沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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湧き水資料展

湧き水fun倶楽部の資料展の当日となり、1時間前に出かけると他のメンバーは10時から集まって準備していたそうで、その意気込みに感心しました。

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私たちも、作った資料を展示し、湧き水のモデル模型もセットして準備OK!

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会場には今までの活動のようすや記録が、

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写真入りで解り易く紹介されていたり、

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市内や県内の湧き水の紹介、

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沢岻樋川のお水取り行事のようすの紹介もありました。

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素晴らしかったのは、今では手に入らないような貴重な資料や本がいっぱい展示されていたことで、
その場で読みふけったり、写真に撮らせてもらいました。

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湧き水のモデル模型、

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水汲み道具、

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水質検査の実演が人気を集めていました。

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半日で40名ほどの参加者があり、盛況でしたし、

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お茶やお菓子で湧き水談義に花が咲く場面もありました。

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出来上がった改訂版のあたらしい「湧き水マップ」は、当日でも250部が無料配布されました。

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とても有意義な湧き水資料展でした。
by nami-5963 | 2012-03-31 21:52 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)

ゆみたんの進級祝い

ゆみたんを保育園に迎えに行った時、車内で「ゆみ、もうすぐアヒル組からハヤブサ組になるんだよ。」と得意げに話してくれました。

それに対してじいちゃんが、「アヒルがハヤブサに変身するんだ!」というと「アヒルがハヤブサに変身なんかしないよ!アヒルの部屋からハヤブサの部屋に移るだけだよ!」と3度も繰り返してくれました。

じいちゃんは解ってない!と言わんばかりの口調と理路整然とした言い回しに参ってしまいました。

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そんなゆみたんに進級祝いをプレゼントしました。

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嬉しそうに包み紙を破り、

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箱を開けるとピンク色の靴が出てきて大喜び!

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さっそくはいてみて室内を嬉しそうに跳ね周っていました。

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外に出てみたい!というので、いっしょに道路に出ましたが、

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とっても嬉しそうにはしゃぎまわっていました。

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こちらも贈り甲斐がありました。

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後日、名前を描いてもらった!と嬉しそうに見せてくれました。
by nami-5963 | 2012-03-30 21:02 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

星アッチャー

牧志駅前ほしぞら公民館で星空サークルの「星アッチャー」の会がありました。

最近、新聞で木星と月と金星が一直線に並んでいるようすが紹介されていましたね。

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今日も7時過ぎには月と金星がはっきり見えていました。

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20~30分経つと木星も見えだし、「逆のくの字」状態で月と金星と木星が見えるので、天体望遠鏡を出し、観察することになりました。

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組み立てて望遠鏡の本体とスコープとの軸を一致させるのが、まだ不慣れなためなかなかうまく行きません。

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やっとこさ一致させることができ、

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きれいな月のクレーターを見ることができました。

この望遠鏡では、金星と木星は大小の光の粒にしか見えず、残念でした。

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室内に戻って、前回検討した会則をみんなで確認し、

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会費の納入や来月の打ち合わせをしました。

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オシャレでかわいい会員証と会費納入カードを作って下さっていました。

ありがたいことで~す!
by nami-5963 | 2012-03-29 22:42 | 宇宙・天体 | Comments(0)

湧き水資料展の準備

この3月31日に湧き水fun倶楽部の資料展を行い、去年作成した「湧き水マップ」の改訂版を2000部増刷し、無料配布する予定になっています。

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湧き水を環境や歴史・文化面からとらえたり、

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若水汲みや湧き水巡りのようすをパネルにして展示します。

各係で準備を進めていますが、私は友達と歴史・文化面からとらえることになっていました。

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相談の結果、内容が幅広く膨大になるので、「ヒト(人)は水なくしては生きられない」と「湧き水の仕組みと歴史」の二つに絞ってパネルを作成することにしました。

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原稿を鉛筆で下書きし、マジックで清書し、鉛筆原稿を消し、解説写真を張りました。

何時間もかかると思っていましたが、あっという間の2時間ほどで終了できました。

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やっぱり2馬力の威力ですね!

