沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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ケラマの海⑰

修学旅行でホエールウォッチング(WW)にやってきた高校生たちといっしょになりました。

目指すクジラは、座間味村の慶留間島(げるまじま)の南にあるトンモーヤの浅瀬にいる仲の良い二頭のクジラ。

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最初はブロウと潜行を繰り返し、尻尾を見せてくれるばかりでした。

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水深も浅いので、大きなアクションはできないだろうと思っていたら、船の横で突然のブリーチ!

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水中から全身を飛び出させ、背面跳びのようにひねりも加えるすご技です!!

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水柱の迫力も半端ではありません。こんなシーンを目の当たりにすると、人生観も変わってしまうこともあるんですよ。

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最後は二頭仲良く並んで、尻尾を揚げ(フルークアップダイブ)、

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水中に溶け込んでいきました。

修学旅行でこんな出会いを体験できるなんて幸せですよね。

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でも、この座間味村の慶留間島にある村立慶留間小・中学校は教室からクジラが見られるという全国的にもとても恵まれた環境の学校なんですよ。

うらやましい!
by nami-5963 | 2011-03-29 06:27 | ダイビング・クジラ・水中写真 | Comments(0)

春の花①

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今まで目立っていた黄色いイペー(コガネノーゼン)の花と交代するかのように街路樹がピンク~薄紫色になり、

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遠目にはまるで桜が咲いているかのように見えるのが、ムラサキソシンカです。

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ムラサキの名前がついていますが、花の色は白、薄桃色、濃い赤色などもあるそうで、

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インド、東南アジア原産の中木だそうです。

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玄関から壁一面に立派なカエンカズラが咲き誇っているお家に出会いました。

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立派ですね。素晴らしい!

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七変化という名の通り、ひとつの花の中にも黄色、オレンジ、ピンク、赤色、赤紫と、色のグラデェーションが楽しめるランタナも花盛りです。

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高台のお家の壁面いっぱいにカエンカズラが生育しているのにも出会いました。

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もう、花の盛りは過ぎたようですが、下に落ちた花の量を見ると半端じゃありません。

来年は花の盛りの時期にお邪魔したいと思いました。

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ツツジも見事に咲いていますね。

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ピンクや赤色、

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白色、

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いろいろと混ざったものまでいろいろあって目を楽しませてくれま~す!

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大きなチューリップのかたまりのようなオレンジ色の花をつけるカエンボクもよく目立ちます。

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名前がわからないのですが、白い可憐な花をつけ出しているのにも出会いました。

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かわいいつぼみもたくさん残っているので、これからも楽しめそうで、嬉しい限りです。
by nami-5963 | 2011-03-28 09:13 | 花・草木 | Comments(0)

ケラマの海⑯

今までに見たこともない「たっくわり」(くっつくこと!)で、クジラと人の交流を持つことができました。

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ホエールウォッチング(WW)船の間を行ったり来たりして愛嬌を振りまいていたまだ若いクジラが、小さい漁船に接近して行きました。

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すると、このクジラは、お腹を見せて胸ビレを船に近付けてきました。なんとフレンドリーなことか!

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それに答えるかのように船長さんが船から身を乗り出し、握手をしょうと試みました。

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あっ、タッチした!とみんなが思い、大きな歓声があがりました。果報者ですよね。

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その後もリラックスして、ヒレを伸ばしていますし、波もないのでクジラの体がよく解ります。

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とてもリラックスしていて遊び心がいっぱいなのが嬉しいで~す!

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遊び足りたのか、やっと小船から離れ出しました。

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WW船のみんなは、自分がクジラと触れ合った気分に酔いしれました。

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フレンドリーなクジラとの出会いに感謝・感激でした。

ありがとう!元気でまた会いましょう!
by nami-5963 | 2011-03-27 06:39 | ダイビング・クジラ・水中写真 | Comments(0)

近況報告

この「沖縄生活」で、網膜剥離の症状について触れたことを高校時代の同級生が見たのをきっかけに、眼科受診をして白内障の手術をすることになった!というFAXをもらいました。

「沖縄生活」も不思議な役割を果たすものだと感心しました。

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私の白内障の術後は、おかげさんで順調なのですが、今も目薬は三種類を一日三回差しています。

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メガネの度が合わないので、家の中ではメガネをホルダーで首からつるして、車を運転する時だけ使っています。

人工レンズがなじむまでの辛抱で、その後メガネを作りかえる予定で~す。

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この間に咲き出したランの花も、四つとも咲きそろい、

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白内障の術後のスッキリした目で楽しむことができて幸せで~す!

