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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

11月4日の観察会

今年最後の観察会の11月4日は前日から雨がよく降り、集合時間前にも大雨が降って開催が危ぶまれましたが、スタート時には参加者16名スタッフ7名が集まり雨もパラパラ降りになりました。




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子供たちには貝のコマ回しと笛遊びを楽しんでもらい、危険生物の学習を済ませて海に向かいました。



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海に入り、足元のどんな貝殻をひろっても必ずヤドカリが入っていることにビックリし、



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すぐそばにさっき勉強したばかりの大きな毒針を出すイモガイがいて恐ろしくなりました。



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クロナマコ(左)とニセクロナマコに出会い感触の違いを確かめていると



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指で触るとチクチクと白いイカリ状の骨片が指にくっつくオオイカリナマコにも出会い、



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触手をたくさん出して泥や砂を口に入れ、栄養を摂る様子を観察し、ナマコの仲間はみんな海の掃除屋さんだということを学びました。



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そこに肉食の巻貝のタマガイの仲間の卵塊の砂茶わんや



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本のツノを持ちかわいい二つの目玉を出すクモガイ、



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ナガウニと毒針を持つイモガイとカニの爪、



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岩に住み込んだきれいな色のヒメシャコガイ、



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お金に使われた歴史の残るタカラガイのキイロダカラ、


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水中花が咲いたようなゴカイの仲間のケヤリムシ、


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珍しい白色のミノウミウシ(右)とウミウシの仲間のミドリチドリガイや



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毒を持つというカニのケブカガニ、



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かわいいハリセンボンなどが現れ、みなさん大喜び!



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砂潜りの名人技を使ってヤドカリを襲って食べる肉食のカニ・ソデカラッパのようすをみんなで観察し、



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1~2cmの穴にすむ赤いトゲアナエビをリュウキュウスガモの海草で釣り上げようという遊び(釣り上げることはできません!)に


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大人も子供も夢中になって楽しみました。



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大きなブロックにくっついているフジツボや貝はみんな生きていて潮が満ちた時にだけ食事をしてきれいな沖縄の海を作っていることも知りました。



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帰り道で先ほど出合った白いミノウミウシと同じ種類に出合いましたが、どうやらご夫婦のようで冬の恋の季節にそなえているようでした。



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雨交じりの中でしたが今年最後の観察会を無事に終えることができました。



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みなさん、ありがとうございました。





by nami-5963 | 2018-11-05 17:36 | 磯遊び | Comments(0)