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湧き水のモデル模型もバケツに入れ準備OK!で~す。
by nami-5963 | 2012-03-28 20:46 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)
首里案内人の高江洲盛雄さんの首里廻りも五回目を迎えました。

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「琉球の歴史を勉強するとお墓参りになる!」と言った人がいましたが、今回はまさにお墓巡りになった感じでした。

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最初に訪れたのは、組踊の創始者の玉城朝薫の墓で、曲線美がとてもきれいでした。

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二番目は、浦添御殿(うらそえうどぅん)の墓で、

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ヒンプンや隅頭石もあり、最近整備されたと新聞報道があっただけにとてもきれいでした。

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三つ目は、蔡温の墓で、以前長老と探した墓(2012.2.24、参照)とは違っていました。

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ここも何の表示もないのが不思議でした。

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四つめは、大村御殿(うふむらうどぅん)の墓、

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五つ目は、三司官を務めたことのある宜湾朝保(ぎわんちょうほ)の墓、

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六つ目は、尚家の墓で、

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玉陵との関係がよく解りませんでした。

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ここ首里大名町一帯にはたくさんの著名人の墓が密集していて、

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場違いのような大きな道路は、昔の馬場だということが解りました。

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昼食は下門(しむじょう)の

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ゆし豆腐定食をおいしく頂きました。

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七つ目は、宜野湾御殿(ぎのわんうどぅん)の墓で、

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ここもヒンプンや隅頭石もあり、

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墓守の屋敷跡もありました。

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八つ目は、「中山世鑑」を著した羽地朝秀の墓ですが、周りは草ぼうぼうで、

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途中でサーターアンダギー屋さんにも寄って一息入れました。

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九つ目は、伊江御殿(いえうどぅん)の墓、

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十個目は、豊見城御殿(とみぐすくうどぅん)の墓、

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十一個目は、読谷山御殿(ゆんたんざうどぅん)の墓でした。

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どれも由緒ある家・人柄の墓ばかりで、

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それぞれの個性があふれていたのが面白かったで~す。

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今日は、歩きに歩いて1万5千歩になりました。
by nami-5963 | 2012-03-27 22:52 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(2)

泡瀬干潟の不思議

今日も潮の引きが大きいので、泡瀬干潟に出かけました。

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すると、イボヨフガイの交接シーンに出会いました。

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指で少しふれると、ビックリしたたようで、

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一匹がどんどん離れて行きました。

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いらんことをしてごめんなさい!

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また、スナヂャワン(砂茶碗、タマガイの卵塊)の生みの親のタマガイが、
小さいカワラガイを捕食する珍しいシーンにも出会いました。

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タマガイが、小さいカワラガイに接近し、体に乗っかろうとしましたが、

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カワラガイが足を伸ばし、

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ピョンピョン飛び跳ね20cmほど離れることに成功ました。

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それでも、タマガイはなかなかあきらめず、どんどんカワラガイに接近していきます。

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そばにはタマガイの卵塊のスナヂャワン(砂茶碗)も見えます。

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一難去って、また、一難!タマガイが、カワラガイに接近し、体に乗ろうとした時、

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カワラガイが足を伸ばしてまたもやピョンピョン飛び跳ね5~6cmほど離れましたが、

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力尽きたのか?タマガイがカワラガイの上に乗っかってきました。

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すっぽり包み込んでしまいましたが、カワラガイの赤い模様が透けて見えています。

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この後、タマガイはカワラガイの貝殻に粘液で穴を開け、

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カワラガイの身を溶かして吸い取ってしまいます。

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肉食の貝の食事の後には、小さな穴が開いた貝殻が残るばかりなんですよ。

弱肉強食のすごい世界を垣間見ることができ、こちらも興奮してしまいました!
by nami-5963 | 2012-03-26 21:09 | 磯遊び | Comments(0)

カワラガイ

沖縄の赤瓦の屋根を連想させる貝が、沖縄の海に生息しています。

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絶滅危惧種に入っているそうですが、その名はカワラガイで、とても不思議な存在ですね。

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この貝は、サンゴと同じように体に褐虫藻を共生させているので(上の緑の濃い色の部分)、

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光合成をさせるために海底でも光を受けられるように貝殻を開けています。

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潮が引いても貝殻を開けていますので、まるで「悪魔の口が開いているよう!」に見えます。

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これが見つけられるようになると一人前の海人です!

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また、自然界はおもしろいもので、貝殻を開けている間にカニが1~2匹潜り込んで住み着いています。

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貝をさばくと丸っこいカニが慌てて出てくる姿に笑ってしまいま~す!

