沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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トウワタの綿毛

最近、沖縄ではよく雨が降り、植木の水やりは助かりますが、お日様が恋しかったで~す。

今日は久しぶりの好天で洗濯物もよく乾きそうでした。

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わが家のベランダで小さなかわいい花をたくさん咲かせるトウワタ(唐綿)ですが、

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唐辛子状の緑色のさやがよく乾き、

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ひび割れてきて中から綿毛が飛び出してきました。

まるで「北風と太陽のお話」のようですね。

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この綿毛は「幸福を呼ぶ!」と言われていて、

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これまでもたくさん集めてゆみたんと飛ばして遊んできました(2011.02.28、参照)。

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また、ゆみたんと楽しもうとせっせと綿毛のついた種をポリ袋にいっぱい溜めていま~す。

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この陽気に誘われてか、

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オレンジ色のカメムシの交尾もとっても盛んで~~す。
by nami-5963 | 2012-02-29 17:24 | 花・草木 | Comments(0)
那覇市のジュンク堂書店で、

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名桜大客員研究員の土肥直美さんの出版記念講演会がありました。

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「骨を見ていると楽しくて、いろんなことが分かる!」という

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根っからの骨が大好きな人のようでした。

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人間には206個の骨があるそうで、

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人によっては一つ多かったり少なかったりするということも初めて知りました。

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港川人は南方系の人類で、

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縄文人は北方系の人類だそうで、

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アイヌの人と沖縄の人はよく似ていると言われますが、本土の人を含めて少しずつ違いがあることも知りました。

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貝塚時代の沖縄人はリーフで生計を立てていたことが、骨の特徴からよくわるそうです。

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グスク時代の人骨は浦添ようどれのものを研究し、

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本土の人と同じ出っ歯の特徴を持っていて、人の交流があったことがわかったそうです。

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まだまだ空白の部分が多く、結論が出ていないこともあるそうですが、

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最近の白保竿根田原洞窟の人骨の研究の成果に大いに期待しているとのことでした。

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「琉球列島は石灰岩のアルカリ土壌なので骨の保存がとてもよく、古人骨の宝庫で人類学博物館のようなものだ!」と嬉しそうに話しておられたのが印象的でした。
by nami-5963 | 2012-02-28 21:08 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)

星空サークル

星空サークルの二回目の集まりが、ほしぞら公民館でありました。

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二回目なので、会則を決めたり、今後の活動内容を検討しました。

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その後、望遠鏡を自分で組み立て、自分でのぞけるようにする!ことになりました。

私は、セッティングは何とかできましたが、ネオンサインに焦点を合わせるのが難しく、苦労しました。

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やっと「HARLEM」の赤いネオンサインが見られて、ホッとしました。

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みなさん熱心に取り組んでいるのが印象的でした。

早く実際に木星や土星が見てみたいもので~す。
by nami-5963 | 2012-02-27 23:01 | 宇宙・天体 | Comments(0)

花しいたけ

今朝のゆみたんは寝過ごしたようで、朝ご飯を食べずにわが家にやってきました。

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ゆみたんは白ご飯が大好きで、梅干し、シイタケ、ヒジキ、土佐煮などを載せて食べるのも大好きで、おいしそうにしっかり食べて保育園に出かけました。

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このシイタケは「磯じまんの花しいたけ」なんですが、私も大好きでどうやら隔世遺伝!のようで~す。

「磯じまんの花しいたけ」で思い出深いことがありますので、紹介してみましょう。

沖縄に引っ越してきた頃、この「花しいたけ」を求めていろんな店を回りましたが、見つかりませんでした。

沖縄には入っていないと思い、直接会社にTELし、ひと箱セットで送ってくれるように係りの人に依頼しました。

すると、しばらくして、営業課長さんからTELがあり、「私が浦添のサンエー宮城店に納品しましたので、訪ねてみて下さい。」とのことでした。

行ってみると品切れで、係りの人がサンエーのどの店にあるかを調べて下さいました。

「マチナト店にある!」ということが分かり、店をたずねて店長といっしょに探し回りましたが、いくら探しても現物が見つかりません!

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やっと見つけたのは、びんづめの佃煮などのコーナーではなく、乾物のソーメンの一角にありました!

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それもビンが裏向いていたので、解らなかったようでした。

それ以来、大好物の「磯じまんの花しいたけ」を毎日食べられるようになりました。

今思い出しても、営業課長さんの営業マン魂の素晴らしさに敬意を表明したい気持ちで一杯で~す。
by nami-5963 | 2012-02-26 13:25 | 物産 | Comments(0)

アーサー摘み

友達が「アーサー(ヒトエグサ)摘みをしたことがない!」というのでカーミージー(亀瀬)の海に案内しました。

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海は緑のジュータンを敷き詰めたようで、たくさんの人がアーサー摘みに精を出していました。

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海に入り、きれいなアーサーのところを探して歩いていると、ホンダワラのような海草、

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カニ、

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クロナマコとニセクロナマコ、

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ゴカイのウンコ、

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珍しいカサノリなどに出会いました。

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きれいなアーサーのところでアーサーを摘んでいると、

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イソアワモチがたくさん動き回っていてビックリ!

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別のところでは三匹も集まっていました!

恋の季節なのかな?

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モズクのようすも見に行くと、まだこれから成長する感じでしたが、

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少し採って口に入れるとおいしいこと!おいしいこと!

