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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

沖国大生卒論支援(13回目)

沖縄が大型台風24号と25号の直撃を受けた後だけに研究対象のイソギンチャクがどうなっているかを心配しながらKさん、Aさんとでイソギンチャク調査に出かけました。



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イソギンチャクGと3匹のカクレクマノミはともに元気にしていてほっとしましたし、そばの岩に産み付けられていた卵はみんな孵化していました。



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共生していたエビなどの姿は台風のせいか?見つかりませんでしたが、かわいい5~6mmほどの今年生まれたばかりの小さなカクレクマノミが一匹見られました。



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イソギンチャクFは今日の潮では完全に干上がってしまっていて、生きものの姿は確認できませんでした。



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イソギンチャクEではいつも出迎えてくれる大きなカクレクマノミの姿は見られませんでしたが、ここでもかわいい5~6mmほどの今年生まれたばかりの小さなカクレクマノミの姿が見られました。



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イソギンチャクDは一番大きなイソギンチャクに成長してきたようで、



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イソクズガニが住みつき、



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2匹のかわいい小さなカクレクマノミの姿が見られました。



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イソギンチャクB2はまだ白化したままでしたが、元居た場所のそばに戻ってきてくれてホットしています。



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前回からイソギンチャクCに住み着いていたかわいい小さなカクレクマノミの姿が見られて安心しましたが、大きなイソギンチャクエビの姿がなく残念でした。




台風の影響が随所に見られた今回の調査で、お疲れさまでした。



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イソギンチャクAは行方不明なので、探さずにいると帰り道で6人家族に出合い、「これ、ヒョウモンダコでしょうか?」というので見せてもらうと、1cmほどのとてもかわいい赤ちゃんヒョウモンダコで、「遊び隊」の標本にしたいので譲ってもらうよう依頼しました。



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お礼に「カーミージーの海で遊び隊」のパンフレットを4人の子供分お渡しし、観察会に参加してくれるようにお話ししてお別れしました。



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ご協力ありがとうございました。





by nami-5963 | 2018-10-09 09:33 | 磯遊び | Comments(0)