沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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内間小PTA観察会

内間小学校のPTAの観察会がありました。

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以前に夜の観察会に参加して楽しかったという方が昼の観察会を呼び掛けて下さり、21名の参加者がありました。

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最初に、海の危険生物について学習し、海のマナーのお話をして海に入りました。

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岸辺の岩に開いた穴には二枚貝やカニがたくさん住んでいて、沖縄のきれいな海を作ってくれていること、

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貝殻を脱いだ貝のイソアワモチも泥などを食べて海の浄化に一役買っていることも知りました。

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海に入ったところに湧き水が湧き出すところがあり、他の場所より水温が低いので、タツナミガイが冬の産卵の季節と間違えで卵塊の海ソーメンを産み付けていたり、

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ウミウシの仲間のチドリミドリガイのご夫婦にも出合いました。

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岩場でカイメンソウの説明をしていると、こぶし大のイカの仲間のコブシメの赤ちゃんがいて、ザルに採るとスミを吐いたり、黒くなって怒っていましたが、

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珍しいので、みんなでしっかり観察させてもらいました。

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また、サザナミフグの赤ちゃんとカニのソデカラッパが見つかり、

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海草藻場ではクロナマコやニセクロナマコや

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オオイカリナマコに触れ感触の違いを確かめながらもみんな海の掃除屋さんだということを知りました。

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また、毒針を持つビックなイモガイや

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大きく成長したシャコガイを観察し、

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トゲアナエビ釣りを楽しんでいると急な雷雨がやってきて、慌てて車に戻りましたが、

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ビショビショになってしまいました。

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早めに観察会を終えることになってしまいましたが、落雷の被害にあわなくてよかったで~す。
by nami-5963 | 2016-07-31 23:35 | 磯遊び | Comments(0)

自然体験教室1

中央公民館講座の「てだこ自然体験教室1」で「安波茶樋川付近の生物観察」があり、孫のゆみさんも行ってみたいというので、いっしょに講師を務めに出かけました。

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図書館わきの小川に早く着き、

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網でバケツにオタマジャクシ、カワニナ、カワエビ、アメンボウなどをたくさんすくっていると急な雷雨となり、

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図書館に避難しました。

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集合時間になっても雨がやまないので、図書館の軒下で、4家族11人が集まり「てだこ自然体験教室」をスタートしました。

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バケツを覗きながら、アメンボウが、カメムシの仲間だが、くさいにおいではなく甘いにおいを出す棒状の虫ということで「アメンボウ」と呼ばれること、6本の足のうち4本を使って水の表面張力を利用して水に浮いているが、足が汚れると浮いていられなくなるということを説明していると、足をこすり合わせて汚れを取り除く動作をし出してビックリ!

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そんな説明をしていると雷雨も上がり、

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小川のそばに出て赤いベニトンボやオタマジャクシ、カワニナ、カワエビ、アメンボウなどをみんなで観察しました。

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また、雨上がりの道を歩いていると、小さなかわいいカエルや

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カタツムリ、

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とてもきれいなナナホシキンカメムシ、

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きれいな色と模様のオキナワキノボリトカゲのオス、アカナガイトトンボ、オオシオカラトンボなどに出合いました。

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大きなクモの巣を張ったオオジョロウグモのメスの周りにたくさんの小さなオスが距離を置いて棲みながら(赤丸)、メスに食べられないように交尾のチャンスをうかがっていることを知り、笑ってしまったり、複雑な心境になりました。

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安波茶樋川について、水たまりにテナガエビがいるのを発見し、テナガエビも鮭と同じように大きくなって卵を産むようになるまで海に出て生活することを知り、ビックリ!

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そうしていると、なぜここに水がわくの?という素朴な質問が出て、雨水を通しやすい琉球石灰岩などの地層に浸み込んだ水が、水を通しにくい島尻層の泥岩などの境目から湧き出すのが湧き水で、それをモデル的に作った実験装置で確かめてみました。

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面白いので、こども達は何度もチャレンジして楽しんでいました。

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帰り道では薄紫のヤナギバルイラソウがメキシコ原産の植物で、繁殖力が強いのでいっぺんに野生化したことを学び、

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最後に「あぶないので川に入ってはいけません。」の看板の文字をどう変えたらいいかを考えていると、すごい雷雨になり図書館の軒下に避難しました。

「看板の内容はあまり良くないと思っていた。」という意見も出て、「川に入って遊びましょう!」「安全に気を付けて遊びましょう!」「ルールを守って遊びましょう!」「大人といっしょに遊びましょう!」などにかえたらどうかと積極的な意見が出ました。

