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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

泡瀬の生きものゼミ

泡瀬のウミエラ館で「9月23日の観察会」(2017.9.25、参照)で出会った生きものについてのゼミが10月9日に催されということで、研究熱心なAさんといっしょに出かけました。



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観察会に参加した人を含めて12人ほどの人が集まり、事務局の方から来年泡瀬干潟がラムサール条約に登録予定になったとの朗報発表があり、



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その後生きものの説明や熱心な質疑答が交わされました。



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砂茶わんの種類や数が豊富だったことは300種の生きた貝と200種の貝殻を合わせ500種の豊富な貝に裏付けられていること、



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改良型のヤビーポンプでたくさんのスナモグリをゲットし、



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砂地のたくさんの穴の正体が突き止められたのは大きな成果だったこと、



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キンセンガ二のひれ状の足は泳ぐより、砂に潜って身を隠す潜降用に発達したこと、



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豆のような謎の種はマングローブのヒルギダマシの種ということが分かり、



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これは自然分布では先島が北限で、国内外来種にあたり、



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底質環境を変化させるため今後繁殖を止めるのかどうするかの判断が迫られること、



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また、タテジマユムシに



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似ている生物の紹介があり、



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韓国ではユムシ料理が出されると紹介されたりしました。



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私の方からは、カーミージーの海にはたくさんいるトゲアナエビが泡瀬では一個体しか見つからなかったのはなぜか?今後集団的調査をして行くように提案させてもらいました。



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どこの海も行くたびに謎が深まる好奇心をはぐくむ自然環境だ!と言えるのが素晴らしいですね。


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みなさん、ご参加お疲れ様でした。






by nami-5963 | 2017-10-09 23:10 | 磯遊び | Comments(0)