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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

浜下り(はまうり)

4月18日は浜下りの日でもあり水位が-2cmなので、カーミージーの海にもたくさんの人が繰り出していました。



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私たちは沖国大生の卒論援助の二回目で、お友達もいっしょの3人で出かけ、最初にヨウジウオのファミリーのようすをのぞいてから、一番遠いイソギンチャクとカクレクマノミを目指しました。



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すると前回は沖の方に座礁していたヨットがかなり流されて移動し、



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下半分が壊れてなくなってしまっていてビックリ!



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お魚のヘラヤガラが死んでいて両目がなくなっていました!



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大きな3匹のカクレクマノミの住むイソギンチャクGはイソギンチャクエビとイソギンチャクモエビの住民の数が増えていました。



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その様子を記録している周りにはおいしい貝のマガキガイ(ティラジャー)がいてラッキー!



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続いてイソギンチャクEとFを訪ねるとFは水面から顔を出し、生きものは確認できませんでしたが、



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イソギンチャクEには水深があり、


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詳しく見ていくとイソギンチャクエビが1匹、イソギンチャクモエビが6匹、



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名前のわからない卵を抱いたエビが一匹いて記録していると



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2匹いたカクレクマノミの一匹が飛び跳ねてイソギンチャクの上に飛び出してきて偶然に大きさも測定できてラッキー!



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イソギンチャクDはだんだん大きくもなり、カクレクマノミ、イソギンチャクモエビの住民も増えているようでした。



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そばに養殖しているジャゴウも少しずつ大きくなっているようでとてもうれしいで~す。




岩場を歩いていると湧き水がわいて水温が低くなっているところを2か所発見しGPSで記録しておきました。



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イソギンチャクCは今まで通り大きなイソギンチャクエビが1匹住んでいて、さらにもう一匹小さなイソギンチャクエビが住みついていました。



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イソギンチャクBは白化期間が長くて住民が0(ゼロ!)の時期がありましたが、5cmほどもあるコワタクズガニが住みついていてビックリ!



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死んだふりも上手ですし、



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足や爪に海藻のガラガラまでくっつけておしゃれをしているのには笑ってしまいました。



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イソギンチャクAはイソギンチャクモエビの住民が増えていました。



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こうして7か所のイソギンチャクを回るのに3時間と少しかかりますが、毎回貴重なデータが得られることが嬉しいで~す。



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岸辺に上がる手前の砂地に一円玉くらいの丸いスナギンチャクにもたくさん出会えました。



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イソギンチャク尽くしのカーミージーの海となりました。





by nami-5963 | 2018-04-19 20:22 | 磯遊び | Comments(0)