沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

中央公民館の観察会

中央公民館の五回連続講座の一つとして、

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「カーミージーの夜の海の観察会」の依頼を受け、担当することになりました。

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夜の10時に、参加者17名、公民館職員2名、遊び隊スタッフ5名の24名が集まり、危険生物や海でのマナーを確認し、

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岸辺のたくさんの穴がカニや貝の住み家で海の浄化の役割を果たしていることを学んでいると、

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たくさんの貝殻を脱いだ貝のイソアワモチ、


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昔から安産のお守りとされてきたきれいで大きな宝貝のハチジョウタカラが珍しく出てきてビックリ!

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カクレクマノミを目指して進むと、真黒なクロナマコ、ニセクロナマコ、

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白いキュビエ管を出したクリーム色のちょっと珍しいイシナマコ、

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蛇のようでチクチクするイカリ状の骨片を持つオオイカリナマコ、

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中型サイズの毒針を持つイモガイなどに出合いました。

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たどり着いた白化していたイソギンチャクが薄茶色に回復してきていることを喜び合いましたが、二匹いたカクレクマノミが一匹になっていたのが残念!

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そばの海草藻場でトゲアナエビ釣りのやり方の説明すると、

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大人のみなさんが童心に帰って熱心に取り組んで頂けました。

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大きなブロックに着いた貝やフジツボはみんな生きていて、潮が満ちた時に食事をするが今の干潮時はお休みしていることを告げると皆さんビックリ!

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きれい青色の大きな雄のタイワンガザミが現れ、大捕り物の末、確保するとかわいそうに二本の大切なツメがなく、脱皮すると復元するとは言うものの、これからの生活を心配してしまいました。

全員のライトを消し、足元の海藻のホンダワラを足でかき混ぜても、今年は夜光虫やウミホタルの光り方が弱くてちょっと残念でした。水温が高いせいか?満月で明るいせいかと心配しています。

その代わりに、きらめき輝く冬の星座を説明させてもらいました。

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ベルトの三つ星を持つオリオン座、オリオン座の右肩の赤く輝くペテルギウスとおお犬座の一番明るいシリウス、子犬座に輝くプロキオンを結ぶ大きな三角形を冬の大三角と言い、

シリウスとプロキオンとふたご座のポルックスとぎょしゃ座のカペラ、おうし座のアルデバラン、オリオン座の左足のリゲルを結んでできる六角形を冬の六角形とか冬のダイヤモンドと呼んだりすることを紹介させてもらいました。

次回の観察会で夜光虫やウミホタルの光り輝く姿が見られることを楽しみにしていま~す。
by nami-5963 | 2016-11-14 12:06 | 磯遊び | Comments(0)