沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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同窓会に参加

大阪の方で懐かしい同窓会が二つもあり、楽しいひと時を過ごしてきました。

そのためにブログを休み、みなさんにはご心配をおかけしました。

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那覇空港を飛び立つ時は、とてもいい天気で慶良間諸島が手に取れるような近い距離に見えました。

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摩文仁の丘の平和祈念公園、

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「経済的効果なし!」の判決を受けた泡瀬埋立地、

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極東一の嘉手納基地の飛行場、

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県民が認めない普天間基地の代替地候補?の辺野古崎、

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与論島、

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きれいなお月様も見られましたが、九州・四国上空からは雲ばかりでした。

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関空からは阪神高速道路湾岸線で、阪神工業地帯を通り、

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埋め立てやコンクリートの岸壁で浄化能力を失った、自分もよくサヨリ釣りをした懐かしい海を見てきました。

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それでも、サーフィンや親子が釣りを楽しんでいる姿はいいものですが、この海が沖縄の海のようになる日は来るのでしょうか?

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梅田駅前のニコンサービスセンターで一眼レフのメンテナンスを受け、

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有名な第四ビル前の宝くじ販売特設会場にも寄ってみました。

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夢を買い求める多くの人で賑わっていました。

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一つ目の同窓会場には、沖縄では害虫のせいでここ数年花を咲かせていないデイゴ(沖縄県の県花)の花が立派に咲いていて、

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とてもうれしかったです。

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かき氷、カラオケ、プールなどの楽しいメニューがいっぱいあり、懐かしい顔に出会って楽しい一日を過ごしました。

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二つ目の同窓会は、昔の職場仲間の集まりで、王将のおいしい中華を食べ、

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カラオケのシルバー割引で、飲んだり歌ったりしゃべったりで旧交を深めることができました。

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帰りの関空で大阪の粉物文化の「ぼてぢゅう」のおいしいお好み焼きを食べ、

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ゆみさんにはくまもんグッズのお土産を買って、大阪の同窓会の旅を終えました。
by nami-5963 | 2013-07-31 07:18 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

ニモに会いたい!

今朝のゆみさんはパジャマ姿でばあちゃんに抱かれて我が家にやってきました。

昨日の晩、夏休みのこども向け映画・ディズニースペシャルの「ファインディング・ニモ」を最後まで見たそうです。

道理でぐっすりなはずでした。

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そんなゆみさんに「昨日、カーミージーの海でニモ(カクレクマノミ)に出会ったよ!」と話をし、ニモの写真を印刷して見せるとだんだんと目覚めだし、

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「青い魚もいたよ。」と言いながら興味・関心があるのか図鑑も開いて見ていると「ニモに会いたい!」と言い出し、次の日曜日に出かけることになりました。

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朝ご飯の後、最近ばあちゃんが凝って作っている自家製ヨウグルトを食べてみることになり、

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口に入れて味わいながら、

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ちょっとして「すっぱいけど、おいしい!」と言って、

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満足したような表情で保育園に出発しました。
by nami-5963 | 2013-07-25 22:21 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

シオマネキたち

連日の干潟散策で歩き疲れたせいか、昼食後たっぷりと昼寝をしてしまいました。

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飛び起きて、時計を見るとそろそろ最干潮の時間になろうとしていましたので、急いでカーミージーの海に出かけました。

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たった8分で着くのがありがたいですが、今日は時間がないので、干上がった磯で生活するオキナワハクセンシオマネキやルリマダラシオマネキなどの写真を撮ることに専念しました。

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シートと座布団を持参し、じっと寝そべって200mmのマクロレンズで狙います。

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じっとして待っていると遠くからだんだんとオキナワハクセンシオマネキが姿を現し、盛んに大きな爪を振り振りしだします。

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干上がった磯にこんなに棲んでいたの!?とびっくりするほどの個体が姿を現し、大きな爪を振る一生懸命な様子を見ていると笑いがこみあげてきます。

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ルリマダラシオマネキも姿を現しますが、

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ちょっと臆病というか慎重派のようで、すぐに巣の中に引っ込んでしまいます。

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それでも、じっと気配を殺していると次々に姿を現し、けっこう人口密度?が高いこともわかりました。

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すぐそばの巣穴から出てきたオスを観察していると、右の大きな爪を振るのはメスへのアピールで、左の小さな爪で砂や泥を口に運んでいました。

このたくさんのカニたちも沖縄のきれいな海づくりに一役かっているんだ!ということがよくわかりました。

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今日のルリマダラシオマネキのオスと

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メスの雄姿をご覧下さい。

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帰り道にあるイボハタゴイソギンチャクをのぞいてみると、今日は1cmにも満たないかわいいカクレクマノミ(ニモ)が棲んでいるのを発見!

