沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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本部富士

自然と歴史好きの仲間三人で本部富士に出かけました。

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登山口の駐車場に着くと紫色のきれいなノボタンが出迎えてくれ、

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登山口の看板のあるところからは急坂になりだし、

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ロープまで張ってありました。

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少し登るとごつごつした鋭いナイフのような古生代の固い石灰岩の岩肌になり、三人の年齢を足すと200歳近くになるので、事故やけがのないように!とお互い声を掛け合いながら登山しました。

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頂上に近づくにつれ、視界がどんどん良くなり、休憩するのが楽しみになったり、

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山道の途中では白くてきれいなヤンバルセンニンソウ、

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ノアサガオ、

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オオタニワタリ、

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殻の縁に毛の生えたシュリケマイマイなどに出会いました。

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古代の石灰岩をよじ登っている時、岩が動くと鋭い金属音がすることからも岩の固さや鋭さがよく解りました。

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汗びっしょりになりながらいよいよ頂上に到着し、

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さわやかな風に吹かれながらすばらしい雄大な景色を堪能しました。

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眼下には海洋博公園や伊江島が横たわり、

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西には伊是名島・伊平屋島がかすんで見え、

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北には辺戸岬が遠望できました。

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ここ本部町にはカルスト地形特有の円錐形の山々がたくさんあり、世界遺産にもなるのでは??という意見もあるそうで、この雄大な景色の素晴らしさを脳裏に焼き付けながら、本部富士を後にしました。
by nami-5963 | 2012-06-28 12:20 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

慰霊の日②

貝殻を拾いに泡瀬に着くとちょうどランチタイムなので、ウミエラ館(2012.1.22、参照)に寄りました。

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目の前に泡瀬干潟が一望できるいい場所で、

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カレーやスパゲテイーを頂きました。

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早く食べ終わったゆみたんは、ウミエラ館で飼われている大きなムラサキオカヤドカリ(天然記念物)に触れたり、

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いっしょに散歩を楽しんでいました。

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干潟に出るとお目当ての貝拾いに熱心でした。

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岩の表面にたくさんのイソアワモチがいたので、ゆみたんに見せてやろうといくら呼んでもそばにも来ません!?

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目もよく観察できる大きなイソアワモチを見つけたので、「なぜ見ないの?」と尋ねると「気持ち悪いからイヤ!」だそうでした。

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砂地ではたくさんのミナミコメツキガニがお食事中で、

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走って近づくと

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らせん状にぐるぐる穴を掘って上手に砂に潜りこんでしまいます。

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これが面白くて楽しかったようで、ばぁちゃんを引き連れてミナミコメツキガニを追いかけ、

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ずいぶん遠くまで走って行きました。

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おもしろいことに、驚いて砂に潜りこんだミナミコメツキガニが、二人がゆっくり帰ってくる頃には、また、たくさん姿を現していました。楽しいですね。

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ゆみたんは小さなカニの赤ちゃんを上手に見つけ、

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他にも両手のハサミを振り上げたカニがいたり、

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大きくて戦闘的なカニにも出会い、今日はカニ尽くしのようでした。

この時ゆみたんが言った一言がとても面白かったんですよ。

以前カニを食べた時のこと(2010.12.20、2011.4.4、参照)を思い出したのか、「カニっておいしいんだよねぇ~~!」とポツリ!面白い子です。


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貝拾いにも熱心で、きれいな模様や形のいいものをたくさんゲットしていました。

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家に帰ってばぁちゃんに洗浄液につけてもらっていました。

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楽しく遊び尽くした慰霊の日で沖縄は梅雨が明けたようで、青空にオオゴチョウの花がとてもよく映えていました。
by nami-5963 | 2012-06-24 16:32 | 磯遊び | Comments(0)

慰霊の日①

6月23日は慰霊の日で保育園がお休みなので、ゆみたんと一日過ごすことになりました。

「なにして遊ぶ?」と相談すると、「伊祖公園に行きたい!」の即答!

