沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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わが家の花々

今朝もゆみたんは保育園に行く前に立ち寄ってくれました。

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先日、サクラランが咲いてるのを教えてくれたので、お礼に「つぼみだったサクラランも咲いてるよ!」とゆみたんに見てもらうと、

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この花はゆみたんもお気に入りのようで「きれいだね~!」と嬉しそうにしていました。

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月下美人の花のつぼみも出だしたので、紹介すると「かわい~い!」と声まで変えて見入ったり、

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大好きなパッションフルーツの花(クダモノトケイソウ)が今年初めて咲きだしたので紹介すると、

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「大きくてきれいだね~!」と感動していました。

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後は、自分のイチゴの花をチェックし、

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金魚にエサをちゃんとやり、今日も元気に保育園に出かけました。
by nami-5963 | 2012-05-31 16:43 | 花・草木 | Comments(0)
港川小学校の四年生の後半のクラスの総合学習が、

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前半の時以上の好天の中、カーミージーの干潟でありました。

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いつもながら、たくさんのPTAのお母さんや

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自治会の皆さんがバックアップして下さいます。

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干潟の岸辺の水溜りのヒメシオマネキ、

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大きなヤドカリ、

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大きな黒いウミウシ、

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黄色いソーメン状のアメフラシの卵塊、

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ケブカガニ、

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ゴカイ類のウンコの山、

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海草に取り付いた有孔虫のゼニイシ(銭石)などに出会いました。

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また、ナマコの感触を楽しんだり、

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貝殻も砕いてしまうソデガラッパの強いツメを観察したり、

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ゴカイのどろどろしたゼリー状の卵塊を手のひらにとってみると

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小さなピンク~赤い粒が集まっているのにビックリ!

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「せんせ~い、砂茶碗(タマガイ類の卵塊)が見た~い!」という女子のグループがいたので、いっしょに探しましたがこんな時に限ってなかなか見つからない!

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20分ほど探し回ってやっと小さな砂茶碗を2個見つけてピ~ス!

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豊かなカーミージーの干潟の自然に触れることができました。
by nami-5963 | 2012-05-30 20:58 | 磯遊び | Comments(0)

サクララン

今朝もゆみたんが保育園に行く前に立ち寄ってくれました。

玄関に入るなり、「じいちゃ~ん、サクラランが咲いてるよ~!」と教えてくれました。

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「ほんと~!?」と言って玄関に出てみると、本当にサクラランが咲いていてビックリ!

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以前、ゆみたんに「サクラランのつぼみがつきだしたよ!」と教えていましたが、

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花が咲いたのをゆみたんに教えられ、いろんなことをよく観察していることに感心しました。

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つぼみもまだ二つあるので、これからも楽しめそうで嬉しくなりました。

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そばには、白いニトベカズラの花も咲いていました。

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その後、ゆみたんはごくごくと「おっぱ牛乳」を飲み干し、

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さわやかな朝のひと時をじいちゃんにプレゼントして、元気に保育園に出かけて行きました。
by nami-5963 | 2012-05-29 14:48 | 花・草木 | Comments(0)
港川小学校の四年生の総合学習が、カーミージーの干潟であり、

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今年は四年生の4クラスを二つに分け、移動時間の短縮と観察時間の確保に努めることになりました。

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この干潟観察会をお世話するのも5年目になりました。

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前半の二クラスで岸辺の観察から開始すると、

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たくさんの巣穴があいていて、

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ヒメシオマネキが出てきました。

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そばの岩肌を移動中の小さなイソアワモチ、

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死んだふりをしたソデガラッパ、

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赤い目をしたカノコオオギガニ、

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軟らかくて長いオオイカリナマコ、

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肉食の貝のリスガイなどに出会いました。

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また、クロナマコやニセクロナマコに触れて感触を楽しんだり、

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宝物になりそうな黄色いきれいなキイロダカラをゲットして嬉しそうにしたり、

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石をめくると何かの貝の卵塊がついていたり、

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食べられる海藻のチヌマタやモズクをゲットしたり、

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海草でトゲアナエビ釣りを楽しんだりと普段できない体験をすることができました。

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みんなのたくさんの目で干潟を観察するとたくさんの生物に出会うことができ、

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それらのことをみんな熱心に記録に残し、

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有意義な干潟観察会となりました。


<なみまるのつぶやき>

この間PCの具合が悪くてブログの更新ができませんでした(今も不調なんですが・・・)。
「毎日、更新していたのにどうしたの??」とのメールも頂き、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

おかげさんで元気にしておりますので、ご安心下さい。

「沖縄生活」も4/28で5年目になり、「家庭をも顧みず」、毎日のように南に北に、東に西にと沖縄の自然や歴史や文化を訪ね歩いてきたもんだ!と自分ながら感心しています。

