沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

粟国島ダイビング③

粟国島ダイビングの三本目は、「筆ん崎」のギンガメアジねらいですが、だんだんと海が荒れ始め、波が高くなってきました。

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それでも海の中に入ってしまうと、あまり波の影響はなく、とてもきれいでした。

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サンゴの上でメガネゴンベのペアーが、仲良く並んで見張り中でした。

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潮通しのいいところでしか見かけない、大きなハクテンカタギにも出会いました。

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そうしていると、ギンガメアジの群れがやって来ました。まだ、群れになって日が浅いためか、名前の由来になった「宇宙の銀河の目」のように渦巻くことはしていません。この後、宇宙の銀河のように渦巻きながら集団を組んで成長し、だんだんとペアーを組み出して、バラけて群れを解消して行くそうです。

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流れが一本目より強く、必死でギンガメアジを追いかけたり、岩につかまって前進したりとなかなかハードなダイビングでした。そんな時でも、1cmくらいの魚が流されることもなく生活している姿を見ると、魚って偉大だなぁ~!とつくづく思うことがあります。

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集団を組むことは敵から身を守ることにもなっているのですが、集団の最後尾には捕食者の大きなロウニンアジがギンガメアジをねらって、こっそり追跡していました。

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群れも遠ざかって行き、珍しいヤイトヤッコのメス、

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ヒレナガヤッコのメス三匹、

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アジアコショウダイの若魚にも出会いました。

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さらに、タコと目と目が合ってしまいました。体より小さな穴に入っていたため、隠れることができず、しきりと色を変えて警戒していました。いつもの干潟ならモリで突いてゲットするところなんですが、ダイビング中は生き物を採ってはならないルールなので、写真を撮るだけにしました。もったいな~い!?

ダイビングを終え船に戻ろうとすると、海面は大荒れになっていてビックリ!

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那覇までの二時間近く、船は大揺れでよく上下に跳ね、大変でした。

腰や尻が痛くなりましたが、大満足の粟国島のダイビングを無事終えることができました。
by nami-5963 | 2009-04-22 00:06 | ダイビング・クジラ・水中写真 | Comments(0)