0180460_17502417.jpg

でも、そばの岩の表面にたくさんの生痕化石が見られたり、

c0180460_17505072.jpg

エビやカニなどの巣穴だった所に泥が詰まった生痕化石が手に入りました。

c0180460_1752390.jpg

この海の先に人工物では?!といわれる「海底遺跡」が眠っているそうですが、今まで見てきた感じでは断層や浸食などによってできた自然物かな?という印象で~す。

でも、夢とロマンのある話題でいいですよね。与那国島の自然は、奥が深い!
by nami-5963 | 2010-07-29 17:22 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

与那国島④

祖納(そのう)の集落を通って東の端の東崎(あがりざき)方面に出かけました。

c0180460_0481660.jpg

集落のすぐ前はきれいな波多浜(なんたはま)がありますが、ここの港の工事はすでに30年を経過しているそうです。

c0180460_0501322.jpg

少し進んでは台風で壊れる!を繰り返していて、地元の人はもう完成は無理なんじゃあないかな?!といった感じでした。

c0180460_053318.jpg

つぎは、たくさんのお墓が出現してきました。ここは国有地でだれがどこにどんなお墓を建ててもいいそうです。

c0180460_0534395.jpg

空港に降り立つ時、たくさんの墓を上空から見て驚きましたし、

c0180460_0575273.jpg

中には凱旋門のような立派なものまでありビックリ!でした。

c0180460_0585753.jpg

さらに東に進むと、大泊浜(うふどうまい)というきれいな海岸が、断崖の下に見えてきました。

c0180460_111568.jpg

この海岸は潮の流れがとても速く、事故が多かったので、現在は立ち入り禁止になっているそうです。

c0180460_12976.jpg

目の前に大きな風力発電機が2基見えましたが、常に回り続けていることから、相当風が強いことが想像できます。

c0180460_1319.jpg

丘の上のアダンの木が高さ50~60cmにしか成長できないのを見て、風の強さに納得しました。

c0180460_133869.jpg

東崎(あがりざき)の断崖絶壁の下に行くことができました。灯台を見上げた迫力は素晴らしかったです。

c0180460_142269.jpg

サンニヌ台の展望台に向かう時も、目の前に大きな断層崖が見え、ダイナミックな地形を堪能できました。

c0180460_164622.jpg

その先端に海食地形の立神岩がそびえ立っていました。

c0180460_172795.jpg

八重山層群の地層が浸食されてできたものですが、「神」のように見え、覗き込むと足がすくみました。

与那国島のすごい成り立ちの歴史を見ることができました。
by nami-5963 | 2010-07-28 22:07 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

千客万来④

同窓会で西宮に出かけていて、ブログをお休みしました。

沖縄に戻って来て金魚や植木の世話をしていると、一匹のオオゴマダラが優雅にひらひらと飛んできました。

c0180460_084885.jpg

オオゴマダラの幼虫の食草のホウライカガミの花の蜜を吸っていました。

c0180460_09117.jpg

カメラを構えるとひらひらと飛んで逃げて行きますが、しばらくするとまた、戻ってきます。

こんなことを何度か繰り返している中で、ひょっとして卵を産みつけていないか?葉っぱの裏側を調べてみました。

c0180460_093197.jpg

すると薄い黄色の卵が一粒、こっそり産み付けられていました。

本当に貴重な一粒種!でした。

これから成長を観察するのが楽しみで~す!

c0180460_095528.jpg

寒緋桜の木にメジロが止まっているのを写真に撮り拡大してみると、ちゃんと毛虫をくわえていました。

この卵から生まれてくる幼虫も鳥に食べられないように祈るばかりです。
by nami-5963 | 2010-07-27 22:05 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

サガリバナ

新聞に「県庁のサガリバナのライトアップ」の記事がありました。

c0180460_22223983.jpg

以前の西原町の歴史研究会(09.11.27、参照)で、内間御殿(うちまうどん)にある樹齢470年の「本島で一番古いサガリバナ」を見学したことを思い出し、出かけてみました。

c0180460_2223142.jpg

懐中電灯で照らしながら花を探しましたが、あまり花は見当たらず、やっと2個の花を見つけることができました。

c0180460_22232522.jpg

もう今年は終わったのかな?!と思っていると、6個の花がきれいに下がっているのを発見!

c0180460_22234751.jpg

よく見てみると、まだつぼみもたくさんついていて、これからも楽しめそうでした。

c0180460_22241614.jpg

帰りかけると、周りにもたくさんのサガリバナの木があることが分かり、濃いピンク色のきれいな花やたくさんの花をつけたものも見ることができました。

c0180460_22314490.jpg

c0180460_22245877.jpg

すでに花を咲かせ、大きな実をつけているものもありました。

c0180460_22253583.jpg

きれいな三日月も出でいる夜でした。
by nami-5963 | 2010-07-23 00:20 | 花・草木 | Comments(0)