5年目を迎えて「沖縄生活」も同じ内容が繰り返されるようにもなってきたので、一週間や一月に一回の更新でもいいや!と思ってきました。

改めて家庭を大切にしていきながら、他のことにも力を入れて生きたい!と思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
by nami-5963 | 2012-05-28 06:51 | 磯遊び | Comments(3)

金環日食

5月21日は日本で25年ぶりの金環日食が見られるということで、新聞や雑誌、TVでは連日の報道がありました。

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沖縄では部分日食しか見られませんが、友達と日食観測の準備をしてきました(2012.5.10、参照)。

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前日から天気予報は曇り!雨も降るかも?!というものでしたが、「日食の起こっている二時間半の間に一回でも見られたらいい!」という気持ちで、友達と東海岸の中城村・吉の浦公園に朝の5時に出かけました

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吉の浦公園に着いてカメラをセットし、一応は準備OK!ですが、東の空は厚い雲で一杯!

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食の開始の6:06に近づくと雲が晴れだし、ラッキーなことに日食が観測できました!

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その画像をご覧下さい。

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天文ファンも3人集まり、みんなで楽しむことができました。

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この間、投影装置の画像、

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ピンホールの画像、

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木漏れ陽的画像にもチャレンジしてみました。

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食の最大の7:13に近づくと厚い雲が出だし、幻想的な部分日食も楽しむことができました。

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その後は晴れることはありませんでしたが、部分日食の半分を完全に見られて大満足で帰路につきました。

家に帰って奥さんに「すばらしかったよ!」と話をすると、「ベランダからもよく見えたよ!」とのことでガックリ…
by nami-5963 | 2012-05-21 12:11 | 宇宙・天体 | Comments(0)

フジツボの不思議

フジツボについてはあまり知らないので、海洋博の講座に参加してみました。

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講座に参加して初めて知ったのは、ダーウィンが「種の起源」を著す前の8年間はフジツボの研究に没頭し、

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フジツボ学の権威として四冊の本を出版していたことで、ビックリ!

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また、フジツボは1830年までは貝の仲間として扱われていたそうですが、

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フジツボの幼生の発見により、エビやカニの仲間(甲殻類)ということが解ったそうです。

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「石灰質の家の中に逆立ちしたエビのような生き物が、

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足で食べ物を口に蹴り込んでいる」と表現され、

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実物はとってもきれいなのにもビックリ!

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エビやカニの仲間だけにとってもおいしい高級食材で、「エビの身にカニミソをあえたような味」だそうで、一度食べてみたいと思いました。

さらに、フジツボがたくさん群れていのは、近くの個体と体長の8倍まで伸びる生殖器で交尾するため!だそうで、これまたビックリ!

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さらに驚いたのは、フジツボが岩などに固着す時は、「仮止めのセメント」と「本気のセメント」を持っているそうで、

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水中で固まる夢の物質・骨や歯をくっつける医療用接着剤への応用が期待されているそうです。

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目からうろこ!のお話ばかりでしたし、

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本を買うと丁寧にサインをして下さり、

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ウミガメの背中にしか付かない!というカメフジツボのバッジまで頂き、

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感謝感激!
by nami-5963 | 2012-05-19 21:41 | 磯遊び | Comments(0)

おきなわ石の会

琉大病院のそばの県立埋蔵文化財センターで、

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おきなわ石の会の総会と講演会がありました。

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大城逸朗会長(写真左、右は県立博物館の山崎真治さん)のあいさつの「地震・津波に限らず自己判断力が大切で、そのためにも日頃の勉強が大事だ!」の言葉にはうなずくばかり・・・

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また、「モロッコは世界の化石どころ」の講演では、お土産の三葉虫の化石、

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ウミユリの化石を見せてもらいながら、

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モロッコの場所の確認、化石の発掘現場のようすの紹介、

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化石屋さんの存在も知り、世界の化石どころ!ということに納得しました。

印象に残ったのは「モロッコではボーペンがとても高価でお金代わりになる!」ということでした。

県立博物館の山崎真治さんの講演「石英の破片がかたる琉球の地史」では、「沖縄では港川人をはじめ旧石器時代の人骨がたくさん発見されているが、文化遺産が未発見!」のため、

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ガンガラーの谷の中の

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サキタリ洞窟遺跡を発掘し、

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三つの石英破片を発見し、

あらゆる角度から研究と検討を重ね、「サキタリ洞石英片3点は人為的作品、すなわち石器の可能性が推定できる。」との結論に達したそうですが、何に使ったのかまだ分からないそうです。

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最先端の研究の話が聴け、埋蔵文化センターの職員さんの案内で常設展を見学できたのがよかったで~す。
by nami-5963 | 2012-05-16 12:03 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(2)