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金魚のビッグママはひと月近い薬浴を続けていますが、腫瘍?の症状はあまり改善せず、

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体に黒い斑点もでき出して心配しています。

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たくさんの子孫を残してきた偉大なビッグママの回復を祈るばかりです。

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今年もたくさんの赤ちゃんが生まれ出し、ゆみたんが興奮して楽しんでいるのも不思議な関係で~す!

水やりの管理がうまく行き、わが家のブーゲンビレアも花盛りになりだしています。

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いま一番の勢いのある花、

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左右に枝を伸ばしたもの、

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一番ビッグな木、

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剪定をし、円柱状に仕上げたもの、

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濃い赤色のシックな雰囲気のもの、

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白い花の先が薄いピンクでさわやかなもの、

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屋上まで伸ばす計画のオレンジ色のものと見ているだけで楽しいで~す!

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ベランダではご近所の大きな猫が、天気の良い日にはいつもの定位置で日向ぼっこを楽しんでいま~す!
by nami-5963 | 2011-03-26 00:48 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

ケラマの海⑮

こんなのんびりゆったりのザトウクジラの「たっくわり」(くっつくこと!)もありました。

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ホエールウォッチング(WW)船のそばで二頭のザトウクジラが、ブロウをしたり、胸ビレをリラックスして揚げるペックスラップをして戯れています。

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波一つない穏やかな海で本当にのんびりしているのがわかります。

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こちらの様子をうかがうスパイホップをし、

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ゆっくりと黒い尾びれを見せて潜って行きました。

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この尾びれの色や模様は一頭ずつ違っているので、個体識別ができるんですよ。

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すぐに二頭並んで、ペックスラップと背中をみせることを繰り返し、リラックスしていました。

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一頭は何度もペックスラップを繰り返してゆったりのんびりしていました。

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今度は、もう一頭がWW船のそばで、体を横たえて胸ビレと尾びれを見せてリラックス!

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二頭とも本当にゆったりのんびりしていました。

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この尻尾に白い模様の多いクジラは、船の向こうに行って、尻尾を揚げてフリフリし、

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バイバイをして沈んで行きました。

本当に穏やかでのんびりしたWWでした。

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島に戻っても猫たちがのんびりゆったり過ごしていて、とても癒される時を過ごすことができました。
by nami-5963 | 2011-03-25 00:31 | ダイビング・クジラ・水中写真 | Comments(0)

ゆみたんデー

学習発表会の翌日は代休で、元気一杯のゆみたんと楽しく過ごしました。

散歩が大好きなゆみたんは、遊具がいっぱいある「伊祖公園に行こう!」と誘ってくれます。

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サボテンの花のつぼみはだんだんと膨らんできていますし、

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サルビアの蜜吸いも楽しみましたが、「ここのは甘くない!」と通のような語り口でした。

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遊具遊びもずいぶん慣れて来たようで、ロープのつり橋、

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丸太のつり橋も片手でバランスを取って渡れるようになっていてビックリ!

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滑り台もいろんなところから登ってすいすいと滑って楽しんでいました。

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帰り道で昼寝のワンちゃんに出会い、声をかけると尻尾だけちゃんと振ってくれるのを見て大喜び!

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門や壁一面をブーゲンビレアで覆ったお家もあってビックリ!

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ちょっとお腹がすいてバナナとヨーグルトがとてもおいしかったようです。

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金魚の赤ちゃんが、また、たくさん生まれているよと話すとさっそく二階のベランダに上がり、

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自分で見つけて大喜び!