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泡瀬干潟を歩いていると、自然界のこんな面白いことにいっぱい出くわすことができるので、楽しいで~す。
by nami-5963 | 2012-03-25 21:59 | 磯遊び | Comments(0)

泡瀬干潟

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今日は、旧暦の3月3日の浜下り(はまうり)で、友達に泡瀬干潟を案内しました。

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岩をめくってみると小さな貝がびっしりとくっついていて、その多さにビックリ!

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ゴカイも姿を見せてくれました。

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イソギンチャクが体を丸めて潮の満ちてくるのを待っていました。

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エビとハゼの共生している穴がたくさんあったり、

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きれいなクビレミドロが残っていたり、

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小さなエビが出てきたり、

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スナヂャワン(砂茶碗、タマガイの卵塊)の生みの親のタマガイにも久しぶりに出会いました。

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天然モズクがあり、口に含むと塩味がきいておいしいこと!

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タカラガイの集団、

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ワタリガニの脱皮した抜け殻、

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カイメンとカメコウグサ、

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アメフラシの卵塊にも出会いました。

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今日の干潟散策での貝の収穫はこれで、大きい貝をさばいて友達に食べてもらいました。

「おいしい!」の嬉しい声が聞け、泡瀬干潟を案内して良かったで~す。
by nami-5963 | 2012-03-24 21:42 | 磯遊び | Comments(0)

ゆみたんのいちご好き

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ゆみたんはとってもいちご好きなんですよ!

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保育園に行く前の途中下車でもよく食べ、

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おいしそうな大粒のイチゴを食べている姿をこのブログでも紹介して来ました。

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そして、植木市で、ゆみたん用のイチゴの鉢を買ったこと(2012.1.8、参照)もブログにのせてきました。

それをよく見て下さっている方から、「あんなに大きなイチゴを育てる秘訣は何ですか?」との質問をもらいました。

答えは、「大粒のイチゴはサンエーで買ったもので~す!」でした。

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ゆみたん用のイチゴの鉢からは、今までに何度も収穫はできてきたものの、

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粒は小さく虫食いにあったようなものが多かったんですよ。

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それでもイチゴが実っているのを見つけると大喜びしているのがとても微笑ましかったです。

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朝に、赤くなっているのを見つけ、

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夕方に収穫してお家に持って帰ったこともあり、とても嬉しそうでした。

一度、イチゴ狩りに連れて行ってやりたいと思っていま~す。
by nami-5963 | 2012-03-23 22:49 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

泡瀬干潟

夜の泡瀬干潟でヤコウチュウやウミホタルを体験してもらった(2012.2.9、参照)方から、

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「東京から友達が2人来ているので、昼の泡瀬干潟に行きたい!」とのリクエストがあり、出かけました。

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一歩干潟に足を踏み入れると、チンボーラー(チンは小さい、ボーラーはほら貝の意味)がいっぱいいてビックリ!戦後はこれでみそ汁のだしを取ったことがあるというオバアの話も聞いたことがあります。

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干潟を歩いていると、イソスギナ、

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スナヂャワン(砂茶碗、タマガイの卵塊)、

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クロナマコ(右)とニセクロナマコなどに出会いました。

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砂地に出ると、ミナミコメツキガニが集団で食事中のようすに、みなさんビックリ!

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そばに寄ると上手に螺旋状に砂の中に潜り、砂の蓋をするのには思わず笑ってしまいます。

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青い方が大人で、茶色い方は未成熟な個体で~す!

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世界的にも珍しい海のマリモのようなクビレミドロは、もう溶けだしていました。

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小さな岩の穴にカニが住み着き、潮が満ちると身を守りながら岩を背負ってエサを探す、というのにもみんなで大笑いしました。

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ナマコに刺激を与えると内臓を出して来て、みなさんビックリ!

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海草藻場では、大きなヤドカリ、

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ハボウキガイ、

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天然のクルマエビにも出会いました。

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貝採りにもチャレンジしてもらうと、みなさんとても筋がよく、短時間でこんなに取れました。

大きなものだけその場でさばいて、海水で洗ってパクッ!と食べると「海水の塩味と貝の甘みがおいしい!」ととても好評でした。

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帰り道でやっとイソアワモチに出会えましたが、干潟にいる間「びっくりした!」「面白いね!」「すごい自然が残っているね!」の感動の声が聞けたのがとても嬉しかったで~す!
by nami-5963 | 2012-03-22 21:33 | 磯遊び | Comments(0)