首里の文化財の石

ぎのわんセミナーハウスの「おきなわ再発見シリーズ」で「首里の文化財の石」を訪ねて回りました。

首里の文化財に使用されている石は主に①中国福建省産の青石(チンシー、輝緑岩)②沖縄産のニービの骨(小禄砂岩)③琉球石灰岩④久米島産の安山岩(グリーンタフ)⑤鹿児島産の溶結凝灰岩⑥沖縄島北部の嘉陽層砂岩でした。

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①青石(チンシー、輝緑岩)は首里王府が自らの権威を示すために、わざわざ遠い中国から輸入した高価なもので、王の業績を記した石碑や首里城正殿などに多く使われているそうで、今回、回ったものでは、円覚寺礎石、

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円覚寺放生橋高欄、

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瑞泉の龍樋、

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守礼の門礎石、

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玉陵石厨子・石獅子・碑文などに使用されていました。

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②ニービの骨(小禄砂岩)は彫刻がしやすい岩質(均質、軟質)なため、天女橋高欄、

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玉陵欄干、

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園比屋武御嶽の屋根の棟石・懸魚・火焔・宝珠、

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龍樋の周りの瑞泉を讃える七基の碑、

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守礼の門敷石に使用されていました。

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③琉球石灰岩は軟質で容易に加工し、大量に入手できることから、首里城の城壁、

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円覚寺放生橋板石、天女橋板石、

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園比屋武御嶽本体に使用されていました。

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④安山岩(グリーンタフ)は沖縄県師範学校附属小学校跡の碑、

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沖縄県立芸術大学の碑、

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歓会門前の一対の石獅子、

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守礼の門の控柱と柱の挟石に使用されていました。

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⑤溶結凝灰岩は沖縄県師範学校跡の碑の両脇にある門柱、

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弁才天堂の手水鉢・石灯籠に使用されていました。

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⑥嘉陽層砂岩は沖縄県師範学校跡の碑に使用されていました。

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それぞれの石がその特徴を生かしてうまく利用されていのがよく解り、文化財を違った側面から楽しむことができました。
by nami-5963 | 2012-05-15 20:21 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)

うりずん~初夏の花

沖縄は4月末に梅雨入りし、どっと梅雨らしく雨が降ったりしましたが、連休は好天続きで真夏のようでした。

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雨のしずくを花のつぼみにつけている姿が一番似合うのがゲットウ(月桃)でしょう。

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黄色い花を咲かすインド原産のモクセンナは、4mになる中木ですが、

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年に二度花を咲かせることを最近知りました。

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小さな紫色の花の縁を白く彩ったタイワンレンギョウは、ヒマラヤ原産の2mの低木です。

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薄いピンク色のラッパ状の花を咲かすモモイロノーゼンは、メキシコ~南米原産の10mになる高木で、

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最近街路樹によく利用されていますが、花の散った後が大変で~す。

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オオバナチョウセンアサガオは「天使のトランペット」と呼ばれるそうですが、アルカロイドという毒を持っていることを最近知りました。

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赤と黄色の花のカンナは、夏の太陽の日差しの中でよく目立ちます。

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薄紫~紫色の大ぶりな花をたくさんつけているのはビカカク(美華角)というサボテンの仲間です。

沖縄は一年中いろんなきれいな花が楽しめます。
by nami-5963 | 2012-05-14 19:48 | 花・草木 | Comments(0)

ベランダの動物たち②

鉢植えから地植えにしたランタナはとても大きく成長し、

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花もいっぱい咲かせてくれます。

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その花の蜜を吸いにまだ名前の解らない虫がやってきますが、

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ブルーの蛍光色がとてもきれいで見惚れてしまいます。

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写真を撮ろうとするとすぐに飛び立つイシガケチョウですが、

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何度も蜜を吸いに訪れてくれます。

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放蝶会でもらってきたツルモウリンカに今まで見たことのない黄土色っぽい毛虫が住みつき、葉っぱをいっぱい食べています。

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このツルモウリンカは、チョウのリュウキュウアサギマダラの幼虫の食草らしいので、

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ひょっとするとこの毛虫がそうなのか?見守りたいと思っています。

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金魚の水槽や水草のメンテナンスをした時、久しぶりにスキンシップをはかり手乗り金魚になってもらったビッグママ、

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怖がりのパパ、

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ビッグママ似の長女です。

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この金魚は大阪の生まれで、沖縄にいっしょに引っ越してきた家族で、

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大きく成長し、たくさんの子孫を残してくれているたくましくも癒し系の存在で~す。
by nami-5963 | 2012-05-13 20:29 | 沖縄の不思議 | Comments(0)