今年の梅雨はよく雨が降り、あまり外で遊べなかったので、久しぶりのお天気に出かけたい!とのことでした。

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公園まで、てくてく歩いて行くとアリの大群、

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昼寝中のネコさん、

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死んだハト、

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ガジュマルの木にアフリカマイマイやカタツムリがいっぱい隠れていたり、

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コモススの花がたくさん咲いているのに出会いました。

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公園の遊具は、よく雨が降り使われていなかったせいで、ゆみたんの大嫌いなクモの巣がいっぱい張っていて最初はちょっと困っていました。

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だんだんそんなことも気にならなくなったようでロープのつり橋、

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ロープ渡り、

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丸太渡り、

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ブランコなど一通り自分なりに楽しんでいました。

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以前、高いやぐらは怖かったのですが、ロープでよじ登り、

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上でも余裕の表情を見せ、

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編み状のロープを伝って下りるのも平気になったようでした。

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今度は裸足になって、高いやぐらに何度もチャレンジし、とても意欲的でした。

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ちょっとまだうまく行かないのがこの丸太ブランコです。

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ロープが一本で、木の丸太がごのごにょと動くので、バランスが取りにくく苦労しているようです。

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二時間近くたっぷり汗をかきながら夢中になって遊んだので、

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滑り台がすべれなくて歩いて降りて来ていました。

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しっかり遊べたゆみたんは大満足のようでした。

最後には、砂場の貝殻を拾っていたので、「貝殻ほしいのなら、海に行こうか?」と誘うと即OK!で泡瀬に場所を移動することにしました。
by nami-5963 | 2012-06-23 22:28 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

中耳炎完治

今朝の沖縄タイムスに、「カーミージーの干潟観察会」(2012.5.30、参照)の記事がのった地域版が入っていました。

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さっそく、ゆみたんに見せ、「じいちゃん、ど・こ・だ?」と尋ねると、しばらく見つめてすぐに
「こことここ!」と二か所を見つけていました。

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「もう一つあるよ!」とヒントを出すと、後ろ姿で写っているのもしっかり見つけていました。

こんな楽しいゆみたんを保育園に午後一時に迎え、耳鼻科受診に出かけました。

一月に風邪をこじらせ、中耳炎・蓄膿症になってから毎月通院して来ましたが、なかなか治りません
でした。

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それでも、早いお迎えはとても嬉しそうにし、家に帰ってドキンちゃんや自画像などを描いて楽しんでいまた。

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耳鼻科でも、久しぶりの遊具を楽しみ、

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いろんな検査の後、「中耳炎・蓄膿症が完治した!」との診断を受け、ご褒美シールをもらいとても嬉しそうにはしゃいでいました。

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半年近くよく頑張ったことを誉め、ご褒美にお菓子や果物を買いに出かけるととても嬉しそうにしていました。

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家に戻っても、ベランダでもオオゴチョウ、

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オキナワベンケイソウ、

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ハイビスカスの花を摘み、

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ばあちゃんにプレゼントして飾ってもらいました。

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よかった、よかった!
by nami-5963 | 2012-06-22 21:25 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

台風5号接近

台風4号が大きな被害をもたらすこともなく通過したと思ったら、

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引き続いて台風5号が台湾方面から沖縄に接近して来ました。

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現在、熱帯低気圧になったようですが、沖縄本島の左側を通るため台風4号の時よりも雨風ともに強くなっています。

今後本州方面の豪雨が心配されますので、用心して下さ~い!

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大切にしているブーゲンビレアの12鉢も引き続いて部屋の中で過ごしているので、部屋がとても
湿気ています。

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ベランダのようすを見に出ると、カタツムリだけが元気に活動していました。

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大、中、小とそれぞれが水を得た・・・のように生き生きしています。

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台風もいろんなものに違った恵みをもたらすものなんですね。
by nami-5963 | 2012-06-21 16:16 | 沖縄の不思議 | Comments(2)

台風4号接近

今年になって早くも二つ目の台風が接近して来ました。

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台風3号の時と同じように大事にしてきたブーゲンビレアの12個の植木鉢を部屋の中に取り込み、午前中にベランダを片づけ台風対策を終え一息ついていました。

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すると、2時過ぎになってゆみたんママから「警報が出たので3時までに保育園にゆみたんを迎えに行って!」のTELがあり、慌ててゆみたんを迎えに行きました。

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いつもより早いお迎えにゆみたんも大喜び!で、「ベランダが運動場みたいに広くなって、かけっこもできるよ!」と言うと二階に上がって走り回ったり、

