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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

宮古島①

今回の宮古島の自然観察ツァーの中で一番勉強になったのは、「宮古そば」と沖縄の食事情のことがよくわかったことでした。

宮古そばは丸麺だ!ということは、以前に何かの雑誌で知識を得ていましたが、

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三代続くという「丸吉食堂」に入り「宮古そば」を注文すると、なんの具ものっていませんでした。

「やっぱりテビチやソーキがのっているのがいいな~」というと、

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「肉やかまぼこが麺の下にあるのが宮古そばなんですよ!」と教えてもらい、

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麺をひっくり返すと肉とかまぼこが出てきたのにはビックリしました。

このことを詳しく説明してくれる人もいて、とてもいい勉強になりました。

「宮古そばは、もともとは麺の上に具がのっていたのだが、おまけというかサービス精神を込めておもてなしをするためにさらに麺を上にのせるようになって、具が麺に隠れるようになっていった!」そうです。

沖縄の食堂に入ると、いつも食べきれない量がてんこ盛りになっていて、ビックリしたり困ってしまうことが多かったんですが、沖縄では食べるものを精一杯多く出して心からもてなす、という真心がこもった沖縄の素晴らしい心遣いだったんだ!ということを知りました。

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さらにびっくりしたのは、宮古そばを食べ終わると、三代目の若いご主人が、
さっと黒糖味のアイスキャンデーを持って来てくれたことでした。

店の奥で一人一人の客の食事の進み具合をちゃんと見届けてのサービスだったようです。
こんな細やかな心遣いができるお店は永遠に栄え続けることでしょう!

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お隣は、多良川酒造でしたが、次回に見学することになりました。
by nami-5963 | 2010-12-03 23:30 | 物産 | Comments(0)