伊江島のユリ
2012年 04月 29日
ゆみたんは「ユリの花・百万本」の話をよく聞いていて、すぐに「百本、百本!」と繰り返していました。
港についてフェリーの大きいのにビックリ!
伊江島に近づくと、島の中心にそびえる城山(ぐすくやま、タッチュー)がだんだん大きくなり、
バスの車窓から城山の姿を見ていると、
見る角度でずいぶん形が変わるのが楽しめました。
会場に着くと一面のユリの花の多さと、
ちょっときつめの匂いに圧倒されました。
馬のエサやりもこわごわ楽しみましたが、
乗馬は何度か乗り慣れているので、ママより上手に乗りこなしていました。
雨が降り出したので、早目に引き上げることにしました。
帰りのフェリーの中を探検し、デッキに出て風に吹かれて「う・み~!」と大声で叫んでいました。
いい思い出ができました。