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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

やんばる(山原)散策

同窓会の下見のスタートです。

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朝食の前に、以前「イジュの花」の見学会の時に見かけた湧き水を汲みに出かけました。山深い林道を走り抜けると朝の7時には一台の車も並んでおらず、500mlのペットボトル2本の貴重な水を汲んできました。ほのかに甘く自然の味がしました。

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帰り道に「比地(ひじ)の大滝」の散策コースを確認してきました。今回は奥さんの足腰の調子が悪く歩くことはできませんでしたが・・・

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9時になったので、やんばる野生生物保護センターに行ってみると、10時開館!?で、残念!同窓会当日が楽しみで~す!

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地図を見ながら辺戸岬を目指していると、「辺野喜ダム星見台」を見つけ、行ってみました。ダムサイトに春から冬の星空と星座の紹介パネルがあり、いつでも北極星が見られるようになっていました。素晴らしい施設でしたが、夜ここまで来るのが怖いくらいの山深い場所でした。

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北上すると海岸や山手に切り立った岩が目立ちだします。また、珍しい「カニ注意!」の標識にも出会いました。

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切り立った岩場の道を登って行くと「茅打バンタ」がありました。高さ80mの断崖が東シナ海に面して切り立っており、茅の束を打ち投げても上昇気流で下に落ちることがないそうで、バンタは沖縄の方言で崖のことだそうです。

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すぐ近くに、石林山公園がありました。2億年前の石灰岩が浸食されてできたカルスト地形がダイナミックでした。

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たくさんの熱帯植物も観察しやすくなっていたり、とても大きなガジュマルの木が神秘的でした。

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ついに最北端の辺戸岬に到着です。

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断崖絶壁には太平洋と東シナ海の荒波が打ちつけ、遠くに鹿児島県の与論島が見えました。

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国道58号線の起点の奥につきました。

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58号線はここから海を渡り、鹿児島県の奄美大島・種子島を通り、鹿児島市内に通じています。海を渡る珍しい国道です。

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これから太平洋側に出ると県道70号線になりますが、

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自然が豊かなためか、

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動物たちに注意するように!という道路標識がとても多かったです。

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楚洲(そす)の共同販売所の前の水たまりにオタマジャクシがいっぱいいたのにもビックリしました。やんばるにはまだまだ豊かな自然がたくさん残っているんですね。大切にして行きたいものです!

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ヤンバルクイナ観察小屋では、貴重なヤンバルクイナのカメラ映像やはく製・骨格標本が見られました。

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断崖絶壁の高台に、「沖縄やんばる海水揚水発電所」もあり、今注目されている施設だそうです。

いろんな所を巡りながら同窓会の下見を終えることができました。
by nami-5963 | 2009-07-06 00:13 | 沖縄の不思議 | Comments(0)