沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

大産卵

先日、我が家の金魚が夜中にすごい産卵活動をしました。

夜中の2時前にバシャ!バシャ!という大きな水の音で目覚め、懐中電灯を持ってベランダの大きな水槽をのぞいてみました。

すると、25cmの金魚の大きなメス(コイではありません!)が、しきりに口をパクパクさせながら水草の表面をきれいに掃除しています。

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その周りで20~23cmの三匹のオスがしきりにメスのお腹あたりを口先で刺激していました。

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これは、産卵活動の準備をしている!と判断し、カメラを持ってきました。左手に懐中電灯を持ち、右手にカメラを抱えて、朝方の4時過ぎまでの2時間近くの産卵活動を激写しました。

なかなかいい写真が撮れなかったのですが、その一部をご覧下さい。

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水草の表面をきれいに掃除し終えたメスは、三匹のオスのお腹あたりの刺激を受け、
水面に躍り出て、体を水平にしながら水草に何度も何度も産卵します。

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そこに、すかさずオスが寄り添って放精し、受精させていました。

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2時間(私がお付き合いした時間で~す!)以上も、子孫を残す崇高な営みを真剣に繰り返している姿に感動しました。

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本当に、普段見ることができない世界を垣間見られて満足しましたが、疲れ果てました!
両手はだる痛く、寝不足だったので、よく昼寝をしました。

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5年前、武庫川左岸の尼崎市の夏祭りで、金魚すくいでもらってきた2cmくらいの金魚が、沖縄で生きながら子孫を残していることに感慨を深めました。
by nami-5963 | 2009-05-25 00:35 | 沖縄の不思議 | Comments(0)