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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

沖国大生の卒論支援

先日カーミージーの海のイソギンチャクと共生生物のようすを案内した(2018.3.3、参照)沖国大生のKさんから卒論支援の要請があり、そのことをカーミージーの遊び隊のみなさんにも知らせるとAさんは水曜以外ならお手伝いできますよ!と言ってくれ、Mさんは隊長が大学生の卒論を支援するなんてとても誇りに思います!とのコメントを寄せてくれました。




そんな中、Kさんと初会合をし、毎月二回の大潮の最干潮時に「イソギンチャクと共生生物のようすを調査・記録」して卒論にするためのガイド役をする年間計画を立てました。



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打ち合わせを済ませた後、早速一回目の調査に出かけました。



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海に入るとハリセンボンが出迎えてくれましたが、どうやらこの近辺でご夫婦仲良く生活しているようでした。



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砂地を歩いていると肉食の貝のホウシュノタマが獲物を探してはい回っている姿や



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ホウシュノタマの卵塊の砂茶わんに出会いました。



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岩を起こすとシガヤーダコがいて足を一本自切したので、初めての「タコの踊り食い」を体験してもらい「おいしい!」の感想を頂きました。



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前回、水深があるので紹介できなかったカクレクマノミが3匹住みついているイソギンチャクに腰まで水につかりながら案内すると、3匹が元気よく出迎えてくれました。



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イソギンチャクの大きさと水深を記録し、どんな共生生物がいるかを記録していきました。



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今日が初めてなので少し時間がかかりましたが、7か所のイソギンチャクをすべて回って記録しました。



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前回の時には共生生物の姿がなかったのにイソギンチャクエビが住みついていたり、


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イソギンチャクエビが日焼けして黒くなり、一回り大きく成長しているなどの変化も見られました。



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3時間の調査を終えると潮が満ちだしてきたので、沈船の見学はお預けとなりました。





by nami-5963 | 2018-04-05 15:15 | 磯遊び | Comments(0)