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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

今年初のアーサ摘み

ぽかぽか陽気に誘われて今年初のアーサ(海藻のヒトエグサのこと!)摘みに出かけました。



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階段状になった海岸にはアーサがきれいに成長していましたので、




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もう少し潮が満ちてから胴長をはいてアーサ摘みを開始すると、汚れや砂もなく、成長したアーサだけを摘み取ることができました。



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20~30分採集してからゴミ取りのやりやすいカーミージーのそばの海に移動し、今日採集したアーサのごみや岩くずをきれいに取り除くのに90分ほどかかりました。



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家に持ち帰って水道水でもう一度きれいにゴミを取り除くチェックを入れて、180gのアーサがゲットできました。



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今日は3時間の作業で、180gのアーサが取れた!ということで、アーサの値段が高いことを体感することのできるいい機会でした。



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今日の夕食には早速アーサの味噌汁が食べることができましたし、ゆみさんのおうちにもお土産に持ち帰ってもらえことができました。



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自然の恵みに感謝!!




# by nami-5963 | 2020-01-21 22:03 | 磯遊び | Comments(0)

初ウクシー(初仕事)

涌き水fun倶楽部の初ウクシー(初仕事)があり、久しぶりに出かけました。



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今年初めての集まりなので、遅まきながらみなさん「あけましておめでとうございます。」のあいさつを交わしながら、15名の顔がそろいました。



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全員がそろうまでに、早く来た人から順にお茶の先生のUさんが新年の美味しいお茶をふるまって下さいました。



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「瑞気満高堂(ずいきこうどうにみつ)」の色紙と「結び柳」の説明を頂き、



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とてもおごそかな雰囲気の時間を過ごすことができました。ありがとうございました。



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その中に去年の7月に生まれたばかりのN夫妻のご長男のあきふみくんの姿があり、お父さんとお母さん似の色白のお目めぱっちりの6か月目のイケメン!にみなさんからの祝いをぐし代表から手渡して頂きました。おめでとうございま~す!



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その後はフルート演奏家の金城まみ子さんが、フルートの起源は石や木や骨なので、木管楽器に分類されるとの説明をしつつ、


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「春の海」「さくら」「ドビッシーの水にまつわる曲」「童神」「川の流れのように」「アナと雪の女王」などを演奏して下さり、それをあきふみくんはじっと聞き入ったり、にこにこしながら楽しんでいるのにはびっくり!プロの素晴らしい演奏があきふみくんにもしっかり届いたようで、素晴らしいひと時を過ごすことができました。



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さらに「サンタルチヤ」をMさんの歌といっしょに演奏して下さったのにはみなさんから「ブラボー!」の歓声が上がりました。


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本当に素晴らしいひと時をありがとうございました。

「アナと雪の女王」を動画でとって、孫のゆみさんに聞かせてやると、すぐに「アナ雪だ!」と言い当てて大喜びして楽しむこともできました。



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その後は、湧き水funクラブの過去1年間の活動報告、新しいパンフレットの作成報告と各自30部の配布を受けました。ご希望の方は声をかけて下さ~い。



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ぐし代表から「大逆転は、起こりうる」の文章は、下から逆に読むと素晴らしい内容になっていることの紹介あり、



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私の方からは、去年はカーミージーの海で遊び隊の活動と日程が重なることが多く、二回しか参加できなかったことを詫び、2020年のチラシを配らせてもらうと2名の方の申し込みがあり、ビックリ!で、ありがとうございました。



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あとはいつものようにたくさんの資料の配布もあり、とても有意義な初ウクシー(初仕事)の日になりました。




みなさんありがとうございました。





# by nami-5963 | 2020-01-19 16:38 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

ウミヘビ講座

名護市の東海岸で開かれる美ら海自然教室の「ウミヘビ講座」に「こんな講座は沖縄らしいめったにないものだ!」からとAさんといっしょに出かけました。


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講座は昼からなので、午前中は名護市のサンエーで弁当とお茶を買い込んで「名護城のカンピザクラ」の見学をすることにしました。



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出かけてみると、ちらほら咲いているもののちょっと早すぎたようで、よく咲いている木のところでいい写真を撮ることができ、



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展望台で名護市内や八重岳の素晴らしい景色を眺めながらの昼食をとって東海岸に移動しました。



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1時半からの講座までにまだ時間があるので、瀬嵩(せだけ)海岸に寄って地層の褶曲を見学し、イモガイやタカラガイの貝殻拾いを楽しむことができました。



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会場は廃校になった旧嘉陽小・中学校ですが、56年ぶりのオリンピック聖火を迎える準備も整っていました。



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沖縄ならではの「ウミヘビ講座」は大人が中心でふたりの子供さんとの合計15名の参加があり、標本もたくさんあり、とても分かりやすく丁寧に教えてもらいました。


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ウミヘビは陸棲のコブラが海に進出したもので、みんなコブラと同じ強い毒を持ち、肺呼吸をする「は虫類」の仲間だということで、沖縄には8種類もいるというのにビックリ!