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植木鉢の置いてあった跡形でケンケンパーの遊びも熱中していました。

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その後は、熱心に太陽と自分を描き、

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おもしろい絵に仕上げていました。

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ばぁちゃんの肩凝りや、

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腰が痛いのにも優しく対応してくれていました。

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ばぁちゃんがパン作りを誘ってくれたのにものりのりで、粉を混ぜ、

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袋に入れてもみもみし、

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それを手のひらで丸めたり、

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細長くして丸めたりと粘土遊びの技術を応用して楽しく作っていました。

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オーブンに入れて焼き上げている間に、じいちゃんといっしょに折り紙にもチャレンジし、

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カタツムリ

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チョウチョウをつくって楽しく過ごしました。

パンをオーブンに入れて焼き上げているとママが帰ってきて、

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いっしょにテントウムシの折り紙を作りながら、

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焼きあがりのパンをおいしそうに食べていました。

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こんなにいろんな楽しい体験ができるなんて、台風も何かに役立っているんですね。

オスプレイよりも!
by nami-5963 | 2012-06-19 22:00 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

オスプレイ反対集会

6月17日は父の日でした。

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大げさですが、一人の父親として、「自分も含めたこどもや孫の生活と命を守りたい!」の一心で「普天間飛行場へのオスプレイ配備等に反対し、固定化を許さず早期閉鎖・返還を求める宜野湾市民大会」にファミリーを代表して参加しました。

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会場は穏やかで平和な東シナ海を望む海浜公園野外劇場で、

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開会時間になるとこどもから大人まで、

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老若男女を問わず、

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保守から革新までの幅広い市民・県民の5200人もの人が参加しました。

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新聞やニュースによると今年になって二回も墜落事故を起こしている欠陥飛行機?のオスプレイを普
天間飛行場へ持ってこようというふざけたことを日米政府は考えているようです。

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これだけ多くの人が「あぶないからやめてくれ!」と言っているのを無視してどんどん進めようとするのは、民主主義に反するどころか「沖縄差別」以外の何物でもないと感じました。

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沖縄の人たちの命や財産などを屁とも思っていないことの表れで、
「落ちてからでは遅すぎる!ここは無人島ではないだぞ!」とまで言わせる日本政府は本当に私たちの政府なんだろうか?と首をひねりました。

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この政府の姿勢は原発政策とも一致しているようで、もう騙されないぞ!という気持ちになりました。

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ゆみたんの大好きな遊び場の浦添大公園は墜落予定地!と言われていますし、

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私達やゆみたんの住んでいる地域はアメリカの基地基準ではオスプレイの飛行範囲には入れてはいけない!ことになっています。

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こんなことをアメリカの政府に「危ないのでやめて下さい!困ります!」の一言も言えない日本の政府は一日でも早く退場!して欲しく、本当に情けなく、恥ずかしい思いで一杯になりました。

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最後に、オスプレイ反対集会は「①垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備をただちに中止②普天間を固定せず、早期閉鎖・返還③閉鎖時期の明確化」の決議案を採択し、頑張ろう!を三唱して散会しました。

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家に帰るとゆみたんママが「父の日プレゼント」にうっちん茶のティーパックの詰め合わせをプレゼントしてくれ、感謝感激!

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翌日の新聞では、台風4号の沖縄直撃の予報がのっていましたが、オスプレイが来るよりよっぽどま
し!と思いながら台風対策に汗を流しました。
by nami-5963 | 2012-06-18 22:19 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

名桜大公開講座③

公開講座の「今帰仁の知られざる歴史と自然を通じた学び」も二日目を迎えました。

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朝の海岸を歩くと、カニの巣穴があったり、

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グンバイヒルガオがきれいに咲き誇っていました。

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朝ご飯は昨日から準備してきたカレーライスをみんなでおいしく頂きました。

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最後のメニューはシーカヤックで、ペアーを組んでオールの持ち方、

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動かし方を練習し、

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いよいよペアーでシーカヤックに乗り込みました。

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大井川に繰り出し、「右!左!」と声をかけながらオールを漕ぎ、上流を目指します。

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マングローブの林に入り、

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カニや

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テナガエビを観察することができました。

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そこには、昔に飲料水として使っていたというこんこんと湧き出る「ピンクルソージ」という泉がありました。