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2時間ほどでアーサーが結構取れ、冷凍保存しました。

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保育園の帰りに途中下車したゆみたんにさっそくアーサー汁を作ってやりました。

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「おいしい!」と言ってくれるのが嬉しい限りで、自然の恵みに感謝!!
by nami-5963 | 2012-02-25 20:50 | 磯遊び | Comments(0)

シルバーバイク探検隊②

小雨が降り出しましたが、時間もたっぷりあり、バイクで小回りもきくので、「蔡温」の墓を探しに行くことになりました。

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グランドキャッスルホテルの向かいにある末吉の森に場所を移動しました。

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普段行かないところを探検してみると、大きなガマがあったり、

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鱶(ふか)に助けられたという漢那親雲上(かんなぺーちん、課長級職)之墓があり、

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鱶(ふか)が台座になっている由来なども説明板にありました。

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いろんな細い道に入っていくと、末吉町の拝所がたくさんあり、ここは聖地そのものなのだということがよくわかりました。

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末吉宮はきれいに化粧直しをしていて、

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社が二つもあることを初めて認識しました。

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ゆとりを持って物事を見つめる大切さを感じました。

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こんな高いところに、水がたまっているところもあり、金魚まで住んでいてビックリ!

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さらに奥へと進むと、たくさんの聖地があり、

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たくさんの石碑が並んでいて驚きました。

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最後に蔡温らしき墓を見つけ、

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大満足!

(後日わかったことですが、ここは蔡温の墓ではありませんでした。正しくは、2012.3.27をご覧ください。)

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遅い昼食は、栄市場の中の食堂でとりましたが、

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おいしくてボリュウム満点で大満足でした。

これからもシルバーバイク探検隊の活動が楽しみで~す。
by nami-5963 | 2012-02-24 23:32 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)

シルバーバイク探検隊①

先日のようどれ館の当番の日に、「長老」と呼ばれている会員さんが新聞の切り抜きを持参し、

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「山川陵に行ってみたいが、いっしょにバイクで行ってみよう!」と誘って下さいました。

私は以前に行ったことがある(2011.05.14、参照)ので、案内役を買って出ました。

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市民病院駅前の急坂が「逆立ち幽霊」が出る場所で、谷底まで降り、

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少し坂を上がると「逆立ち幽霊」を助けたという池城殿内の立派な墓がありました。

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その少し上に三つの立派な墓があり、

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真ん中が、金武御殿の墓で

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左が玉川御殿の墓です。

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「長老」もバイクでここまでは来られたそうでしたが、山川陵は少し右上にあるのです。

草ぼうぼうでちょっと分かりにくかったようでした。

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王家の脇墓とはいえ、「山川の玉陵」と言われるだけあり、立派な石門が迎えてくれました。

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墓口も王家の脇墓らしく大きなものでしたし、

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周りの石垣もきれいな相方積みでした。

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「長老」も山川陵を訪ねられて大満足のようでした。

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ここは、そばにグランドキャッスルホテルを見上げる谷間で那覇市首里山川町2丁目になりますので、みなさんも一度訪ねてみて下さい。
by nami-5963 | 2012-02-23 20:19 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)

カエンカズラ

最近、街を車で走っていると、オレンジ色のジュータンを壁にかけているような風景が目に入ってきます。

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そばに行ってみるとカエンカズラ(火炎蔓)でした。

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ブラジル南部原産のつる性植物だそうで、

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つるが伸びて絡まり易いように丁寧に金編みがはっててあるところもありました。

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枝先にオレンジ色の筒状の花をたくさんつけ、

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花の先が裂けるようなかんじで開き、

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花が終わるとオレンジ色のゴミに代わるようです。

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最盛期には葉が見えなくなるほどに咲き誇るそうです。

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買物に出るとコンクリートの壁一面に咲き誇っているところに出会いました。

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犬も歩けば棒に当たる!という感じですが、とっても得をした気持ちになりました。
by nami-5963 | 2012-02-22 20:44 | 花・草木 | Comments(0)

ようどれ館当番

今日もようどれ館の当番日で、

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みんなといっしょにおいしい肉まんを食べました。

当番をしながら、掲示してある資料を見ていると女優の仲間由紀恵さんの写真がおいてありました。

仲間由紀恵さんといえば、以前に浦添市の広報誌に高額納税者として表彰されていたのを目にしましたし、中学3年まで浦添で過ごしていたそうです。

沖縄は地名と同じ名前が必ずあるという不思議な所があり、ようどれ館の住所も「仲間2丁目」なんですが、仲間由紀恵さんのご先祖もこのあたりの出身のようですね。

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ようどれ館のそばに仲間集落発祥の地のクバサー御嶽や

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仲間樋川(なかまひーじゃー)があり、訪れたようです。

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故郷でのびのびし、自然といい笑顔があふれてきたようですね。
by nami-5963 | 2012-02-21 20:49 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)

おひなさま

今日は寝過ごしたためゆみたんはパジャマ姿で途中下車し、元気に目覚め出し、

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朝ご飯をしっかり食べるゆみたん。

保育園に送っていくと、玄関にちょっと年数の経った立派なひな壇におひなさまが飾ってありました。

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夕方に迎えに行くと、ひな壇の周りに赤いラインが引いてあり、「ここに入ってはいけないの!」と教えてくれました。

わが家でも毎年おひなさまを飾っているのを覚えていて、ばあちゃんに「飾ろうよ!」と催促していました。

ばあちゃんはおひなさまの後ろに飾る屏風材や金紙、桜のシールを買い集めて準備をし、
金曜日の一時迎えの耳鼻科通院の日にゆみたんといっしょに取り組んだそうです。

おひなさまを運ぶ時は両手で丁寧に持って、とても慎重に運んでいたり、
シール張りも熱心に取り組んでいたようです。

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じいちゃんがお勉強会から帰るときれいに飾ってあり、おひなさまの歌をうたってくれました。

今度はママといっしょに自分のおひなさんを飾るそうです。

女の子らしい楽しみがあってうらやましい限りですね。
by nami-5963 | 2012-02-20 20:03 | 沖縄の不思議 | Comments(0)