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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

その後のカバマダラ

夏のカバマダラの大繁殖でエサとなるトウワタがほとんどなくなり、挿し木で増やす取り組みをしてきました。

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まだ、たくさんの芽が出て来ていなくても、DNAのなせる業か、

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親のカバマダラはどんどん卵を産みつけにやってきます。

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幼虫も大小いあわせますが、絶対的にエサ不足状態です。

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エサ不足のためサナギもやや小ぶりですが、クリーム色と緑色の二種類があります。

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どんな図鑑を見てもこの色の違いに触れていないのが不思議でなりません。

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バケツの陰にも三個のサナギを見つけましたが、二つはすでに羽化しているようです。

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朝の水やりの時に羽化したてのカバマダラが、羽を伸ばし乾かそうと、

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羽をパタパタさせているシーンにも出会いました。

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羽が伸びて乾くと旅立ちの始まりです。

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物陰にはこれからも羽化しそうなさなぎがたくさん見られます。

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この繰り返しが延々と続き、崇高な命のリレーが人知れずなされていることに、自然の不思議さと力強さを感じます。
by nami-5963 | 2011-10-20 20:53 | 沖縄の不思議 | Comments(0)