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前回は、イソギンチャクカクレエビ(左)とイソギンチャクモエビ(右)がいたんですよ。

こんなことも楽しい経験で~す。
by nami-5963 | 2013-07-24 21:29 | 磯遊び | Comments(0)

何の卵?

今日も大潮なのでカーミージーの海に出かけました。

干潟を散策していると、潮溜まりにウツボの30cm位の赤ちゃん?がいました(写真は撮れず残念!)。

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しきりと穴から体を乗り出して、小さな魚を食べようと狙っていて、その先の潮溜まりをよく見ると、3匹のヨウジウオがいました。

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先日泡瀬でもヨウジウオの赤ちゃんがいましたので、旬なのか?と思われます。

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また、今日はなぜか?カニのソデガラッパをよく見かけました。

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外洋の方へ向かって歩いていると、とても立派な海藻藻場があり、

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ケブカガニや

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ヤドカリ、

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ダイナミックなウンコの模様を描いたイソアワモチ(左上)に出会うことができました。

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外洋の波が打ち寄せる岸辺に立つと慶良間諸島が遠望でき、

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足元にはいくつかのサンゴも姿を現していました。

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そろそろ潮が満ちてくるので、岸を目指して歩いていると、ピンク色の卵塊が産みつけられていましたが、何の卵か?わかりません。

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さらに、白い袋状の卵塊にも出会い、海の不思議さを感じました。

こんな訳で、干潟散策は飽きることがありません。
by nami-5963 | 2013-07-23 22:25 | 磯遊び | Comments(0)
軍港反対集会(2013.7.16、参照)で知り合ったメンバーにカーミージーの海を案内することになりました。

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少人数でしたが、「沖縄のきれいな海はどうしてできるのか?」というテーマで干潟観察会をスタート!

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まず足元の岩に空いた小さな穴のペアーが、穿孔貝の吹管と吸管の穴で、たくさんの貝が住んで栄養を摂った後にきれいな海水を作ること、

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たくさんのゴカイのウンコの山は砂の中の栄養を摂った後にきれいな砂を出し、それがきれいな海水を作ること、

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ナマコも同じようなきれいな砂のウンコをし、

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イソアワモチやコメツキガニ、

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ハボウキガイなどもきれいな海水を作ることに一役買っており、ここを埋め立ててしまうと生物が死滅し、きれいな沖縄の海がなくなってしまう!

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生物の営みとして、無意識にきれいな海を作っているものを、意識できる人間が守らないときれいな海は残せない!という堅い話をさせてもらいました。

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堅い話をしながらも、オオイカリナマコのちくちくするイカリ型の小骨にも触れてもらいましたが、「今までウミヘビだと思っていた!」そうで、

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リュウキュウスガモをエサとしているトゲアナエビ釣りも体験してもらい、

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「すごい引きにビックリした!」「孫に体験させてやりたい!」との感想が出ていました。

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砂茶碗が肉食の貝の卵の塊で、卵が産めるほどの貝を食べ、肉食の貝が生息していける環境があることがわかり、生物の多様性にも触れてもらう中で、

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「こんなにカーミージーの海が豊かだとは知らなかった!」「岩に棲む穿孔貝がいることに驚いた!」との感想も出て、「軍港反対」にも幅や奥深さがついたようでよかったで~す。
by nami-5963 | 2013-07-22 22:36 | 磯遊び | Comments(0)

ウミエラ観察会

「今度の日曜日にまた、ウミエラの観察会があるよ!」とゆみさんに伝えると、すぐに「行きたい!」の返事がありビックリ!

前回(2013.6.23、参照)は「楽しかったけど、疲れた!」と言っていたので、「もう行かない!」と言うだろうと思っていたのですが、やる気満々でとても意欲的でした。

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夏休みに入ってすぐなので、5家族連れ20名余りの参加で出発し、

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米軍の泡瀬通信基地のフェンスのそばにある「龍神様」に安全をお祈りし、

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海に降りて魚垣(潮の干満の差の大きな海で潮が引いた後の取り残された魚を取る伝統漁法)を初めて見て、

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支援者の方が作ってくださった立派なトイレで休憩し、あまり寄り道せずにウミエラを目指しました。

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先着隊でウミエラを探しましたが、「前ほどいない!」とゆみさんが言うとおり、

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3個体しか見つからず、モリを立てて目印にしてみんなに見てもらいました。

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初めて見るウミエラにみなさん感動していました。

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ゆみさんも二度目なので、初めてのお友達に箱メガネを貸してあげたりと親切にしてくれていました。

