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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

宮古島④

朝の速いフェリーで伊良部島に渡り、伊良部島と下地島を見学して回りました。

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フェリーは降りた時、出やすいように車はみんなバックで上手に乗船していましたし、早い者勝ちというのも面白かったです。

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新しい橋ができているようすや

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伊良部島の断層崖の発達したようすがよく観察できました。

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島について最初に訪れたのが、サバウツガー(サバ沖井戸)で、琉球石灰岩を浸み通った天水が湧き出しているそうで、海のすぐそばなのに真水だというのも不思議でした。

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昭和41年に水道が設置されるまでの240年間もの間、この集落の貴重な水源で、

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一日に3~4回、124段の石段を上下するのが女性の仕事だったそうです。

信じられないような事実にびっくりでした。

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東側のフナウサギバナタはサシバの渡りがよくみられるところだそうで、

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断崖絶壁から見下ろした海の色のきれいさに、思わず引き込まれそうになりました。

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北の端の白鳥岬からは西に8Kmも続くきれいなサンゴ礁があり、

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東へ行くと荒々しい琉球石灰岩の浸食地形がみられました。

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ここは、海水をかぶるところで、海に近い所から海水に強いミズガンピ、クサトベラ、アダンの順にすみわけができているのがよくわかりました。

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西側の佐和田湾の浅い海には、たくさんの津波石がごろごろしていました。

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下地島に渡ると、水中に魚垣(ながき)が見えました。

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潮が引いて閉じ込められた魚を獲るという、自然をうまく生かした人間の知恵の漁だそうです。

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北の端の海の色のきれいさにもビックリ!

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この下地島は民間航空のパイロットの訓練用の飛行場があり、一時普天間基地の代替地として名前があがったこともありました。
私たちが行った時は、ANAのパイロットが離着陸の訓練(タッチアンドゴウ)を何度も繰り返していました。

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何度か見ているうちに、滑走路から海の上に出た時、白い機体が海のエメラルトグリーンの色に染まるのを発見し、

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感動して何度も楽しみました。

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ダイビングでも有名な通り池を地上から観察しました。

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ここは陥没ドリーネが二つあり、

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それらが海ともつながっているというもので、サメやマンタまで見られるそうです。

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帯岩は高さ12.5m、周囲59.9mの大岩で、津波石のひとつだそうです。こんな大岩を10mの崖の上に押し上げる津波のパワーに驚くばかりでした。

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伊良部島の南東部の標高88.8mの牧山展望台からの眺めは最高でした。

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断層によってできた石灰岩堤だそうで、対岸の宮古島やきれいな海が見渡せました。

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夜はウニののった伊勢エビと泡盛・菊の露でおいしい夕食となりました。
by nami-5963 | 2010-12-21 22:32 | 沖縄の不思議 | Comments(0)