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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

カバマダラ③

台風の強風が吹きすさぶ中でもカバマダラの幼虫たちは、

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一生懸命にエサのトウワタの葉を食べあさり、チョウチョウになろうとしていました。

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ところが、エサのトウワタの葉の量を幼虫の数が上回り、もう食べられる葉っぱが亡くなってきました。

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次に食べられるのは、一番柔らかいトウワタの茎の先端です。

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幼虫たちが、トウワタの茎の先端に集まっている姿は生存競争の厳しいひとこまを見る思いがしました。

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一本の茎に4匹が集まって柔らかい茎の先端を食べあっている姿は圧巻でした。

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そうしながらもサナギになれるものもあり、サナギになれずに黒い屍をさらすものもいます。

ここにも厳しい自然の掟が貫かれています。

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後日、トウワタの茎の先端にたくさんいたカバマダラの幼虫たちは一匹もいなくなり、

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パイプの下などに緑とクリーム色のサナギを作っていました。

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その上の方では新しくカバマダラが羽化し、羽を乾かしています。

さあ、新しいカバマダラが誕生し、また、新しい生命を育んでくれることでしょう。
by nami-5963 | 2011-08-09 12:43 | 沖縄の不思議 | Comments(0)