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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

オニダルマオコゼの脱皮

座間味村の慶留間島の小中学校の生徒さん(3人)が、6/11に社会見学に来られます。

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その中で、湧水や水道のことを学習する予定だそうで、私も20年間ダイビングで座間味村に通った経験から「座間味諸島の環境の素晴らしさ」ということでお話をすることになりました。

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日本で唯一の「ザトウクジラの見られる学校」であることやまわりの素晴らしい環境に自信と誇りを持ってもらえたら、と思って準備しています。

この準備中にオニダルマオコゼが脱皮して成長するという面白い画像を再発見しましたので紹介したいと思います。

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泳ぐことの下手な待ち伏せ型の魚なので、普段は魚が集まりそうな根のそばの砂地に潜って目と口だけを出しています。

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アップしてよくよく眺めると小さな目と大きな口がやっとわかるくらいです。

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ダイビングのインストラクターが海岸で講習中に背びれの毒で死亡したこともありました。

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今回紹介する脱皮中のオニダルマオコゼは水深3mほどの岩場のそばで体をゆすりながら古い緑色の粘膜を落としていました。

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目玉とひれの粘膜のもろもろがよくわかります。

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口と目をアップでみたもの。

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少し引いた画像ですが、口と目がわかりますか?

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体を震わせながら古い緑色の粘膜を落とし、成長していきます。

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何とも不思議な魚ですね。
by nami-5963 | 2013-06-01 06:26 | 磯遊び | Comments(0)