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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

10月7日の観察会の下見

10月7日の観察会の下見と研修を兼ねてAさんといっしょにカーミージーの海に出かけました。



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カーミージーの岩場の側にもヘリトリアオリガイが集団生活をしているところがたくさんあることを再確認し、大きなコンクリートブロックにナスカの地上絵のような一筆書きのような模様を見つけてビックリ!



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よく見るとこれは、満潮時の夜になってアマオブネなどの貝がコンクリートブロックの平らな面に着いたコケや海藻などを貝の歯(歯舌、しぜつ)で削り取ってお食事をした痕で、こんなにはっきりたくさん目にしたのは初めてでした。



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近くの岩をめくると、アマオブネがたくさんいて、卵のいっぱい詰まった白い卵のうをたくさん産みつけていました。


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イソアワモチや


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ルリマダラシオマネキ、


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ケブカガニや

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ナガウニもたくさんいて、明日はみなさんに楽しんでもらえそうでした。



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海草藻場のイソギンチャクのようすを見に行くと、台風18号のお蔭でひどかった白化現象が落ち着き、褐虫藻が戻ってきてこげ茶色になってくれていて嬉しくてたまりませんでした。




それでも以前のようにイソギンチャクエビやイソギンチャクモエビやカクレクマノミなどの姿は見当たりませんでした。



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嬉しくなってそばにある二つのイソギンチャクのようすを見に行くと、カクレクマノミが棲んでいるものの二つともまだ真っ白でビックリ!




白化現象の期間が長くてイソギンチャクが死んでしまったのか、今後褐虫藻が戻ってきてこげ茶色になるのかを継続観察をしていきたいと思いました。



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潮が満ちて来るのが早くて急いで岸に戻ると、海に入る場所の階段を作る工事が進んでいるのを見届けて帰路につきました。


Aさんご苦労様でした。






by nami-5963 | 2017-10-07 11:33 | 磯遊び | Comments(0)