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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

自然観察会

漫湖の水鳥・湿地センター(環境省)で、自然観察会があり、参加しました。

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マングローブ(写真の緑の垣根のように見えるところ!)での干潮時の水辺の生物を観察するということで、熱心な親子連れ30人が参加しました。

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センターの裏のマングローブの側に小さな濁った水流があります。深さは、5~10cmですが、最初はこんなところに生物がいるの?という感じでした。

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そこを一度網ですくうと、透明な1~2cmのエビが、網の中でたくさん飛び跳ねていました。たくさん集めてみると、体が透明な卵を持っていないものと、お腹に青い卵を抱えたメスがいるのがよく分かりました。

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魚の幼魚もボラから、

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まだら模様のアイゴ、

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水槽をよじ登るハゼと、たくさん見られてビックリ!

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カニもいろんな種類がたくさん採れました。

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脱皮してすぐのぶよぶよしたワタリガニの赤ちゃんも見つけました。

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立派な爪の下半分が赤色のヤエヤマシオマネキもたくさん採れました。講師の方の説明によると、爪の大きさは、小さい時は左右同じ大きさで、爪が抜け落ちた方は再生して元の小さい爪に戻るが、抜けなかった方はどんどん成長して大きくなり、メスを呼び寄せる道具に変化する!そうです。こんなことは、初めて知り目からうろこ!でした。

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大きなヤドカリのつぶらな二つの目がとてもかわいかったです。

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イソアワモチの小さいのが採れましたが、食べるととてもおいしい!そうですよ?!

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泥んこになりながら楽しく夢中で観察・採集活動をした後は、みんなが採った物をテントの下に持ち寄って、一つ一つ名前を教えて頂きました。

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小さいこども達は、よく質問をしたり、写真を撮ったりと、とても熱心でした。

おりしも、こども達は夏休み!宿題の自由研究に大いに役立ったのではないでしょうか!?

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最後に借りた長靴についた泥をきれいに洗い落して楽しかった観察会が無事終了しました。
by nami-5963 | 2009-08-03 00:26 | 磯遊び | Comments(0)