この意見を市役所の都市建設部に提案してみたいと思います。

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講座のレジメをのせておきますので、みなさんも豊かに自然に触れてみて下さ~い。

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by nami-5963 | 2016-07-30 23:44 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

夏本番に向けての下見

夏休み本番の観察会がこれから一週間連続しますので、暑さになれることとどんな生きものに出会えるかの下見に朝比奈さんと二人で出かけました。

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海に入ると肉食のタマガイ類の卵塊の砂茶わんが目立ちました。

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今が旬なのでしょうね。

最近新聞でサンゴの白化現象が話題になっていたので、カーミージーの海のサンゴのようすを見るために外洋の方に出かけてみました。

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途中で、カクレクマノミがまったく住んでいなかったハタゴイソギンチャクを覗いてみると、

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嬉しいことにこの夏に生まれたばかりの2~3mmから5mmほどのかわいいカクレクマノミが5匹も住みついてくれていて、嬉しくてバンザ~イ!

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カーミージーの海のサンゴやイソギンチャクは、まだ白化していないようでほっとしました。

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もう一つのハタゴイソギンチャクには相変わらず、1cmほどに成長したカクレクマノミが一匹だけで住んでいてちょっと残念!

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その周りで、たくさんのルリスズメダイ、

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パチンパチンと爪で大きな音を鳴らすテッポウエビ、

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毒を持っているヒョウモンヒラムシ、

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黒い卵をたくさん抱えたケブカガニのメス、

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4匹の大きなイソアワモチとの出会いを楽しんでいると

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潮の満ちてくることを腕を振って食事をすることで教えてくれるウデフリクモヒトデが腕を振りだしたので、帰路につきました。

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その帰り道でもたくさんのタマガイ類の卵塊の砂茶わんに出合いましたし、

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岸辺近くに来てもとても大きな砂茶わんに出合いビックリ!

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岸辺を歩きながら、朝比奈さんが「ナンヨウツバメウオの幼魚はこんな落ち葉みたいだったんですね。」と言いながら落ち葉をつついて遊んでいると、「これがそうかな?!」と言って5~6mmのナンヨウツバメウオの幼魚を発見!

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まだいるはず!と周りを探すと、私が少し大き目なのを一匹、朝比奈さんがさらに2~3cmの大き目な幼魚を発見して合計3匹をザルにゲットしました。

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こんな珍しいことは初めてで、二人でビデオを撮ったり、写真に撮ったりで興奮して楽しみました。

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葉っぱもいっしょに写真に撮ったのですが、どれが本物の葉っぱか分かりますか?

さらに、湧き水の湧く、少し冷たいところに、今時では珍しいタツナミガイの卵塊の海ソーメンが見つかり、これからの観察会もとても楽しみで~す。
by nami-5963 | 2016-07-29 18:58 | 磯遊び | Comments(0)

湧き水fun倶楽部の例会

今年から隔月の例会になったためか、顔を合わせるととても久しぶり!の感じがしてなりません。

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最初は6人でスタートし、東京土産のおいしいお菓子を頂き、てだこ市民大学の4回の講座で地域の湧き水マップ作りの指導を受け持って大きな成果を収めたこと、完成した9人の学生の地域の湧き水マップを8/15~9/2に市役所の大ホールで展示することなどの報告を受けました。

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そうこうしていると7人に増え、アイスキャンデーを頬張りながら会計報告を受け、7/30に中央公民館講座で安波茶樋川付近の自然観察会を持つこと、辺野古や高江の沖縄県の民意を無視した政府の強引な手口の報告があり、

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ついに会員も8人に増え、ぐし代表の本の出版は10月になるが、8/27に自分の好みの水に関係した本を持ち寄ってブックカフェを持つこと、11/27の環境フェアーに出展すること、「防災と水」との講演会も予定していることが報告されました。

みなさんが多方面に活躍している湧き水fun倶楽部の例会は本当にいろいろ勉強になることばかりで、いつも感心してしまいま~す。
by nami-5963 | 2016-07-24 22:44 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

7月21日の観察会

7月21日の観察会は、福島県の震災・原発事故の避難者団体の「じゃんがら会」の夏休み行事として企画されたもので、「カーミージーの海で遊び隊」とは今回で2年目三回目のお付き合いとなりました。

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大人4人、こども8人、スタッフ4人が集まり、最初に危険生物の学習をして、

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琉球新報の取材を受けながらスタートしました。

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岸辺の岩に穴をあけて住む二枚貝やカニなどがきれいな海をつくる役割を担ってくれていることを学び、

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海に入ってすぐにケブカガニを二匹捕まえてみると、

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小さいながら真っ黒い卵を一杯抱いているのにビックリ!

