沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

メンズキッチンデー

浦添市の「男女共同参画推進ハーモニーセンター」のメンズキッチンデーの料理教室に出かけました。

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ここは男ばかり10名限定なので、気楽に参加できるところが嬉しいです。

講師の先生は、「沖縄の人は、油を使いすぎているので、油を使わないで料理をする方法を知って下さい。そのためにはふたと本体に隙間のない調理器具が必要です。」ということを強調され、初心者でもできる簡単レシピを紹介して下さいました。

メニューは①サンマの梅煮と②葉野菜の煮びたしで、丁寧に説明しながら見本を作って下さいました。

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①はさんまの肉汁をよく取り、切り目を両面に入れ、塩を振ると魚のうまみが引き出されるそうです。それに調味料とお茶を混ぜ、強火で全体に火を通し、湯気が出たら中火にして煮汁がなくなるまで照り焼き風に煮込みます。その時にふたがきちんと本体に隙間のない調理器具でないと熱の対流によるスチーム効果がなくなる!そうで、

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今日はアルミホイルでふたを作りました。さんまのお腹の中や周りに梅ぼしをちぎって入れておくのもミソだそうです。

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②は沖縄のネバネバ野菜を使い、葉っぱは大きいまま、茎は芯を押しつぶして3cmに切りそろえ、鍋に調味料、油揚げといっしょに入れ、強火にし、火が通ったら中火にして煮込みます。ここでも熱の対流によるスチーム効果を使うことがミソで、

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「湯気をよく見て、ふたを開けない!」ことだそうです。

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いい匂いのおいしそうな料理ができ上がりました。上が②、右下が①とご飯で~す!

今度は、私たちが作ることになりました。思ったより、短時間で料理ができ上がり、ビックリでした。「これなら家でも作れる!」と自信にもつながりました。

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みんなでゆんたく(おしゃべり)しながら美味しく頂きました。歴史研究家がいたり、ダイエットで表彰された方がいたり、沖縄が気に入って移住してきた人がいたりととても楽しかったです。

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講師の先生は、「琉球新報」の料理欄を担当したり、本も出されているので、みなさんも参考になさってみて下さい。
by nami-5963 | 2009-05-27 00:24 | 料理・食文化 | Comments(0)