沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

金城町の石畳道

当山の石畳道を以前紹介しましたが、石畳道といえば、首里城の近くの金城町の石畳道が有名ですね。日本の道百選にも選ばれているそうです。

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今も生活道路として使われている全長約300mの石畳道は、16世紀頃、琉球王府が首里城から那覇・南部へと通じる主要道路として整備したもので、当時は4kmもあったそうです。首里城へお勤めする高級官僚も毎日往復した道です。伝統的な赤瓦の屋根や石垣などがきちんと残っており、琉球王朝時代のたたずまいを今に伝えています。

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石畳道を下って行く途中を東に入ると大赤木群生地があります。樹齢200年以上、樹高20mの赤木(樹皮が赤い色をしている!)の大木が6本も茂っています。

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木の祠の前に、こんな張り紙があり、早速「夫婦で長生きできますように!」とお祈りしてきました。

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このあたりは、「内金城御嶽」という拝殿(フェーディン)のある聖域にもあたります。

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赤瓦家の休憩所「金城村屋」も整備され、

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その横には金城大樋川(カナグスクウフフィージャー)という金城村の共同井戸もあります。

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坂の下の入り口の左側に「首里殿内」というレストランがあります。

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そこには入場無料の民俗資料館・泡盛資料館が併設されています。なかなか見ごたえがあり、無料ですのでぜひお立ち寄り下さ~い!
by nami-5963 | 2009-04-17 17:37 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)