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赤ちゃんをガラスの水槽に移してやるのも、

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とても慎重に優しいしぐさで取り組んでいる姿を見て笑ってしまいました。

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大きなカタツムリも見つけて大喜びし、おばあを呼びに行って連れて来て、ちゃんと紹介していました。

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昼からは買物に出かけ、

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服や帽子を選んで楽しんでいましたが、

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一番欲しかったのはピンク色がいっぱいのパズルのようでした。

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かわいいピンク色のパズルをさっそくばらして並べて、アイスクリームで休憩のようでした。

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最近は歯ブラシもちゃんと自分でやるのにも感心しています。

ゆみたんといるといろんな成長ぶりがみられ、楽しい一日があっという間に過ぎてしまいます。
by nami-5963 | 2011-03-24 00:19 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

ケラマの海⑭

今回のザトウクジラの「たっくわり」(くっつくこと!)もとても面白かったですよ。

四隻のホエールウォッチング(WW)船の間を行ったり来たりし、とても遊び心にあふれた二頭のクジラでした。

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最初は、一頭が船のそばでブロウをし、

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胸ビレを高々と持ち上げてリラックス(ペックスラップ)し、

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続いて頭を持ち上げてこちらの様子をうかがう仕草(スパイホップ)をしたあと、

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こちらの船に向かって来る途中で水中ブロウもしていました。

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船に接近して来ると波もなく穏やかな海なので、クジラの巨体が船上からもよく解りました。

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ブロウの大きな音とその迫力、大きな鼻の穴、

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背中を丸める姿勢をしたかと思うと、

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コブだらけの頭部だけを水面から出して遊んでいました。

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今度は立ち泳ぎの格好になり、頭を出したり、

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沈んだりして盛んにスパイホップを繰り返していました。

この仕草に船上は大歓声!

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もう一頭も、WW船の間を泳ぎまわり、

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小さい船にくっついてブロウをしたり、

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背中を丸めてリラックスして、

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ゆっくり尻尾をあげて(フルークアップダイブ)潜行して遊んでいました。

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最後には、二頭が並んで、

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ブロウをし、

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背中を丸めて、

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尻尾をあげて潜行するという仲の良さまで披露してくれました。

見ているだけで癒され、自然の偉大さを感じることができました。

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大満足して港に帰ると「花クジラ」が完成していて私たちを出迎えてくれました。
by nami-5963 | 2011-03-23 06:46 | ダイビング・クジラ・水中写真 | Comments(0)

学習発表会

ゆみたんの学習発表会があり、朝早くからみんなで出かけました。

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会場のすぐ隣が、春夏の高校野球の連覇を成し遂げた興南高校のグランドで、こんな小さなグランドからあんな偉大なことを達成したのか!と感慨にふけりました。

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さて、最初の4~5歳児の演技は、楽器の演奏、手話による歌、合唱と、とても素晴らしかったです。

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1~2歳児の演技では、泣いている子、座りっぱなしの子、演技を頑張っている子とそれぞれで、見ていてもハラハラドキドキで、小さい時のゆみたんを懐かしく思い出しました。

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三歳になったゆみたんは、出番の前の舞台裏で待っている時に幕の間から私たちを見つけて手を振る余裕!もできて来たのが素晴らしかったです。

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でも、本番の最初の演技の「パッパ、パイナップル」では、とても緊張しているようでした。

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パイナップルに見立てた黄色いビニールの衣装で、

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鈴付きポンポンを手につけての演技でした。

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二番目の演技は「アフリカマイマイ」で、

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頭に二つの目玉をつけ、レースの襟巻と腰巻をつけての演技で、かわいかったです。

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三番目の出番は、「かりゆしのよる」で、

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そろいの青い法被と鉢巻き姿でとてもかっこよかったで~す!

