沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

貝採り

今日も大潮で、潮の引きが大きいので、泡瀬干潟の別の場所に出かけてみました。

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米軍の泡瀬通信基地の横を通り過ぎ、ずいぶん歩きます。

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遠いのでみなさん、自転車やバイクに乗って途中まで来ているようです。

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そこに、珍しい漁の残骸がありました。大きな岩を海岸の一部を囲うように並べ、一部隙間を開けて潮が流れるようにし、引潮の時にそこに網を張って漁をするというものです。本当によく考えられた生活の知恵だったんですね。

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30分近く歩いて、目指す干潟に着くと、いつもにない人の多さにびっくり!

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それも干潟を歩いてみて納得!そこは足の踏み場もないくらいにホソスジヒバリやハボウキガイの貝がびっしり生活している海草藻場でした。こんな貝がいっぱい生活する豊かな海は見たこともありません!

そのせいか?今まで採ってきたリュウキュウザルガイやリュウキュウザルボウガイが小ぶりだったり、カワラガイが全く採れないのも、不思議でしたね。

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そうかと思えば、タカラガイが変にたくさん集まっているのにも出会いました。

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さらに、帰りにビックリする場面に出会いました。それは、「現代版貝塚」ができる現場でした。たくさんのリュウキュウザルボウガイをご夫婦でさばいていました。お話を聞くと、「貝殻は、重たいので持って帰らないさぁ~!」との返事に、強く納得しました。

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私は、今日の晩酌分があれば十分なので、小さな貝と刺身で食べない貝は次回のお楽しみに逃がしてやることにしています。

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今日も自然の恵みに感謝!!
by nami-5963 | 2009-05-26 00:26 | 磯遊び | Comments(0)