与那国島③

与那国島の南部にある比川(ひがわ)の集落に出かけました。
この集落にはなぜかアイヌ語が語られ残っているという不思議な話を聞きました。

c0180460_17352437.jpg

途中の炭坑跡からは、断層の間の牧草地になっている緩やかに傾斜した地形が観察されました。

c0180460_20555585.jpg

比川の浜に下りて、星砂(右、星の形)や太陽の砂(左、丸い体に点々の突起がついた形)を拾いました。
浜の砂がこの二つの有孔虫のかけらで、全部できているのにはビックリ!

c0180460_20565476.jpg

また、この浜は、ミズガンピ(ハマシタンは方言名)の群生地としても有名ですが、

c0180460_20572419.jpg

防波堤やエビの養殖場ができ、自然破壊がとても進んだそうです。

c0180460_2058239.jpg

比川集落には、テレビドラマのセット「Dr.コトー診療所」が残っていて、公開されていました。

c0180460_20585968.jpg

c0180460_2101889.jpg

診療所の窓から比川の浜の全体がよく見渡せました。

そばに焼き物の「山口工房」もあり、見学をさせてもらいました。

c0180460_2104210.jpg

落ち着いた白マットの食器やコーヒーカップを作っておられました。
与那国島移住歴30年だそうで、ガジュマルやリュウキュウマツの灰がとてもいいということを教えてもらいました。

c0180460_211385.jpg

帰り道に、空港を作る時の採石場に寄りました。ここでは琉球石灰岩同士が不整合になっているそうです。

c0180460_213315.jpg

トゥングダ(人舛田)といって、男性を田んぼに集め、時間内に指定された田んぼに入られなかった者を処分して口減らしを行ったという伝説の場所も残っていました。

与那国島は自然・歴史・文化の奥深い所だと知りました。
by nami-5963 | 2010-07-22 21:03 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

与那国島②

与那国島は、国境の島で、お隣の台湾までたったの111Km、那覇までが520Kmだそうです。

日本の最西端に出かけました。

c0180460_9521181.jpg

途中、断崖の上に三個の巨石が見られました。島の守り神だそうです。

c0180460_10154091.jpg

久部良(くぶら)の集落に着くと、集会場に「老人と海」の映画撮影に使われたサバ二が展示されていました。

c0180460_9561278.jpg

丘にのぼると「日本最後の夕日の見える丘」があり、

c0180460_9571584.jpg

風食・海食地形がみられました。

c0180460_958523.jpg

そばに大きな断層の「クブラバリ」もありました。

この割れ目を妊婦に飛び越えさせ、妊婦を死なせたり、流産させるという悲惨な口減らしの歴史の物語が残っていました。

c0180460_9593350.jpg

ここの青っぽい砂岩は、首里城の正殿脇の龍を作ったものだそうで、中に生痕化石や褐鉄鉱のノジュールも見られました。

c0180460_100111.jpg

c0180460_1003675.jpg

日本の最西端の西崎(いりざき)灯台です。

c0180460_1011621.jpg

c0180460_1014921.jpg

ここからは天気がいいと台湾が見えるそうですが、今日はかすんでだめでした。

c0180460_10221385.jpg

空港の食堂に、台湾の山並みがくっきり見えた時の写真があって、とても感動しました。

この海は荒れると30tもある巨大な岩を海から道路まで押し上げる程のパワーを持っているそうで、ビックリな話がいっぱいでした。
by nami-5963 | 2010-07-21 10:15 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

ゆみたんデー

海の日は保育園がお休みで、ゆみたんと一日いっしょに楽しく過ごしました。

c0180460_16891.jpg

ゆみたんは元気いっぱいで、食欲旺盛!いつも食事をおいしそうに食べてくれます。

c0180460_163039.jpg

冷蔵庫を開けて食べ物を物色するのも大好きで、アイスクリームをゲットしました。

c0180460_164837.jpg

二階のじいちゃんの部屋におもちゃのかばんを持ちこんで、姿勢正しく遊んだり、

c0180460_171117.jpg

ハンモックに揺られてご機嫌です。

ベランダの金魚すくいも最近よくチャレンジしています。

c0180460_173899.jpg

破れない網ですくっても素早く逃げられて一匹も捕まえられません!