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四番目の「琉球明太子」はテレビでよく流れるコマーシャルソングで、

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明太子をイメージしたオレンジのスカーフをつけ、ハートのマークのついた明太子風の衣装で、

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動きもだんだんスムーズになって来ていました。

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四つの出番を通じて見ると、自分の動きをしっかり覚え、自分なりに演技をしとおせたのが、去年までと違う!と感心し、嬉しくなってしまいました。

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ゆみたんは4~5歳児の「エイサー」の演技にあこがれていて、普段から「イ・ヤ・サ・サ、イヤササ!」と口ずさんでいることもありましたので、来年が楽しみでなりません。

おいしい昼食をいっしょにいっぱい食べて、ゆみたんの労をねぎらいました。
by nami-5963 | 2011-03-22 22:46 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

浦添干潟の自然の恵み

今までに、凧作り・凧あげ大会や里浜の自然観察会、港川小学校の総合学習などでかかわりの深かった港川自治会長さんから、

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「アーサーを摘んでアーサー汁を食べる会をするので、参加してください!」との連絡を受け、嬉しくてたまらず参加しました。

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私が到着すると、自治会のみなさんはもう浜に出てそれぞれが目指すものを求めて活動していました。

アーサーは最終期に入り、だんだん固くなってきていて今ひとつのようでした。

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そこに、チヌマタを上手に獲っている会員さんがいて詳しく教えて頂きました。

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「浅い砂地の岸の近くでよく獲れる!石や砂、海草にくっついている!」と教えてもらい、

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腰をかがめてのぞきメガネでチヌマタを探し回ると、ザルに一杯分くらいをゲットすることができました。

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「調理方法は、ゆでて丁寧に泥を洗い流し、シーチキンとマヨネーズで和えるとおいしい!」の通りで、シャキシャキした食感が最高でした。

ゆでるときれいな緑色になったのにもビックリ!でした。

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会員のみなさんは、モーイ豆腐を作る海藻のモーイを獲る人、

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私と同じように海藻のチヌマタを獲る人、

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海藻のモズク、

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ブダイなどの魚、

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タコや貝を獲る人、

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ヒトデやナマコを採って楽しむ小学生などいろいろでしたが、

みんな海の恵みを獲得し、いい笑顔でした。

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最後に自治会で採りためておいた柔らかいアーサー汁、

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アーサー天ぷらとおにぎりを頂くことができました。

暖かい人の触れ合いと自然の恵みに感謝!

ありがとうございました!!
by nami-5963 | 2011-03-21 06:26 | 磯遊び | Comments(0)

鳥の争奪戦

外の鳥の声がいつもになく大きくよく聞こえるので、ベランダに出てみました。

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どうやら、庭のカンピザクラ(寒緋桜)のサクランボの実が赤く熟してきているのを獲り合い、争奪戦を展開しているようでした。

しばらく観察していると、全体像がよく解ってきました。

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みんな生きていくためにおいしいサクランボの実をゲットしようと必死なんですが、そこには弱肉強
食の自然界の掟が貫かれています。

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一番小さなメジロが食事をしているのを、少し大きめなタイワンシロガシラがたくさん寄ってたかって追い払いに来ます。

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メジロが一目散に逃げ、タイワンシロガシラのお食事タイムとなります。

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そこに、もう一回り大きなイソヒヨドリがやってきて、タイワンシロガシラを追い払っていました。

自然界では、自分が食べることは生きていく上でとても大切ですが、相手に食べさせないことも重要な要素なんだと知りました。

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この間に「ギィー!ギィー!!」「チュッ!チュー!!」「ギャッ!ギャー!!」と威嚇したり、逃げまどったり、攻撃する鳴き声が響き渡っていて、いつもになくうるさかったという訳です。

ところが事態はそう単純ではありませんでした。

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体の小さいタイワンシロガシラが20匹以上の集団になり、2~3本の電線に止まって一斉にイソヒヨドリめがけて攻撃し、

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イソヒヨドリを追い払って食事にありついていました。

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すると、一番高い電線にイソヒヨドリが止まって、威嚇の鳴き声を張り上げていました。

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そこにタイワンシロガシラも止まって、威嚇の鳴き声を張り上げるという騒々しさが続きました。

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そこに、ギジバトのご夫婦がベランダに巣を作って卵を産みつけようとねらって「ク、クー!ク、クー!!」と泣きながらこちらのすきをうかがっていました。

春を迎え、みんな必死で生き、子孫を残そうとしている姿に出会いました。
by nami-5963 | 2011-03-20 06:39 | 沖縄の不思議 | Comments(0)