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そのうちの3種類(エラブウミヘビ、ヒロオウミヘビ、アオマダラウミヘビ)が歴史的に早い時期に海に進出し、半陸棲で卵を産む仲間で、


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後のものは歴史的に遅い時期に海に進出した3種類(クロガシラウミヘビ、マダラウミヘビ、クロボシウミヘビ)と



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別の2種類(イイジマウミヘビ、セグロウミヘビ)で、どちらも陸に上がることのない海棲で、卵を産まずに胎生で子孫を残す仲間だそうで、こんな違いがあることは初めて知りました。



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食べ物ではエビやカニを含めてどんなものでも食べると思っていましたが、ごく限られた魚類ばかりを食べる「偏食家」だそうで、



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イイジマウミヘビは魚卵食なため、唯一毒を持っていないそうでビックリ!で、毒の強さはコブラと同じですが、マムシの10倍、ハブの18倍も強く、神経をマヒさせる神経毒だそうで、



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かまれると死亡率の高いマムシのような注射器型の毒牙ではなく、毒牙の溝を毒液がしみ通るため、かまれても死亡率が低いそうで、



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国内の死亡例が5例しかないというのにもびっくりでした。



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私がダイビングしている時は、「ウミヘビの口は小さく、毒牙は奥の方にあるので、指を突っ込まない限り大丈夫!」と信じていたのは大間違いで、口は大きく開き、前にも毒牙があるので、出会ってもちょっかいを出さずに見過ごすことが大事だと学び直しました。


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こんなに最強と思われるウミヘビでも、ダニやフジツボの仲間に寄生されたり、台風の後には海面での肺呼吸ができずに溺れてた死骸がたくさん上がるそうですし、ワニやサメ、海鳥、ヘビ、カニなどに食べられているそうで自然界の不思議さを学ぶことができました。



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たくさんの実物を見ることができ、とても有意義な講座をありがとうございました。




# by nami-5963 | 2020-01-12 17:30 | 磯遊び | Comments(0)

貝遊びの準備

この3年間ほど観察会の前に続けている「貝遊びはどのように準備しているのですか?」という質問を受けました。



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これは観察会の参加者が全員そろうまでに、早く集まってくれたファミリーのみなさんに退屈せずに過ごし、身近な海のもので楽しんでもらうために始めたものでした。



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「貝のコマ回し」は、食べるとおいしいティラジャー(マガキガイ)や毒針を持って狩りをするイモガイの仲間のゴマフイモなどの巻貝で行います。



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親指と人差し指を巻貝のとがった方に添えて、二本の指でひねりをきかせて巻貝をコマのように回して楽しみます。

最初はタイミングが合わずにうまく回らないものですが、だんだん慣れてきてみなさんうまく回ることを体験してもらえて「楽しい!」ととても好評な遊びとなっています。



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もう一つはタカラガイの仲間での「笛遊び」で、キイロダカラやハナビラダカラのタカラガイを人差し指と中指の間に挟み、タカラガイの割れ目に向けて口から息を吹き付けて「ピィー!」と音を出して楽しみますが、これはちょっと難しいようです。



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この二つは大人も子供もいっしょに楽しんでもらっていますし、うまく行かなくてもお土産にしてお家で楽しんでチャレンジしてもらっている遊びですが、これを準備するには毎日の海通いが欠かせません。



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貝遊びを継続するためにはカーミージーのそばの砂浜や潮がよく引いた時にだけ行ける奥の砂浜に毎日出かけて地道な貝殻集めが必要になります。



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この時にコマ回し用の巻貝は貝殻の一部をニッパで回りやすいようにそぎ落とす工程が入ります。



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家に持ち帰り、拾い集めた貝殻をキッチンハイターで汚れを落とし、殺菌し、口に当てたりするので、数日つけおきしてきれいにし、



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よく水洗いした後、天日干しにして水分を飛ばすとともに日光消毒をした後、貝殻の間に挟まっている砂粒を道具ですべて取り除きます。


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これでやっと貝遊びの準備が整うことになり、これを繰り返すことによって数をそろえて何回分も用意できることになります。



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今後も早く集合された方はたっぷりと「海の贈り物」で楽しい貝遊びをお楽しみくださ~い。




# by nami-5963 | 2020-01-08 16:14 | 磯遊び | Comments(0)


謹賀新年



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2020.1.1


明るく平和な一年でありますよう
お祈りしております。
こつこつと地道で確実な歩みを進めたいと思いますので、
よろしくお願い致します。


なみまる




# by nami-5963 | 2020-01-01 05:00 | 沖縄の不思議 | Comments(0)