c0180460_175559.jpg

それどころか、水草が絡みついて邪魔でならず、水草を片手でよけながら網ですくったり、工夫をしています。

c0180460_18154.jpg

それでも駄目なので、水草を全部水槽から取り出して金魚をすくおうとしていました。
だんだん知恵が働いているのに感心するばかりでした。

c0180460_185215.jpg

それでもすくえないのでおばぁにすくってもらってやっと金魚とご対面できました。

c0180460_191545.jpg

花も大好きで、ブーゲンビレア、

c0180460_19332.jpg

蘭を楽しんでいました。

c0180460_110140.jpg

汽車ぽっぽごっこをして汗びっしょりになったり、

c0180460_1103599.jpg

三線を引っ張り出してうたを歌ったりと、とても楽しそうでした。

ゆみたんママからTELがあり、仕事が忙しいので、お迎えが遅くなるとかで入浴と夕食まで済ませてのご帰宅となりました。

最近はいろんな遊びに夢中で、昼寝もせずに熱心にチャレンジし、楽しく一日を過ごせるくらい元気になってくれたもんだ、と感心しています!
by nami-5963 | 2010-07-20 22:38 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

てだこ祭り

先日、浦添市のてだこ祭りがありました。

浦添に引っ越して来て、「てだこ」という言葉をよく耳にしてきましたが、意味が解らず、???でした。

c0180460_18435546.jpg

その説明が、高校生が作ったという明るくて素晴らしいチラシの裏に詳しくのっていました。

「てだこ」とは英祖王(えいそおう)の神号「英祖日子(えいそのてだこ)」にちなんだものです。英祖王は、かつて「国王の生まれいずる国」と、古謡オモロでうたわれるほどに浦添の名前を高めた人物です。「てだこ」は「太陽の子」を意味し、さらに衰退することなく、日々東方の水平線から力強く昇り、闇を切り開き世界を明るく照らし、生きとし生けるものに新たな息吹を与え、万物を活性化させる太陽をあらわしています。

だそうで、やっと納得!

c0180460_18443042.jpg

初日は、我が家のベランダから花火を見学。ちょうど前に4階建てのマンションがあり、マンションがまるで火事になっているように見えました。

c0180460_1845534.jpg

翌日は、いろんな催しがありましたが、牧港漁港で行われた「てだこハーリー大会」に出かけました。

c0180460_18452989.jpg

開会式はよく晴れた中、地元の中学生、PTA、市役所や教育委員会、会社や職場のチームなど87チームが参加しとても盛大でした。

c0180460_18455749.jpg

太鼓の演奏でハーリーのスタート!

c0180460_18465547.jpg

3チームごとに対戦し、タイムで順位を競っていました。

c0180460_18473036.jpg

各チームの力強い櫂さばきが迫力満点でした。

c0180460_18481443.jpg

一往復半の間に2回ターンをしなければならず、ここが勝負どころのようでした。

c0180460_1848466.jpg

途中から土砂降りの雨になりましたが、どのチームも元気一杯でした。

c0180460_1849951.jpg

中学生のアナウンサーもよく頑張っていました。

c0180460_18493188.jpg

各チームのテントには、バーベキューセットやビールセット、

c0180460_1850674.jpg

c0180460_18504465.jpg

大鍋も持ちこんで、雨にも負けず、昼食の準備に忙しくも楽しそうでした。

c0180460_18521630.jpg

夜は、前の4階建てのマンションの屋上にお邪魔して、間近に迫力ある花火を見学させてもらいました。

c0180460_18524849.jpg

てだこ祭りは初めて参加したのですが、地元のみなさんのパワーに接したり、迫力ある花火を堪能で
きとても楽しかったです。

c0180460_18531684.jpg

来年も楽しみで~す。
by nami-5963 | 2010-07-19 18:53 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

千客万来③

与那国島に行く前に、トウワタ(唐綿)の花の蜜を吸いにカバマダラがよくやって来ていました。

c0180460_1832124.jpg

毎日見られたお陰で、写真もたくさん撮れて大満足でした。

与那国島から帰って来て、トウワタの茎や葉を見てビックリ!

c0180460_183326.jpg

花の蜜を吸っていただけでなく、ちゃんと卵も産みつけていたようで、毛虫が生まれていました。

c0180460_18333396.jpg

トウワタを食草とするカバマダラの毛虫は、よく見るとそこら中にたくさんいました。

c0180460_1834024.jpg

今まで気づかなかっただけのようでした。

c0180460_18345138.jpg

トウワタの葉っぱは、食い荒らされ出していましたが、今度はたくさんの毛虫がチョウチョウになってくれるのを楽しみに、毎日観察していました。

c0180460_1836180.jpg

するとある日、タイワンシロガシラがベランダにやってきていました。

私に気づいてすぐに飛び立っていきましたが、たくさんいた毛虫が一匹もいなくなっていました。

普段電線に止まって泣きながら、毛虫をしっかり見つけていたようです。
鳥の本能としてこんなおいしいご馳走を見逃すはずがありません!

c0180460_18363644.jpg

ベランダには、はげちょろけになったトウワタの茎だけが無残に残されただけでした。

自然界の厳しい食物連鎖を目の当たりにした一連の出来事でした。
by nami-5963 | 2010-07-18 18:36 | 沖縄の不思議 | Comments(0)