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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

繁多川の歴史と湧き水巡り①

おきなわ県民カレッジの美ら島学講座として、繁多川(はんだがわ)公民館で「繁多川探訪」の講座がありました。

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最初に自治会長さんから「繁多川は識名村から102年前に分離した、どんな旱魃の時でも水の枯れたことのないおいしい水どころで、昔から豆腐と美人の産地で有名です。」と紹介があり、

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繁多川の歴史や文化、湧き水を紹介するとても立派な「繁多川再発見ガイドマップ・はんだがわさんぽ」を下さいました。

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このガイドマップ作成した人は53人いるそうで、それぞれが地域に隠れた存在で得意な分野を持っている「すぐりむん(すぐれ者)」の方々だそうで、地域の人的パワーの素晴らしさを感じさせられました。

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次に、公民館の職員さんがテラスで、繁多川特産の「ゆしどうふ」作りを実演して見せて下さいました。

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豆乳にニガリを入れてしばらくすると豆腐が固まり出し、

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出来たてのあちこうこう(熱々のこと!)の「ゆしどうふ」をおいしく頂きました。

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いよいよ、二班に分かれてガイドマップに沿って「はんだがわさんぽ」に出かけることになりまし
た。

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この公民館前には神応寺(じんおうじ)跡があり、このお寺は首里王府時代の古刹で、

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お隣の識名宮を守るためのお寺だったそうで、今も立派な石垣が残っていました。

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すぐ隣の識名宮は、琉球八社のひとつだそうで、

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王子が病気の時、ここの祠(シキナグウヌガマ)の中に光り輝く霊石を見つけ拝み祭ると健康を取り戻したとのことで、

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現在も健康祈願、家内安全、縁結びなどの神として参詣されているそうです。

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道路を渡ると真珠道(まだまみち)に出ました。

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この道は、首里城から真珠湊(昔の那覇港)までの重要な石畳道だったそうで、現在は金城町の石畳道だけが残されているそうです。
by nami-5963 | 2011-06-22 22:58 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)