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砂団子を作って楽しそうに遊び、

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最後に「じいちゃんここにウミエラいるよ!」と教えてくれところで、

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今日のいいショットが撮れました。

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ご飯を食べた後の帰り道で、

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お母さんが「この棒みたいなのは何ですか?」と、イシヨウジを見つけてくれたり、

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普段いないところで、目鼻立ちのしっかりしたハクセンシオマネキに出会ったり、

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「これなに?」とナマコ類のゼリー状の卵塊を持ってきた子に、

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「透かしてみた時の小さな赤い粒が一つの卵だよ!」と説明するとみんなが熱心に観察していました。

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「今日はじいちゃんがガイドをするので、あまりいっしょにいれないよ!」と言っていましたので、ゆみさんは少し離れていても説明をよく聞いていて、

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みんなに砂茶碗と生みの親の説明をした後、「砂茶碗を探してごらん!」と指示すると、

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ゆみさんもしっかり探して見せにきてくれ、

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小5のお兄さんは、てんこ盛りで持ってきてくれたりとみんなとても意欲的でした。

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最後にかき氷を食べながらの反省会をしたら、「楽しかった!」

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「夏休みの自由研究の宿題の参考になりました。」

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「今度はお父さんを誘ってきたいです。」との感想が出ていて今日の観察会が役立ったようで嬉しかったで~す。

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途中で二人の少年が拾った「ひげ状のもの??」が何かわからず、私の宿題になりました。
by nami-5963 | 2013-07-21 21:45 | 磯遊び | Comments(0)

シルバー探検隊

歴史好きの仲間が集まってユンタク(おしゃべり)していると、「泡瀬干潟の散策中に大きな米軍の原子力空母が見えた!」ということが話題になり、「一度、勝連からホワイトビーチ方面に行ってみよう!」ということになりました。

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最初に立ち寄ったのは、中城湾港の埋め立て地で、その広大さにビックリ!
そこに、いくつかの会社が入っていたものの、ほとんどが空き地でもったいない!とあきれるとともに、さらに泡瀬の埋め立てがなぜ必要なのか?自然の破壊がもったいない!!

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(右から中城湾港の埋め立て地、真ん中が米軍の泡瀬通信基地、左が泡瀬の埋め立て地)

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そんなことを思いながら見上げた勝連城の美しさ!また、城の左側の小高い山は拝所なのか?と新たな疑問がわき、勝連城を訪れました。

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勝連城は新たな発掘調査がされ、城壁の復元も進んでいましたが、「しんどいから城には登らず!」にビジターセンターにだけよって、

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「小高い山」について質問すると、「特に拝所という訳ではないが、開発してマンションなどを立てようとすると事故が起こったりして進まない!」そうでした。

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勝連半島を南下し、米海軍のホワイトビーチを訪れ、

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全体を見渡せる「平敷屋タキノー」という小高い丘に登ってみると、

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ホワイトビーチ全体が見渡せました。

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思っていたより小さい基地で、300m級の原子力空母はいませんでしたが、沖に原潜が停泊していました。

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この公園からの眺めは沖縄的な景色が広がっていましたが、すべて基地の中!というのがもったいない限りでした。

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それでも面白いシャクトリムシや

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ツマグロヒョウモンが眼を楽しませてくれました。

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製糖工場跡にも寄ってみたり、

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ドライブしていると慰霊碑もあり黙祷を奉げ、

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さらに東海岸を北上して藪地島に寄り、南端に拝所があるというので行ってみると「藪地洞穴遺跡」がありました。

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ここはとても規模が大きな自然鍾乳洞で、

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6500年前の遺跡もあったそうで、拝所にもなっていました。

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周りを散策すると、クモがいたり、

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クモの巣があったり、

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リュウキュウアサギマダラが羽を休めていたり、

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セミがオオジョロウグモの巣に引っかかった瞬間に出会ったり、

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オオジョロウグモのご夫婦(左上に小さな茶色のオスがいる!)や

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オオゴマダラのご夫婦に出会ったり、

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小さなスイカのようなオキナワスズメウリも赤く実っていて、手つかずの自然の豊かさにビックリ!

