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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

ダイビング&ホエールウォッチング(WW)⑤

座間味では、日本に住むクマノミの6種類がすべて見られます。
ダイビングを始めたころに「一(いち)ハマ、二(に)クマ、三(さん)カクレ」と教えてもらったのを今でもよく覚えています。

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体に横線が一本あるのが、ハマクマノミ。

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横線が二本あるのが、クマノミ。

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横線が三本あるのが、カクレマノミです。今、大人気のニモ!ですね。

横線と書くと、縦線とちゃうんか?と変に思うでしょうが、魚を釣り上げた時は口が上を向いているので、横線に見えるのです。魚の名前は、釣り人の側からつけられたものが多いのですよ。

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上のタテジマキンチャクダイも立派な縦しまからついた名前なんですよ。

また、クマノミの仲間で面白いことがあります。必ず、大きいほうがメスで、小さいほうがオスなんです。周りにたくさんいる小さな者は、未成熟なオスばかり!不思議でしょ。
たとえば、メスが死んだり、食べられてしまったら、オスがメスに性転換します。次に、未成熟なオスの中の一番大きな者がオスに成熟していきます。これまた、不思議でしょ。

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他には、背中に一筋の白いラインが鮮やかなのは、セジロクマノミです。私は、このセジロクマノミの気品あるりりしさが大好きなんですよ。

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セジロクマノミのラインに、白いほお筋がプラスされたのが、ハナビラクマノミです。下の固体は、ほお筋が一部途切れていて、めずらしいです。
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最後は、頭部が赤色のトウアカクマノミです。浅場の砂地のイボハタゴイソギンチャクに住み着いていま~す。
by nami-5963 | 2009-02-26 23:43 | ダイビング・クジラ・水中写真 | Comments(0)