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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

沖国大生卒論支援(17回目)

沖国大生の卒論支援(17回目)で真夜中のカーミージーの海にKさんとお友達三人の計5人でイソギンチャクの調査に出かけました。



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全国的に12月としては珍しく真夏日が続き、カーミージーの海は風ひとつないとっても穏やかな夜の観察会となり、寝ぼけ眼のハリセンボンがトゲを立てたまま寝込んでいました。



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すべてのライトを消して海草藻場を足でかき回すと夜光虫(ヤコウチュウ)がピカピカと輝き、海蛍(ウミホタル)がボ~ッと長く光るのを何度も興奮しながら楽しみました。



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さらに、何組ものタツナミガイのペアが冬の到来につれて姿を表し、体内に隠し持った波型の貝殻を触ると紫色の毒々しい汁を放出し、大騒ぎになりました。



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他にも手のひらサイズの大きなイソアワモチやタコにたくさん出会いました。



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寄り道が多くなりながらやっとイソギンチャクGに到着しましたが、三匹のカクレクマノミはイソギンチャクにもぐってお休みでほかの生きものが一つも住み着いていないのが残念でした。



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イソギンチャクEでは大きなイソギンチャクエビが卵を抱え、ご夫婦で生活していました。



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イソギンチャクFではイソギンチャクモエビとイソギンチャクエビのご夫婦が生活していました。



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いつも生きものが多いイソギンチャクDではカクレクマノミが2匹と


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イソギンチャクエビが3匹、テナガカクレエビの数が前回より少し減っていましたが、一番賑やかなイソギンチャクでした。



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前回再発見できたイソギンチャクB2は、今回もすぐに見つけることができましたが、まだ白化現象が回復しておらず、生きものもゼロ!状態でした。



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最後のイソギンチャクCはカクレクマノミが1匹だけ住みついたままでしたが、元気にして少しずつ大きくなってくれているのがとても嬉しかったで~す。



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お友達の協力も得て真夜中のイソギンチャク調査は無事に3時間で終わることができました。



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みなさん、お疲れさまでした。



by nami-5963 | 2018-12-06 14:18 | 磯遊び | Comments(0)