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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

6月5日の観察会

6月5日の観察会は好天に恵まれ、31名の参加者と6名のスタッフで2班に分かれてスタートしました。

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スタッフは全員おそろいのメッシュのジャケットを身に着け、Aさんは8人ほどのグループでガイドデビューしました。

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岸辺の岩場のたくさんの穴が二枚貝やカニやエビの仲間の巣穴で、沖縄のきれいな海を作ってくれているということには、みなさんもビックリ!

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海に入ると浦添市の山地に降った雨が湧き水として湧き出すところにあたるため、水温がここだけ低くまだ冬の状態なので、たくさんの海藻のアナアオサが茂っているのを覗いていると、

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魚のヤライイシモチの赤ちゃんがたくさん群れていて、カーミージーの浅い海は小魚にとっては保育園にあたる大切な場所だということも分かりました。

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ペットボトルに産み付けられたタツナミガイの卵塊の海ソーメンを見学すると、そばのアナアオサにも海ソーメンが産み付けられていてビックリ!

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そばの岩場に移動すると、海藻のチヌマタがあり、みんなで口に入れてシャキシャキした歯ごたえを味わい、

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とてもきれいな黄色のタカラガイのキイロダカラや

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毒を持ち赤い目をしたケブカガニ、

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さわると固くなり魚の嫌う紫色の液を出すクロナマコ、

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脱皮したての柔らかいソデカラッパにみんなで触れ、上手な砂もぐりの技を観察しました。

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岩に偶然住みついた大きいヒメシャコガイを観察していると、

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そばにヘビがいる!と騒ぎになったオオイカリナマコのチクチクするイカリ状の骨片の存在を確かめ、

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みんなでトゲアナエビ釣りを楽しみました。

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大ブロックに向けて海草藻場を歩いていると、赤い小さなゴカイの仲間の卵がいっぱい詰まった卵のうや

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8本の触手を巧みに動かして泥の中の栄養分を取り込み中のオオイカリナマコに出合い、

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大ブロックの表面についているフジツボ、オハグロガキ、カサガイやオニヒザラガイなどはみんな生きていて、潮が満ちたら盛んにエサを取り、きれいな海を作ってくれていることを紹介すると、またもみなさんビックリ!

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帰り道で、小さなきれいな模様のイモガイが、毒矢を出して魚をとらえることを紹介していると、

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そばにとても大きなイモガイもいてビックリ!のしどうしでした。

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陸に上がり、危険個所の説明をしていると、オビイシヨウジのかわいい幼魚が届き、

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とてもたくさんの生きものに出合えた観察会を終えることができました。

ガイドデビューを果たしたAさんはとてもうまく行き、自信をつけることができたようでとても嬉しいで~す。
by nami-5963 | 2016-06-07 22:38 | 磯遊び | Comments(0)