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海草藻場では、この時期には珍しいタツナミガイの赤ちゃん

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岩を起こすと頭の方がとがったイッカクガニ、

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ハート貝の仲間で珍しいリュウキュウアオイ、

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肉食の貝のタマガイ類の卵塊のかわいい砂茶わんなどに出合えました。

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また、海草藻場の海底の汚れそっくりの珍しいコクタクズガニを見つける子がいたり、

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水槽のケブカガニを一生懸命観察する子がいて、とても熱心でした。

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みんなでトゲアナエビ釣りを楽しんだ後、

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大ブロックに着いたフジツボ、カサガイ、オハグロガキ、オニヒザラガイなどは潮が満ちた時にエサを採って食事をし、それがきれいな海を作ってくれていることを学び、

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最後に海水浴も楽しんで、

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無事に観察会を終えることができました。

暑い中お疲れさまでした。
by nami-5963 | 2016-07-22 14:37 | 磯遊び | Comments(0)

熱中症!

7月21日の観察会の下見に三人で出かけました。

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海に入って海草藻場を歩いていると、ちょっと小ぶりのイトマキボラ、

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貝を閉じるときの噴水力で移動するミノガイ、

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沖縄の赤瓦屋根そっくりなカワラガイ、

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粗い織物の目のようなアラヌノメ、

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七本の角とかわいい二つの目を持ったクモガイ、

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毒針を持つ肉食の大きなイモガイのペア、

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タカラガイのナツメモドキ(左)とハナビラダカラ、

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肉食の貝のホウシュノタマ(左)とイソアワモチ、

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貝殻を脱いだ貝の仲間の大きなイソアワモチ、

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芸術作品のようなタマガイ類の卵塊の砂茶わん、

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貝の卵がたくさん入っていた卵のうなど、貝に関連した生きものなどがたくさん見られました。

また、梅雨明けから連日の猛暑続きで人間世界の熱中症が問題になっていますが、カーミージーの海でも「熱中症」が見られビックリ!

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今迄に何度もトゲアナエビ釣りにチャレンジしても一度も釣り上げることのできなかったトゲアナエビが

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海水の高温化で巣穴から飛び出して死んでいたり、

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魚が一匹ひっくり返って死んでいるので起こしてみると、

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きれいな模様のオトメハゼの若魚でした。

こんなことは初めてでビックリで~す。

明日の観察会ではこんなことがないように細心の注意を払いたいと思っています。
by nami-5963 | 2016-07-20 22:17 | 磯遊び | Comments(0)
7~8月に観察会をしたかったけれど日程が詰まっていてできないことが分かり、9~10月に観察会を希望される福祉施設の職員のお二人が訪ねてこられました。

我が家でパンフレットを見てもらいながらカーミージーの海のようすやその素晴らしさのお話をし、観察会のシステムをお伝えしてからカーミージーの海に出かけてみました。

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海には入らずに岸辺の岩場に腰を下ろし、じっとしてたくさんのカニの住み家の穴を見ていると、

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オオギガニの赤ちゃんから

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ルリマダラシオマネキのヤングや

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体が青くなった大きなオスやメスまでたくさん現われて活発に食事のために動き回りだし、お二人はビックリ!

また、ふたつ連なった穴がたくさんの二枚貝が岩の中に住み込んで沖縄のきれいな海を作っていることを初めて知り、二重にビックリ!!

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岩を起こしてみるときれいなタカラガイや

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アマオブネガイと白い卵まで見つかり驚きの連続でした。

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そこにタコ漁を終えた海人が返って来て、

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たくさんのタコの収穫物を見せてもらってビックリ!

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そうこうしていると潮が満ちて来て、潮に押されて水面に漂っていた栄養分が集まる潮だまりで、

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腕を振り振り食事に専念するウデフリクモヒトデを見て、またもビックリ!

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帰りに岩のくぼみにたまった塩水が、

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連日の好天で水分が蒸発してきれいな立方体の塩の結晶を作っているのにも出会いました。

「陸の上だけでもこんなに感動できるのですから、海に入ったらもっと楽しめますよ。」と言って今日の案内を終わりました。

後日、「美ら海水族館もいいのですが、自然体験もこども達にさせてやりたい。」と言っていたお二人から、10月15日(土)の12:30~14:30の観察会を希望される嬉しい連絡を頂きました。

楽しみで~す。
by nami-5963 | 2016-07-19 22:41 | 磯遊び | Comments(0)

7月17日の観察会

観察会の参加希望者が多いため臨時に設けた7月17日の観察会は、31人の参加者と5人のスタッフで好天の中、二班に分かれて実施できました。

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いつものようにみんなが集まるまでに危険な生き物について学習し、

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諸注意を聞いてから海に繰り出しました。

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岸辺の岩場には、カニやエビの仲間や二枚貝がすんでいて、沖縄のきれいな海を作ってくれていると知らされ、ビックリ!

