沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

隠れた五角形

ダイビングをしていてやっぱり血は争えないもんだなぁ~!と思うことがあります。

ヒトデ、ウニ、ナマコの仲間は先祖が同じで、そのため共通の「しるし」を持っているんですよ。

ちょうど江戸時代の徳川家の「葵の御紋」のように、モンゴロイドの「蒙古斑」のように!

それが隠れた五角形なのです!!

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ヒトデは人の手と書くように五本の手?指?を持っています。これは一目でわかりますね。

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マンジュウヒトデにはエビが住み着いていることが多いので、出会うと必ず裏返して見ることにしています。今日もエビがついていましたが、裏の模様をよく見るとヒトデ模様の五角形をしています。

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表もよく見ると丸みを帯びた五角形!をしているのがわかります。

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ウニの仲間のガンガゼです。刺さるととげがすぐに折れ体に残り、毒を持っているため痛みが続いて厄介なんですよ。丸い腸を体の外に出している変わりものですが、よく見るとヒトデと同じ五角形が隠れていました。同じ仲間の「しるし」で~す!

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それなら、ナマコのどこに五角形があるの?と追及されそうですね。あるんです、あるんです。
海底や岩肌の砂を食べ、栄養分を摂り除き、きれいな砂をうんことして体外に放りだす肛門にご注目あれ!
ヒトデと同じ五角形がそこにあります!同じ仲間の「しるし」で~す!

ダイビングをしながら、やっぱり血は争えないもんだなぁ~!と思いつつ、楽しんでおりま~す!
by nami-5963 | 2009-06-19 00:10 | ダイビング・クジラ・水中写真 | Comments(0)