メンズキッチン・「ダイコンと手羽のこくうま煮」
2009年 02月 01日
最初に講師さんが、詳しく説明しながら、見本を作ってくれました。
真中が、「ダイコンと手羽のこくうま煮」、反時計回りにお茶、「春菊とハムのからし和え」、講師さん持参のおいしいご飯、です。
ダイコンは乱切りにし、水から沸騰するまで煮込むと、後で味がしみ込みやすい!
水で戻したコンブのむすびは、ほどけないように、味がしみ込みやすいように適度に結ぶことがみそ!(私たちがやると半分がほどけていました?!)
手羽をゴマ油でソテーしてから、ダイコンとコンブを加えて炒め、調味料を加えて煮たたせ、落としブタをして煮汁が半分くらいになるまで煮込むのがみそ!
しょうがを千切りにし、水に浸してから、ダイコンの上にのせてでき上がり!
春菊は、熱湯で根元の茎の方のから、葉は短時間でゆで、冷水につけ、3cmに切り、ハムと調味料を和えることがみそ!
私たちの作品もでき上がり、お互いの感想を話しながら美味しく頂きました。
帰り道で、以前ピンクの花をたくさんつけていたトックリキワタ(徳利木綿)が緑色の15cmほどの大きな実をたくさんつけているのを見つけ、ビックリ!これからどうなるかを見守りたいで~す。