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海では海藻の仲間のカイメンソウに触れてみたり、チヌマタを口に入れてみたりウスユキウチワの存在を学び、

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クロナマコやニセクロナマコに触れてみて感触の違いを確かめ、

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2mほどのオオイカリナマコはイカリ状の骨片のチクチクした感触があり、

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8本の触手を出して海底の泥や砂の栄養を取り込みながら生活し、

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クリイロナマコは堅い感触があるもののみんな海の掃除屋さんで、砂や泥の中の栄養を取ってきれいなウンコを出すことを知りました。

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岩を起こすと赤い目をしたケブカガニが現れ、

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説明していると小さいながらメスで黒い卵を一杯抱いているのにビックリ!

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そばにタマガイの仲間の卵塊の砂茶わんも転がっていたり、

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ヒラメのかわいい幼魚、

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ヨウジウオの赤ちゃん、

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どんな穴にもすぐに潜り込んで逃げるのが上手なクリミミズアナゴの幼魚(左)と貝を閉じるときの勢いでパフパフと上手動き回るミノガイ(右)も姿を見せてくれました。

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海草藻場では7本の角が生えたクモガイや

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毒針を出して小魚を食べる大きなイモガイにも出会え、

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みんなでここカーミージーの海でしかできないトゲアナエビ釣りを楽しみました。

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最後に、大きなブロックのそばで海水浴も楽しみ、表面についているオハグロガキ、フジツボ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて、潮が満ちるとエサを取り、海をきれいにしてくれていることを知り、観察会を無事に終えることができました。

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みなさん暑い中お疲れ様でした。
by nami-5963 | 2016-07-18 14:46 | 磯遊び | Comments(2)

観察会の下見&清掃

7月17日の観察会の下見に朝比奈さんとゆみさんと私で海に出かけている間に、

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ばあちゃんが通路の草刈りと掃除をしてくれました。

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海はいつもより少し水深があり、風も強くて生きものを見つけるにはちょっと不向きでしたが、タマガイ類の卵塊の砂茶わんがたくさん見つかりました。

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今が旬のようですね。

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一つの岩をこじ開けると茶色いイッカクガニが出て来て、

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岩には黄色いリボン状のウミウシの卵塊が見られてビックリ!

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二つ目の岩をこじ開けると小さな黒いカイメンがびっしりへばりついているのにビックリ!

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その岩の穴から出てきたイッカクガニもしっかり黒いカイメンを背負っているのには笑ってしまいました。

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海藻のチヌマタを見つけ、口に含んで歩いていると、

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魚のウミヘビの幼魚の死骸やケヤリムシやカイメンがいて、

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ゆみさんはきれいなタカラガイのキイロダカラを見つけ、

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いくつか集めて色の微妙な違いを楽しみ、

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イソアワモチのきれいなウンコを観察してきました。

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岸に着くと今迄に観察会に参加された人が、サンゴのかけらで色彩アートに取り組むための材料集めに来られていました。

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ばあちゃんの草刈りも「少しずつやっているととても楽だ!」と言っていました。

これで観察会の準備OK!で~す。
by nami-5963 | 2016-07-17 23:08 | 磯遊び | Comments(0)

ラジオの収録

RBCiラジオから、市役所で「カーミージーの海の生き物たち」のパンフレットを見たが、この内容で「海の日」の前に放送をしたい!という協力依頼が来ました。

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丁寧な台本も送ってくれ、収録に臨みましたが、

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QABテレビの6チャンネルとRBCラジオと沖縄タイムスが同系列だということを初めて知りました。

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ラジオの収録は初めての経験で、収録室は完全防音を施した少し狭い個室で、パーソナリティさんと対話形式で収録し、隣の部屋からのディレクターさんの指示を聞きながら進んでいきました。

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カーミージーの海が自然豊かな生きものに溢れた貴重な場所で、自然に接したときのこども達の素晴らしい表情に励まされて12人の隊員が、ボランティアで頑張っていること、

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観察会ではいろんな生物が生きていく活動を通して沖縄のきれいな海がつくられている秘密が解き明かされることを強調しました。

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この番組を聞いた方はブログ(「カーミージーの海で遊び隊」で検索)を見て、観察会に参加してほしい!と宣伝もさせてもらいました。

放送は7月17日のAM11時~11時29分のRBCiラジオ「只今ペット中」で~す。
by nami-5963 | 2016-07-15 16:51 | 磯遊び | Comments(0)