沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

貝採り

今日から待ちに待った大潮です。

泡瀬干潟に出かけ、いつもと違うルートを歩いてみました。

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ウミニナ(チンボーラ)が活発に動き回り、砂地にたくさんの筋を残していました。まるで「ナスカ」の地上絵のようです。戦後の食料のない時代には、この小さな貝で食事のだしを取っていたそうですよ。

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岩のくぼみにはたくさんの貝(カヤノミカニモリ)が潮の満ちてくるのを待ちわびていました。

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そうしていると上空にパラグライダーがやって来ました。梅雨空もよく晴れて気持ちよさそうでした。

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ここで以前にも話題にしてきたミナミコメツキガニの「死んだふり」の意味が分かりました!鳥に食べられそうになった時、石ころのようにじっとして動かないことが、一番の身を守るすべなんだ!ということを数億年の命の歴史の中でDNAに刷り込んで行ったんでしょうね。

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こども達がたくさんのミナミコメツキガニを器に入れ、楽しそうに観察していました。

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ウツボの幼魚が死んでいました。この死骸も他の生き物の命を支える役割を担うことになるのです。自然の中には無駄なものが全くない!ということなんですね。

いろいろ歩き回りましたが、あまり貝も採れないまま、いつもの干潟にたどり着きました。

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今日もそこそこの貝が採れ、刺身でおいしく頂くことができました。

今日も自然の恵みに感謝!!
by nami-5963 | 2009-05-24 00:35 | 磯遊び | Comments(0)