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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

首里まち歩き・第四弾②

おいしい煮込み定食の昼食を頂いた後は、200年の伝統を誇るチンスコー発祥の店「新垣カミ菓子店」に寄りました。

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ここがお店なの?という感じの間口を入って、

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店内で、職人さんがへらひとつで「花ボール」というお菓子を手作りしているのを見学してビックリ!

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芸術作品そのものでしたし、クンペン(薫餅)という焼き菓子もとてもおいしかったです。

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先代の新垣カミさんが、「昔からの味は絶対に変えてはならない。お客様に対しては、常に立派な菓子をお出しするのが当たり前。」とかたくなに伝統の味と技術を守り、伝えてきたものだそうです。

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みなさんは、おいしくて有名なのでたくさん買い込んでいました。

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板井戸小路(イチャガースージ)という小道を通り、

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国頭御殿小路(クニガミウドゥンスージ)を抜けると大通りに出ました。

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そこの薬局の人類の進化の絵がとてもユニークでした。

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昔からの石畳の小路(スージ)を下ると、

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組踊の創始者の玉城朝薫生誕地の石碑とカラガーがありました。

ここの橋は首里に向かう三司官が通ったので、「三司官橋」と呼ばれているそうです。

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しばらく歩くと、ハベル橋がかかっていました。ハベルとは方言で、チョウチョウのことだそうで、トンボは、アケジュというそうです。

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イヌビワの実がなっているのを、アンマー(お母さんの)チーチー(オッパイ)と言うことも教えてもらいました。いろいろと勉強になります。

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坂を下ると、

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とても豊かな水量の宝口樋川(タカラグチヒージャー)に出ました。

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洗い物をしやすいようにたくさんの仕切りも作られていました。

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上流に目をやると大きな滝が流れているのにもビックリ!

モノレールの一筋裏にこんな豊かな自然があることにも驚かされました。

今回も一万歩近くを歩き、たくさんのことを学ぶことができました。

講師の先生やみなさんに感謝の気持ちで一杯で~す!


新垣カミ菓子店
〒903-0811 那覇市首里赤平町1-3-2    TEL&FAX 098-886-3081
HP・URL www.arakaki-kami.com
by nami-5963 | 2011-05-16 16:49 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)