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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

カバマダラ③

カバマダラの幼虫は白黒の縞模様に自分が毒を持っていることをアピールするかのような黄色の斑紋を持っていますが、

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何度観察しても目はないようです?

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それに代わるものが三対の黒い触角のうちの頭部にある2本のようで、しきりと2本の触角を左右に振り動かし、においや感触など生きるための情報を収集しているようです。

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小さい幼虫の時は、エサのトウワタの葉をかぎ分けてしっかり食べ歩き、4cm位に成長するとさなぎになるために鳥などの天敵に見つかりにくい安全で雨風の避けられるいい場所を探し回ります。

こんな高等な技術をどうして身に着けたのか不思議でなりません。

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さなぎになった場所は、すぐに散りそうにない分厚い葉の裏側、

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パイプの裏側、

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壁の下側、

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葉っぱが生い茂った入り組んだ中、

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雨露をしのげる網の下、

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雨露のかからない園芸グッズにもさなぎを作っています。

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それもエサのトウワタから離れたところで、1mくらいの時もあれば5m~10mも移動していることもあり、不思議でなりません。

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15か所のサナギをゆみさんに教えると、

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どこ?とよく探さないとわからないところでサナギになっています。
by nami-5963 | 2013-06-03 21:24 | 沖縄の不思議 | Comments(0)