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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

歴史講演会②

昼からは、場所を首里城に移し上里隆史さんは、さらに詳しい歴史的な説明をして下さいました。

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首里城のジオラマを前にして、「首里城は三つのエリアから成り立っていて、

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正殿を中心とした政治、京の内を中心とした宗教、御内原(おうちばら)を中心とした居住空間!」だということで、これまた解り易かったです。

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守礼の門、

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園比屋武御嶽石門、歓会門、漏刻門、広福門についても詳しく説明を受け、

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瑞泉門の下の龍樋は沖縄戦にも壊れず残ったもので、

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冊封使がそのおいしさを讃えた石碑が乱立していることを教えてもらいました。

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また、瑞泉門の両脇のシーサーは輝緑岩からできた新しい時代のもの!だそうでした。

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一番驚いたのは、下之御庭の真ん中に邪魔になるようにぽつんと存在する首里森御嶽(すいむいうたき)が、首里城内の一番の聖地だ!ということでした。

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ここを中心にして首里城が拡張して行ったそうです。

首里城正殿前の御庭に入るとより理解が深まりました。

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正殿前の浮き道は歪んでついているように見えますが、実は東西方向についていて、正殿と首里森御嶽を真っ直ぐ結んでいる!聖なる道で、国王と冊封使しか通ることが許されない道だったそうで、まさに「目からうろこのお話」でした。

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首里城内に龍は全部で23体あるそうですが、

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どれも立派で、4本爪だということも確認して来ました。

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新しく本を買ってきましたが、一晩で読み切り、

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「目からうろこの琉球・沖縄の歴史」にはまり込んでしまいそうで~す!
by nami-5963 | 2012-01-25 21:28 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)