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ピンクルの意味は伝わっていないそうですが、ソージはきれいな水という意味だと教わりました。

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マングローブの木々も観察しながら楽しいシーカヤックの旅を終えることになりました。

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この公開講座も三回参加させてもらいましたが、いつも楽しくヤンバルの大自然に接することができ、いい体験をさせてもらい、感謝感激で~す。

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来年はゆみたんを誘って参加したいと思いながら家路につきました。

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ありがとうございました。
by nami-5963 | 2012-06-15 11:17 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

名桜大公開講座②

歴史の学習を終え、テントを設営するために「なきじん海辺の自然学校」に移動しました。

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こども達はすぐに海に出て、カニを採ったり、

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いろんな物を見つけて遊んでいます。

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大人たちは手分けしてテント張り、

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バーベキュー(BBQ)の準備、

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朝食用のカレー作りに取り組み、

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手のあいた人はゆんたく(おしゃべり!)したりシャワーを浴びます。

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みんなの協力でBBQも焼きそば、

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焼き肉、

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魚料理などができ、海を眺めながらおいしく頂きました。

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夜のメニューは、夜にだけ咲くドラゴンフルーツの花に花粉をつけ、

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受粉させたくさんの実をつける作業に取り組みました。

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こども達はおじさんの説明をよく聞き、とても熱心に積極的に取り組んでいました。

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朝になってたくさんの花に受粉させたのが解り、収穫が楽しみで~す。

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大人たちの夜は泡盛や焼酎を口にし、ゆんたくタイムで交流を深めることができました。

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ここは自然が豊かで星とホタルがとてもきれいで、潮が満ちてくるとたくさんのカサガイも収穫できました。
by nami-5963 | 2012-06-14 17:20 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

名桜大公開講座①

名護市にある名桜大学にはたくさんの公開講座がありますが、今回は「今帰仁の知られざる歴史と自然を通じた学び」に出かけました。

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35人の親子連れなどの参加でとても賑やかでした。

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初日は「今帰仁の歴史」について今帰仁村歴史文化センターの仲原館長さんが案内して下さいました。

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最初に訪れたのは、運天港の北東の崖斜面にある百按司墓(むむじゃなばか、村指定文化財)で、1500年代にまでさかのぼれる古いお墓にたくさんの按司を風葬していたそうです。

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見晴らしのいい高台には、「源為朝公上陸の碑」があり、

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伊豆大島に流刑された源為朝が「運を天に任せて流れ着いたところ」という伝説があり、後にこどもが浦添の按司・瞬天になったといわれています。

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交通の難所だったところに運天トンネルができたことを学び、

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村の水ガメの湧き水、

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北山監守の代々の墓・大北墓(うふにしばか)、

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まだ未調査のままの無名の古墳墓が崖の中腹にたくさんあるのを見学しました。

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村の真ん中の広い道路が馬場の跡だということも初めて知りました。

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他にも、立派な松並木に囲まれた県指定文化財・天然記念物に指定されている仲原馬場や

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今泊の県指定文化財・天然記念物のコバテシイの前にある広い道路も馬場の跡だということを知りました。

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昔は各集落に馬場があり、ただ馬を走らせたり馬術を競うだけはなく、

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農作物の表彰をする産業祭りや棒術・劇を披露する村祭りの会場でもあったということを知り目から鱗が取れた気分でした。

最後に、今帰仁村の最高峰の乙羽岳(おっぱだけ、275m)に登りました。

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今まで、「おっぱ牛乳」があるので、「おっぱい」の略かなと思ってきましたが、

「おっぱ」とは「おんぶ、背負う」のことだそうで、昔北山王が尚巴志軍に追われて家臣に背負われてここまで逃げのびて来たということから名づけられたそうで、これまた目から鱗!でした。

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雨が降り出してかすんだまま村全体を見渡しましたが、晴れていれば古宇利島から羽地内海までを見渡せる最高の眺めのようでした。

また、ゆみたんを誘って訪れたい気持ちになりました。

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こども達にはちょっと難しい歴史の内容のこともありましたが、コバテシイの木にコノハズクを見つけたり、

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崎山のハサギの前の舞台で大はしゃぎしたりとそれなりに楽しんで過ごせたようでした。

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by nami-5963 | 2012-06-13 16:48 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)