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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

ナマコ講座

美ら海自然教室でナマコ講座があることを知り、「今までナマコについて説明などを受けたことがないね!」ということで、「カーミージーの海で遊び隊」の仲間にも参加を呼びかけましたが、みなさんお忙しいようで、結局Aさんと二人で出かけました。


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講座は14時からなので、朝から出かけて「許田の手水」を訪ねることにしました。



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高速道を降りて行ってみると、とてもきれいな水が豊富に湧き出ていてびっくりし、歴史の勉強にもなりました。



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そばの「後の(くしぬ)御嶽」にお参りすると



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カンピザクラの狂い咲きが見られました。



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続いて数久田の「轟の滝」に寄るとバリアフリーの親水公園が整備されていて、車椅子で滝のそばまで行けるようになっていてビックリ!



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きれいなトイレや広い駐車場も整備され、とても素晴らしい公園になっていて、ゆみさんを誘って訪ねたいと思いました。



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その後は東海岸に移動し、ゆっくり昼食をとってもナマコ講座の開始までに1時間もあったので、



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旧嘉陽小学校の美ら海自然教室前の嘉陽海岸に貝殻拾いに出かけてみると、こぶし大の石がごろごろしていて、貝殻はほとんど見当たりませんでした。



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2時になり、ナマコ講座には「ナマコ、かわいい~!」とか



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「ナマコ大好き~~!」というナマコが大好きな三家族と私たち4人のおじさんが集まってスタートしました。



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講師の伊藤元さんはナマコがどんな仲間の生きもので何を食べて生きているのか、白い糸のようなものを出すのは何か?天敵はいるのか?などについてとても分かりやすく説明して下さいました。



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ナマコはウニやクモヒトデ、ヒトデやウミユリなどと同じ棘皮動物の仲間で



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砂に着いた有機物を食べる海の掃除屋さんで、



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白い糸状なものは内臓のキュビエ管だが、どんな役割を果たしているのかはっきりしないということでしたが、私がカニの爪を両方ともキュビエ管で封じられたところを目撃したことがあることを話すと、とても参考になりましたとのことでした。



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そして、天敵として大きなウズラガイが30cmほどのニセクロナマコを丸のみにしてしまうビデオを見せてもらいビックリ!!



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さらに魚とナマコを同じ水槽に入れるとナマコの出す「サポニン」という毒で魚が死んでしまうので、ナマコを食べる魚はいないとの説明があり、


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天敵が少ないため、何億年も生き続けているのだ!と感心しました。



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いろんなナマコも紹介してもらい、初めて見るものも多く、最近発見されたエクレアナマコの写真や



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ムラサキクルマナマコを初めて見せてもらいました。



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ナマコにはそれぞれ特徴ある骨片があるということで、ムラサキクルマナマコの車の車輪の形や



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オオイカリナマコの船のイカリそっくりな骨片を双眼顕微鏡で見せてもらいビックリ!



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その骨片の取り出し方まで詳しく教えてもらいナマコ好きな少年少女たちは「夏休みの自由研究」などにもってこいの内容になったようでした。



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「収穫の多いナマコ講座だったね!」とAさんと話し合いながら帰路につきました。



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遠出の安全運転、お疲れさま!ありがとうございました。





by nami-5963 | 2018-10-28 11:44 | 磯遊び | Comments(0)