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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

8月26日の観察会

8月26日に観察会があり、32名の参加者と5名のスタッフが集まりました。


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同年代の子供たちがたくさんいて、貝のコマ回しやタカラガイの笛に熱心に取り組み、


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危険な生物の説明もとてもしっかり学習していました。


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海に入って最初に出迎えてくれたのは、グミのような感触の貝殻を脱いだ貝のイソアワモチで、


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続いて足元にあるたくさんの巻貝のどれをひろってもみんなヤドカリが住みついているのにビックリ!していると、


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枯葉に擬態した珍しい魚のヘコアユの幼魚の群れが見つかり、またもやビックリ!


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海草藻場ではクロナマコ(左から)、ニセクロナマコ、トゲクリイロナマコ、白い容器に入ったオオイカリナマコに出合い、それぞれの感触の違いや敵を撃退する方法の違いを知り、


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オオイカリナマコの食事風景を観察しながら、ナマコの仲間はみんな泥や砂の中の栄養分を取り込むことを通じてきれいな海づくりに貢献している「海の掃除屋さん」だということも学びました。


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さらに、かわいい二つの目玉を持ち七つの貝殻の突起があるクモガイ、


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毒針で狩りをする大きいイモガイとその卵が入っていた袋の卵のう、


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食べると毒を持つ赤い目をしたケブカガニ、食べると毒の強い甲羅がすべすべなスベスベマンジュウガニ(写真がなくてゴメン!)、


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砂潜りの名人技でヤドカリを待ち伏せ、ペンチのような爪で襲って食べるソデカラッパなどに出合いました。


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1~2cmの穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えているリュウキュウスガモで誘い出そうとする遊び・「トゲアナエビ釣り」には大人も子供もみんなが「引きが強い!」「草をちぎられた!」「本当に釣れるの?」と賑やかに楽しみ、みなさんはまってしまったようでした。


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最後に、大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、オニヒザラガイ、カサガイなどは引き潮時はじっとして乾燥に堪えて、潮が満ちてくると活発にプランクトンを取り込む食事をすることを通じてきれいな海づくりに貢献していること知ってみなさんビックリ!


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タカラガイ(宝貝)が現れ、昔のお金だったこととお金にまつわる貯金、財産、財務省、買い物などの漢字に「貝」の字が使われていることの説明を受け、みなさんガッテン!のようでした。


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最初パラパラと降っていた雨の心配もなくなり、突然の琉球新報の取材があったりした観察会も「楽しかった!」「また来たい!」という、充実し満足したたくさんの感想が出される中、無事に終えることができました。


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10月の観察会の予約をして帰ってくれた人もいて、とても嬉しかったで~す。


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みなさん、お疲れさまでした。










by nami-5963 | 2018-08-26 22:58 | 磯遊び | Comments(0)