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遅めの昼食を結婚式場のバイキングで摂り、

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食後のデザートもしっかり頂きおなか一杯になり、

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のんびりとしたシルバー探検隊のドライブを終えました。
by nami-5963 | 2013-07-19 22:29 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

戦争遺跡と写真展

宜野湾博物館で市民講座「戦争遺跡にみる沖縄戦」があり、

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講師は沖縄国際大教授の吉浜忍さんでした。

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現在、沖縄戦体験者が人口の2割を切り、やがて戦争の「記憶」が語られなくなる時が来るが、その時に体験者に代わって、半永久的に戦争の「記憶」を語ることができるのが、戦争遺跡であり、戦争遺跡は沖縄戦の「生き証人」であり、「語り部」である、とその価値を定義していました。

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県内に残る979件の戦争遺跡の一部をスライドで見せてもらいましたが、

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米軍基地や自衛隊基地の中にある戦争遺跡は破壊されず残っていることが多いが、

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他のものは保存対策をしっかりしないと開発でどんどん破壊されていく!とのことでした。

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その例として、宜野湾市では「戦跡」をまとめた本が発行されていますが、浦添市にはたくさんの戦跡があるのに放置したままだし、市の宅地開発で陸軍壕が破壊されているのは問題だと感じました。

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それに、最近は各自治体でも戦争遺跡巡りが盛んになってきているが、みんな南部へ繰り出しているのが現実で、もっと地元の戦跡を掘り起こし、大切に活用することの重要さが語られました。

また、県内のこどもたちの平和学習や他府県の修学旅行での平和学習に役立てるためにも戦争遺跡の保存の意義は大きいと語られました。

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ちょうど、宜野湾博物館では「イクサユーヌじのーん(戦世の宜野湾)」の写真展も開かれていて、

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沖縄戦のさなかに本土攻撃と南部戦線への物資輸送のために米軍によって普天間飛行場が作られた様子も知ることができてよかったです。
by nami-5963 | 2013-07-18 21:48 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)

イソアワモチ料理

伊平屋島在住のネオママさんからイソアワモチの調理方法(http:/neo-s.seesaa.net/の2012年9月7日参照)を教えてもらったので、チャレンジしました。

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この間に採りため、タッパーに入れて冷蔵保存していたイソアワモチを取り出し、左のレシピを見ながらスタート!

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まず、水洗いをするとすごいぬめりが出て、ごみ受けのネットがつまってしまいビックリ!

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よく洗い、弱火で自分の水分(ドゥージル)だけで5分ほど煮て、

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冷ましてから体を指でつまんで内臓を取り出すと、泥を食べているだけに手は泥まみれ!

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よく水洗いすると内臓が割りとしっかりしているのにビックリ!

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体の表面のぬめりを水を流しながら指の爪でそぎ落とし、右半分のようにきれいにしますが、この作業に一番手間がかかりました。

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きれいになったイソアワモチを鍋に水を入れて柔らかくなるまでもう一度煮て、

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冷ましてから大きいものは刺身用にスライスしたり、

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他のものは味噌煮込み用に小さく切り刻み、

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味噌、砂糖、だしで煮込みました。

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左が刺身用、右が味噌煮で完~成!

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食べてみると食感がいいので私は刺身用の方が気に入りましたが、奥さんは「ゴムみたい!」との感想でした。

調理を終えての感想は、イソアワモチは5~6cm以上のものが適しており、調理に時間と水光熱費と調味料がかかるため、ちょつと贅沢な磯料理の珍味!という感じでした。

ネオママさん、ありがとうございました。
by nami-5963 | 2013-07-17 19:08 | 料理・食文化 | Comments(0)
去年は土砂降りの雷雨で中止になったカーミージーの軍港反対集会(2012.7.16、参照)も今年で13回目になるそうです。

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25人ほどの参加者とマスコミが集まり、

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会の趣旨説明のあと、

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干潟観察に出かけました。

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あまり潮は引いていませんでしたが、海に入るときれいなルリスズメダイがいてみなさん興奮気味!

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ナマコや大きなアメフラシ、

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名前のわからないウミウシの仲間やタコやシャコに出会いました。

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二部には、フォークシンガーのまよなかしんやさんが体調不良なので、

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私がギターで用意していた「戦争は知らない」と「野に咲く花のように」を歌い、

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参加者のおじさんがオスプレイ反対の自作の歌を三線で歌ってくれました。

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いつも米軍が得をするような交渉姿勢の下の西側道路建設と干潟の埋め立てと軍港建設の詳しい説明があり、ぶれている浦添市長を「干潟の埋め立て反対!と軍港建設反対!」の公約を守り、実現できるように支持していく必要性を痛感しました。

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また、「政治的反対」だけでなく、干潟を守り、干潟にすむ生物を守るという「生物的反対」というすそ野を広げる視点も強調され、

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7月22日12時に集会のあった駐車場に集合して干潟観察会をすることになりましたので、希望される方はご参加下さい。
by nami-5963 | 2013-07-16 22:13 | 磯遊び | Comments(0)