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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

青年国際交流事業&観察会

9月27日(日)は忙しい一日でした。

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内閣府の青年国際交流事業の環境視察部会の14名は朝の8時半に港川自治会館に着き、

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遊び隊顧問の銘苅全郎自治会長の「港川の昔と今、残したいもの」のお話の後、

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隊員のKさんの案内で、カーミージーの上からサンゴ礁のイノーと道路工事現場を見学し、

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遊び隊の第23回目の観察会に合流し、みんなで危険生物の学習を片言英語でしてもらいました。

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通訳の付いたカーミージーの観察会は初めてのこと!!ですが、

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全体で注意や心得の話をして海に向かいました。

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海の岸辺の岩場では、ルリマダラシオマネキの若いオスがいて、「潮を招く姿は求愛のポーズ!」ということを説明し、たくさん開いた穴の下にはカニや貝などがいっぱい住んでいて、海の浄化に一役買っていることを説明しました。

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海に入るとエジプトとラトビアには海はあるがあまりきれいではないそうで、カーミージーの透明な海を見ると「泳ぎたい!」と言っていましたが、

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クロナマコやニセクロナマコにはビックリ!の悲鳴をあげていました。

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地元の参加者もこわごわで遠巻きになり、

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指でつついたりするくらいでした。

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環境視察部会の外国人は、一時間しか海にいられないので、浅い方に向かい、海草のリュウキュウスガモでトゲアナエビ釣りを楽しんでもらいました。

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これは外国の人にも十分楽しんでもらえたようで、いい交流ができました。

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外国の人を見送って、残った地元のみなさんでゆっくりと観察を続けると、「細長いものが動いてる~~!」というのでそばに行ってみるとヨウジウオのかわいい赤ちゃんに出会いました。

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さらに、毒針を持つ大きなイモガイに3匹も出会い、

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岩の下にタカラガイやヤドカリがたくさんいたり、

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チクチクとするイカリ状の骨片を持つオオイカリナマコに触れたり、

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かわいい目を出すクモガイや

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貝の卵が入っていた卵のう、

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とても珍しくビッグなヒメシャコガイなどに出会い、

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楽しい観察会を終えることができました。

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今日も帰り道の藪の中にチビアシナガバチの巣を二つ見つけて、

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駆除しておきました。

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後日、タイムスに県庁の表敬訪問の記事が

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新報に観察会のようすが載っていました。
by nami-5963 | 2015-09-27 22:23 | 磯遊び | Comments(0)