沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

歴史ロードの草花

今回、恩納村の3.5Kmの歴史ロードを歩いているとたくさんのきれいな草花に出会いました。

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最初は、花粉症がない!と言われる沖縄で、唯一花粉をまき散らすというイジュの花です。

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こんもりとした木に白いかれんな花がいっぱいついています。沖縄でも北部へ行く方が多く見られるそうです。聞くところによると花粉に毒性があるそうです。

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二つ目は、名前が分からないのですが、澄んだ青空によく映えて、赤い塊の花?があり、その中から黄色の花?が飛び出していました。なんとも不思議な花でした。名前をご存じの方は、教えて下さ~い。

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三つ目はゲットウです。そばに寄るとほのかな甘い香りがします。ランに似たきれいな花をたくさん咲かせ、房状に垂らしています。旧暦の12/8にはこの葉っぱで包んだもち(ムーチー)を作り、お供えし、家族の健康を祈願する行事があるそうです。

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四つ目は、ベニヒモノキです。深紅色のひも状の花が、30~50cmも伸びることからつけられた名前です。英語では、「赤ネコの尾(Red hot cat tail)」「キツネの尾(Fox tail)」と呼ばれているそうです。

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最後に、トウジンジャーです。詳しいことは図鑑にも載っていないのでわかりませんが、ロウ細工のような肉厚の大きな赤い花でした。「写真を撮らせてもらってもいいですか?」「いいともさ~!」

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心をこめて栽培し、今収穫したところだというオバアの誇らしげな嬉しそうな笑顔といっしょだとその美しさがひとしおで~す! この花は、市場には出回らない貴重なものだそうです。
by nami-5963 | 2009-05-21 00:29 | 花・草木 | Comments(0)