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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

宜野座村の自然観察会②

沖縄キリスト教センターのぎのわんセミナーハウス主催の「大人のための島ぞーり」という学習講座に
参加しました。その地質見学中にたくさんの草花にも出会いましたので、紹介してみたいと思いま~す。

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沖縄の海岸の砂地には必ず生えているグンバイヒルガオ(軍配昼顔)。ヒルガオの仲間で葉っぱが、相撲の行司が持つ「軍配」に似ていることから名前がつきました。海水を浴びても平気なとても丈夫な花です。

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最初見た時は、ロウ細工かと思ったサクララン。つぼみ、ふくらみかけ、きれいな花をご覧下さい。

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名前をみんながど忘れしてしまった??花。グンバイヒルガオと同じような海岸の砂地にはえていました。

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家に帰って図鑑を見ると、「ハマゴウ」でした。説明によると、独特の臭さから蚊が近寄らない!そうです。

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白い花を咲かせるというオキナワキョウチクトウの実がなっていました。おいしそうに見えますが、猛毒で樹液が目に入るだけで目が腫れるというので、「ミフクラギ」とも呼ばれているそうです。

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日本最大のチョウのオオゴマダラの幼虫の食草のホウライカガミです。つる性の植物でヒトデのような花を咲かせ、

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細長い豆のような実をつけますが、しっかり毒を持っているそうですよ。

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こんな植物が生えている海岸で、小さな軽石をたくさん見つけました。東南アジアの火山の爆発で海に放り出されて、黒潮に運ばれて沖縄にたどり着いたようです。すごい旅を経験しているんですね。

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また、海岸の砂に鳥が死んで埋もれていました。誰もが死を迎える時があるんですね。

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また、オカヤドカリの赤ちゃんが、小さい貝殻を背負ってちょろちょろとはいまわっていました。

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どんな一生を送るのでしょうか?興味津々です。


沖縄キリスト教センター・ぎのわんセミナーハウス
宜野湾市志真志4―24―7
TEL:098-898-4361  FAX:098-897-6963
http://w1.nirai.ne.jp/oki-gsh
by nami-5963 | 2009-05-01 00:45 | 花・草木 | Comments(0)